土曜日, 7月 29, 2006

コーヒーオベーション

ミニバラですが、花は大きめでいっぱい花をつけてくれる素敵なバラです。茎は太めですが、絶対に長く伸びません。シュートがグングン伸びるといったことはなく、扱いやすさは1番じゃないかなと思います。
色は、気温によって変わります。同じ仲間にホワイトピーチオベーションがありますが、ぜひ手に入れたいです。
ちなみに今は夏休み状態で、ちょっとくたびれています。もっとオレンジ色をした小さな花が1つ2つついています(さみしいので載せられない)。 Posted by Picasa

金曜日, 7月 28, 2006

アイスバーグ

入り口の門のところのアイスバーグです。真っ白くてほんとうにyよく咲きます。夏も花が咲き、12月まで花をつけてくれるんですが、いったいいつ伸びるのか心配になるほどです。花もちはあまりよくありませんが、つぎからつぎへと花が咲きます。つぼみもいっぱいつきます。コガネムシやスリップスにはいつも攻撃されますが、病気には強く手がかかりません。
シュートが出てくれると、枝を更新できるのですが、とにかくどんどん咲くので、根元からシュートなど出している暇がないようです。
我が家一の優等生バラです。 Posted by Picasa

木曜日, 7月 27, 2006

実は5月の花です

今、投稿している写真は実は5月の花です。とりあえず、秋になるまでは、5,6月のバラでゆるしてもらおうと思っています。今も実は花が咲いていますが、それはそれは悲しいしょぼいお花がついております。今年は梅雨が長かったので、日照も不足と黒点病で、7月の花は見られたものではありませんでした。やはりバラには日本の夏は厳しいようです。

パットオースチン

昨年植えた株の中で一番期待されていたパットオースチンです。イングリッシュローズは素敵だけど、値段がそれなりに高いので、なかなか手が出ません。でも、思わず買ってしまったのが、パットースチンとタモラです。
しかし、ちゃんと今年きれいな花をつけて、色も香りもすばらしく感動してしまいました。花びらも多すぎず、ふわふわとした雰囲気が絶妙です。香りはいわゆるティー香なのですが、アールグレイのような香り?がしました。
パットオースチンは病気にも強いし、花つきもいいです。まだ1年目なのでなんともいえませんが、グラハムトーマスのように大きくならないのがうれしいです。 Posted by Picasa

水曜日, 7月 26, 2006

アルキミスト

北側でもグングン育ってきれいな花を咲かせてくれたアルキミストです。北側といってもかなり明るく、夏の朝は日は当たるのですが、そうだとしてもかなりパワフルです。
花形も色も微妙に変化するところがいい感じです。ちょっとパワーがありすぎるところが、ちょっと扱いにくいところです。南側なんかに植えなくてよかったとおもう1株です。 Posted by Picasa

梅雨明けだが黒点病にやられた葉は悲惨

今年の梅雨は長かった。福岡では一旦暑い日が続いて、それからまたたくさん雨が降ったので、暑さでやられて弱った株が、さらに雨のせいで黒点病が蔓延してしまった。雨が降る前なら殺菌剤も散布できるけど、ずっと雨ではそれさえできない。今年は黒点病で葉が全滅状態。秋までに復活させることができるだろうか?
今日は、九州・四国は梅雨が明けた。いきなり真夏日である。こういう日は雲がきれいで、雲ウォッチをしてぼーっとしていたいものである。

レオナルド・ダ・ヴィンチです

レオナルド・ダ・ヴィンチです。病気にも強く、花持ちもよく優等生です。花はやや遅咲きですが、比較的長く咲き続けてくれます。でも秋にはなかなか咲いてくれません。一期咲きと書いてある本もあります。 Posted by Picasa

火曜日, 7月 25, 2006

イングリッシュローズ タモラ

タモラです。植えて1年目ですが、きれいに咲いてくれました。まだ、株が弱いのでちょっと心配ですが、秋もきれいに咲いてくれることを楽しみにしています。

Blogger記念日

バラの写真をもっと多くの方に披露したくなって、Bloggerにブログをオープンしました。