木曜日, 3月 08, 2007

ホワイトストリームのきみどりの葉

 つるバラのホワイトストリームはだいぶ葉っぱが出てきました。アンクルウォーターが赤い葉なのに対し、ホワイトストリームはきれいな黄緑色の照り葉が特徴です。
つるバラの場合、花の咲いていない時期も長いわけで、葉がきれいというのもたいへん重要な要素と言えます。ホワイトストリームの照り葉は特に新緑のころがきれいで、ほんとうにてかてかの照り葉です。
ただ、ホワイトストリームの葉はコガネムシにやられやすく、夏の暑い時期はコガネムシにやられて穴だらけになってしまいます。コガネムシ攻撃がなければ、ホワイトストリームはかなり優良品種なのですが、残念です。
 薄いクリーム色で花びらの数も多い中輪の花が房咲きになります。春だけではなく、秋も花をつけてくれるので、夏をコガネムシから守ってうまく越させることができれば、秋のアーチもにぎやかになるはずです。弱い品種ではないのですが、きっと虫からは葉っぱや花がおいしそうに見えるのでしょう。夏をどう越させるか、これが課題です。
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火曜日, 3月 06, 2007

ちびっこピエール・ドゥ・ロンサール

 昨年の秋、ピエール・ドゥ・ロンサールが復活しました。その前に植えていたピエロンは癌腫病のために引っこ抜かれ、不遇の運命をたどりました。
このちびっこピエール・ドゥ・ロンサールは、実はこの引っこ抜かれて捨てられたピエロンの枝の挿し木のうちで唯一生き残っているものなのである。ピエール・ドゥ・ロンサールの挿し木はいまいち発根がよくなく、いっぱい挿しておいたのですが、根付いて残っているのはこれ一本だけです。
たぶん根が弱いと思われるので、大きく成長させるのは難しいのではないかと思っています。ですので、いっそ鉢植えのちびっこピエロンとして育ててみようかと思っています。
昨年、庭の隅に枯れないで残ってはいたのですが、根はほんのちょっとだけ、ダメ元で鉢に植えてみたところ、暖かい日が続いて元気よく葉が出てきています。本家ピエロンに負けないで育ってくれたらと思っております。
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春の紅葉アンクルウォーター

春の紅葉といったらいいのか、アンクルウォーターの新芽です。だいたい、白やピンクの花の咲くバラの新芽は黄緑色ですが、オレンジ色や赤い色の葉は真っ赤い色をしています。
新緑というぐらいで、緑のほうがさわやかな春を感じるのでしょうが、赤い新芽も今の時期のもので、それなりに味わいがあると思っています。この赤い葉も、だんだん成長すると当然緑を帯びてくるわけで、全体が赤いのは今の時期だけということになります。
葉の形もふだんはあまり気に掛けていないものですが、これもいろいろ品種な系統により異なっています。原種やオールドローズ系はモダンローズとはかなりおもむきが異なります。モダンローズであっても、どんな系統から派生してきているのかも葉の形をみるとちょっとわかったりします。アルキミストをみると、葉の形は原種のロサ・エグランテリアです。最初のハイブリッドティーといわれるラ・フランスは、今のモダンローズとは違うハイブリッド・パーペチュアル系の葉をしています。
たくさん種類が増えてきて楽しいのは、花ばかりではなく葉も楽しめるということでしょうか?
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月曜日, 3月 05, 2007

アーモンドの花が咲く

今日は少し気温が下がっていますが、昨日までの温かさでもうアーモンドの花が咲いてしまいました。
アーモンドもバラ科なので、ここに載せるのもいいとしてもらうこととしましょう。アーモンドは桜が咲く2週間ぐらい前に咲き始めます。花の期間は桜よりも長く、桜が咲く時期と重なります。だからこの調子でいってしまうと、桜はもう2週間後には咲くことになります。まあ、そんな感じかもしれません。
アーモンドは花のつき方は桃とか梅と同じです。直接枝のところに花がつきます。花は桃よりも少し大き目でたいへんきれいです。我が家では春の本格化を告げる花です。アーモンドが咲くと春も本番だなと感じます。だいたいは卒業式の後に咲くのですが、今年はちょっと早すぎますね。
アーモンドは成長がよすぎて巨大化するのが問題のようです。実際、成長は早いです。植えて3年だけど現在3mぐらいになっているんじゃないかな?花は実のつきはまだいまいちなので、うまく剪定をしてあげる必要がありそうです。虫がつきやすいとか、夏に弱いという話もききますが、バラのほうがずっと面倒なので気にはなっていません。実は、さくらんぼの苗を買って、どこに植えるか悩んでいます。結実させるためには2本別の品種を植えなければいけないらしく、多肥はだめなのでバラの近くにちょこっと植えるわけにはいかない。アーモンド はとりあえず花も咲くし実もつけますが、本格的に実をつけさせるためには、窒素肥料はおさえないといけないのかもしれません。バラは肥料はいっぱい必要な場合が多いので、相性はよくないのかもしれません。
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日曜日, 3月 04, 2007

アルキミスト目覚める

 レンガの話ばかりでは、バラのブログじゃないので、春らしい新芽シリーズを載せます。なぜか、写真のアップロードが調子が悪く、2枚までならアップできるけど、3枚以上は×。どうしたんでしょ?
さてさえ、この新芽はアルキミストです。アルキミストは一応モダンローズなのですが、親はオールドローズというか原種のロサ・エグランテリアなので、葉はいかにもオールドローズという雰囲気です。
 
花が咲くのはどちらかというと遅いほうなのですが、芽吹きは比較的早いほうです。昨年は、芽が出てきたらいきなりコナジラミにやられていたのですが、今年も悪い予感がしています。いったいコナジラミはどこから飛んでくるのでしょうか?とりあえず、チェス水和剤でも散布しておきましょうか?最初が大切ですからね。
アルキミストは雨があたらない軒下に植えているのでどうしてもコナジラミやハダニがつくのが、基本的には手がかからない優良種。一期咲きなのが少し残念ですが、イングリッシュローズにも負けない素敵な花が咲きます。本を見ると咲ききってしまった花が出ていますが、咲いていく途中の色の変化が最高です。まさにアルキミストですよ。
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レンガの道づくり

今日は庭にレンガの道をつくりました。以前からすこしづつ伸ばしていたのですが、道が開通する記念すべき日になりました。
庭の奥から延ばした道と、庭の入口からアーチを通って伸ばした道が、サークルでマージするようにしてつなげました。
レンガひきの作業はけっこう慣れてきていて、だいたい午前中で出来上がりました。レンガひきというと砂を下にひき隙間なくレンガを置いた後目砂を入れてとか、モルタルで目地を固めてとか本には書いてあるのですが、なんのことはない、ただ並べて目地には土を入れるだけです。土決めというやつですが、これで十分だということがわかって、気楽に作業をすることができるようになりました。以前はモルタルで固定していたのですが、歩くだけならそこまでやる必要はありません。土の目地はだんだん味が出てきます。
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