土曜日, 4月 14, 2007

カフェ咲きましたね

 どうやら咲きました。カフェです。この写真を撮ったのは昨日なので、今日はもう少し開いています。やはり色が変化が微妙でいいですね。つぼみの時は、もっと赤っぱい感じですが、開きながら色は淡い色に変わっていきます。
 色は、カフェオレのような色なのですが、微妙に紫色が感じられ、交配親がラベンダー・ピノキオなんだなと感じます。つい最近植えた新苗なので、とりあえず花はこの1輪だけで、あとは秋の楽しみですね。
 青系のバラはいろいろ話題になりますが、その過程で生まれているグレー系のバラはなんとなくあやしくて興味があります。グレー・パールは結構出回っていますが、グレッチャーやダイアモンド・グレーあたりに興味があります。ステンレス・スチールあたりも欲しいですね。まあ、あまり特殊系に走ると本質を見失いますが、でもグレー系あやしいですね。
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水曜日, 4月 11, 2007

一番乗り組

 この前からつぼみが膨らんできているカフェが開き始めた。今日中には開くかと思っていたが、夕方になってもまだまだである。明日でしょうか?
もうほとんどのバラにつぼみがついています。つぼみがついていないものもあります。遅くなって植えたものやガリカとかアルバなどのオールドローズはまだこれからといった感じでしょうか?そうそう、白モッコウバラはだめそうです。
 花が咲き始めているのは、もう1つレオナルド・ダ・ビンチがあります。しかし、これは普通につぼみがついたものではなく、昨年のシュートがすべて折れてしまって、いじけてついたつぼみの花です。まあ、あまりきれいな花は咲きそうにありません。でも、株自体は元気なので、フロリバンダのように花がつくはずです。
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日曜日, 4月 08, 2007

予告編:もうすぐ咲きます。

 新苗で植えたばかりのカフェですが、もうすぐ咲くと思います。ほかのつぼみはすべて摘蕾してしまったので、花は一輪だけ咲かせてみます。いい苗なので、その後でも十分に成長するでしょう。
花が開くのは明日でしょうか?その次でしょうかね?とにかく温室育ちのミニバラを別ににすれば一番乗りですね。もっともそれまで温室育ちだったでしょうが...
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つぼみがつきそうにないモッコウバラ

 暖冬が原因でしょうが、今年はたいへん生育がよく、もうほとんどのバラにつぼみがついています。つるバラも、つるディンティベス、ホワイト・ストリーム、アンクル・ウォーターなどはもうつぼみいっぱいですし、日陰のアルキミストやルィーズ・オディエ、マダム・アルフレッド・キャリエールもつぼみがたくさん上がってきています。
その中で、期待されながらぜんぜんつぼみがつかないのが白モッコウバラです。今年こそ咲くぞと思ったのですが、まったくつぼみをつける気配がありません。あまりにも環境がいいせいでしょうか?
植えたときは15cmくらいの苗でしたが、2年かけて順調に成長。現在は枝の長さは3m以上あると思います。ホルトの木にからませていますが、日当たりも良好でぐんぐん成長しました。前の年に伸びた細い枝につぼみがつくのですが、なぜか葉が伸びるだけでつぼみがつく気配がないのです。特に肥料もやっていないのですが、やはりストレスがかからず条件がよすぎるのでしょうね。
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