バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
金曜日, 6月 22, 2007
レオナルド・ダ・ヴィンチはよく返り咲きます
木曜日, 6月 21, 2007
つるディンティベスは比較的元気ですが...
火曜日, 6月 19, 2007
ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズのいま
その中で比較的元気なのが、意外にもダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズです。意外というのは、いままでいまいち元気がなく、くじけた花しか咲かなかったのです。やっと今年になって元気を出し始めて、今もそれなりのつぼみをいっぱいつけてくれています。大輪のハイブリッドティーなので、そんなにいっぱい咲かせないほうがいいのでしょうが、今の時期に立派な花も咲きそうにないので、そのままにしています。でもほんとうにつぼみがいっぱいです。すべて咲かせるのはパワーが足りないかもしれませんが、様子をみましょう。摘蕾のタイミングを外してしまいましたし...
日曜日, 6月 17, 2007
なんとかアンティーク・レースは見られるかな
まあ、雨ふると黒点病のことを心配しなくてはいけないのだが、中途半端に降るのがいちばんよくない。黒点病の胞子が授精するためには水が必須なのだが、ほんのわずかに水があればいいらしく、10分も雨が降れば黒点病の胞子が活動を始めてしまうらしい。
まあ、てなわけで、いまだバラはへとへと状態のままで、まともな花はつけてくれない。真夏のくじけ花のようなものしか咲かない。もっとも、つぼみはけっこうついている。このアンティークレースもいっぱいつぼみがついてくれている。これは、きっと環境が厳しいので、子孫を残さなければいけないという性質からなのだろう。つぼみがたくさんつくというのは、かならずしも環境がいいからというわけではなさそうだ。
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