木曜日, 7月 24, 2008

とにかく咲きますウィリアム・シェークスピア2000

  ウィリアム・シェークスピア2000です。夏でも根性で花をつけてくれる代表選手です。やはりイングリッシュ・ローズはすごいですね。この暑さでもしっかりクォーター・ロゼットで咲いてくれますかね。
 これくらい暑いと、鉢の場合は鉢内部の温度が重要みたいですね。水は冷たいものを十分に与えたほうが冷却効果は大きいでしょうね。鉢が大きめだと熱のこもりはすくないようですが、小さめの場合は難しいですね。ミニバラなどはみなくじけています。
  これくらい暑いと日照時間はぜんぜんメリットにならなかったりします。朝のうちに日を当てて、あとは日陰で養生したほうがいいみたいですね。もっとも鉢を日中に動かすことは我が家では不可能なのです。
 どうにかして鉢が熱くならないようにしないとだめなんでしょうね。あとはコガネムシの攻撃をどう防ぐかですかね。大きなコガネムシはすぐに退散するんですが、小さなヒメコガネはつぎからつぎへと攻撃してきます。ほんとうにたちが悪い。
  オルトランとかぜんぜん効果がありません。退治しても退治してもあとからあとから飛んでくるようです。
 せっかくこんなにきれいな花をつけてくれても、きれいなのは一瞬で終わってしまう虚しい夏の日です。
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水曜日, 7月 23, 2008

暑いけど、ジュビロ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ

  暑くても咲く花は咲いてくれている。コガネムシに攻撃されてしまうので、きれいな花を保っている期間は短い。夏の日差しが、ジュビロ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコの花をきれいに色づけてくれているが、あまりの暑さにだれも気がつかない。本当に暑い。7月からこれでは、困ったものだ。
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