ラベル ランブラー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ランブラー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

月曜日, 5月 16, 2016

レッドムーンというランブラー

 レッドムーンという名前のランブラーです。赤いノイバラといった雰囲気の多花小輪品種です。育種はタキイ種苗のようですが、もう出回っていない品種のようです。絶滅危惧種というわけですね。
ピンク色の小輪のつるバラはあるのですが、こんなに真っ赤な小輪のつるバラはなかなか見つかりません。まあ、エクセルサとか、キングローズとかあったりしますが、こんなふうに雄しべが黃色でかわいらしい品集はなかなか見つかりません。
このバラ単独でも当然かわいくていいのですが、組み合わせでいい雰囲気を作ります。今回の写真は単独の写真ですが、このバラの左上にはレオナルド・ダ・ヴィンチ、右上にはアブラハム・ダービー、下にはラ・ペルラやクロード・モネといった比較的豪華なバラがあるところに、目立たないようで目立っているのがこのレッド・ムーンなんです。
基本的に丈夫で春も秋も花がつくし、ローズヒップもついてかわいいんですが、さすがにだんだん弱ってきています。新しいシュートが出てこなくなってこれはちょっとまずいかもという雰囲気になってきました。今シーズン挿し木をしておこうと思います。
まあ、ノイバラよりは葉は小さく、どちらかといえば、テリハノイバラに近い品種だと思います。丈夫で花つきもいいので、増殖を考えてみたいと思っています。



木曜日, 9月 27, 2007

咲き続けるレッドムーン

 検索してもなかなか見つけることができない品種なんですが、レッドムーンといいます。たぶんテリハノイバラの交配種です。テリハノイバラは、ロサ・ルキアエというのが正式な名前です。以前はロサ・ウィクライアナと呼ばれていたようですが、学名の付け替えで変わったようです。理由は知りません。調べたらわかるとは思います。
まあ、この赤いミニバラはいわゆるランブラーローズです。つる性ですが、上の伸びることはなく横にほふくします。たいへん強健な品種です。どんな暑くてもくじけたりしません。
 それが証拠に春からずっと咲き続けています。もちろん春先のほうが花は多いのですが、それからずっと花をつけ続けています。いろいろ害虫や病気にも攻撃されるのですが、全然ものともしません。コガネムシ、コナジラミ、シャクトリムシ、すこしぐらい食べられても気にしないという感じ。うどんこ病にはかかったことがありません。黒点病も広がることはありません。これを強健と言わずして何を強いというのかというぐらいすごいですよ。花は真赤で、それなりにインパクトがあります。でもなかなか売っていませんよ。マイナーな品種です。
Posted by Picasa

月曜日, 5月 21, 2007

レッド・ムーンはじゃがいもじゃない

 このバラ一鉢398円ぐらいで買った気がする。3年前の春である。ラベルには「ミニバラ・レッドムーン」と書かれていた。花がついていて、枝も伸びていたので、普通のミニバラではなく、ほふく性のつるバラだとは思った。
当然買って帰って品種を調べたわけだが、レッドムーンという名前で検索しても出てきたのはじゃがいもの品種でバラじゃない。今度はバラというキーワードを入れて検索してみる。ハイブリッドティーにレッドムーンという品種があるようで、最初はそれが出てきた。さらに検索をしてやっと発見。どうもタキイ種苗の品種らしい。
 ちなみにじゃがいもは赤いさつまいも色のじゃがいもで、ハイブリッドティーのレッドムーンはサカタのタネらしい。紛らわしい同じような品種名をつけないで欲しい。
それは仕方ないとして、このバラはどんなバラかというと、3cmぐらいの一重で赤い花がさくランブラーです。葉はきれいな照り葉なので、素直にテリハノイバラの交配種だと思われます。色は真赤な色をしていて多花性、さらに繰り返し咲きです。さらにさらに赤くちょっと細長いローズヒップが楽しめます。
花がいっぱい咲きますので花がらの処分が大変ですが、けっこう長くさいてくれますし、トゲが鋭い点を除けばたいへん優秀なバラといえます。
 一応葉は小さくミニバラのようなのですが、シュートは元気に伸びて、左右2mぐらいは広がる雰囲気です。ただそもそもランブラーでほふく性なので、上に向かってシュートが伸びるわけではありません。適当に剪定しておけばそれなりに花をつけてくれます。病気にもかなり強い品種です。チュウレンジハバチぐらいに気をつけておけばいいんじゃないかと思います。たぶん我が家では最強のバラでしょう。
Posted by Picasa

水曜日, 9月 06, 2006

レッドムーン

赤い3cmぐらいの小輪の花が房咲きになるランブラーです。レッドムーンという名前がついていましたが、探してもじゃがいもしか出てきません。さらに探してみると、サカタのタネとタキイからレッドムーンというバラが出ています。サカタのタネのレッドムーンはハイブリッドティーで大輪です。ということで、どうやらタキイのミニバラのようですが、今は販売していないようです。
どうもテリハノイバラ系の交配種で、比較的原種に近い性質をもっているようです。病気にはたいへんつよく、うどんど病や黒点病になったことがありません。シュートをどんどん伸ばしていきます。最初買ったときはミニバラと思っていたのですが、今では3mぐらいは枝を伸ばしています。ほふく性で、どうやっても花がつくので、そのままルーズに伸ばしているという感じです。
一期咲きかと思いきやちゃんと返り咲きます。多くは咲きませんが真夏にも花が咲きます。花柄をほっておけば、ローズヒップもつきます。
いっぱい咲くの花柄をとるのはなかなかたいへんで、たくさん花が咲いて散った後はちょっとみぐるしくなりますが、これぞ剛健種といえるぐらい根性のあるバラです。 Posted by Picasa