2006年を振り返ってシリーズその1はアルキミストでした。lその2はつるテディベアでいってみたいと思います。
ミニバラのテディベアの枝変わりです。枝は2mぐらいだと思いますが、細い枝がいっぱい出て、そこにいっぱい花をつけてくれます。すぐ退色してしまうのが残念なのですが、つぎからつぎへと花をつけてくれますので、気にする必要がないくらいです。
本来は秋もきれいな花をつけてくれるはずなのですが、夏に黒点病で葉を落としてしまって、どうしても復活させることができません。2年つづけて夏は失敗しています。でも、春も長く花をつけてくれますので、存在価値は大です。
バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
土曜日, 1月 06, 2007
3連アルキミスト
アルキミストが開いていく姿を3連でいってみます。
開いていくと真ん中の部分が、どんどんロセッタ咲きになっていきます。色も外側がすこしづつ紫色になっていくところに味が出てきます。私はこのあたりが一番きれいだと思います。
さらに咲き進むと、雰囲気は完全なクォーター・ロゼッタ咲きになります。これで散ってしまうかといえばそうではなく、ここからが色が紫色を帯びながらさらに咲き進みます。
そしてこんな感じになっていきます。ここからも、色はピンク色になっていき、かなり長い期間咲いています。
一期咲きなのがすこし残念なぐらい味わいのある花だと思います。イングリッシュローズはやさしくかつ華やかなのですが、アルキミストは力強さを感じます。おすすめのバラです。
木曜日, 1月 04, 2007
すこし咲き進むと...
水曜日, 1月 03, 2007
2006年振り返って... その1
あけましておめでとうござます
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