特に派手さがあるバラではありませんが、ちょっとしゃれたテラコッタ鉢に植えておけば、いい雰囲気を出し続けてくれるのではと思います。deRuiterのオベーション・シリーズはどれもいいバラばかりのような気がします。
バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
土曜日, 2月 17, 2007
スカーレット・オベーション秋版
特に派手さがあるバラではありませんが、ちょっとしゃれたテラコッタ鉢に植えておけば、いい雰囲気を出し続けてくれるのではと思います。deRuiterのオベーション・シリーズはどれもいいバラばかりのような気がします。
金曜日, 2月 16, 2007
渋い!グルス・アン・アーヘン
最近のモダンローズの華やかではっきりした色合いは、それはそれで初夏の庭には華やかさを感じさせてくれていいのですが、秋に合うのはこんな渋さを感じさせるバラなんじゃないかと思いました。
現在植えている鉢がちょっと小さめなので、春の咲き方をみて大きめの鉢に植えてあげようかと思っています。ちょうどいい鉢がなかったのでとりあえずはそのままというわけです。鉢は大きめが管理が楽でいいんだけど、鉢そのものが高いし移動もたいへん。そのあたりがジレンマなんです。地植えがもっといいけど場所がね...
木曜日, 2月 15, 2007
紆余曲折な粉粧楼
粉粧楼、雨の時期の管理、夏の暑い時期管理が重要みたいです。蕾はとりあえずつくのですが、樹勢が弱いとなかなかきれいに咲かせられません。元気を保ってあげないといけないようです。
水曜日, 2月 14, 2007
秋のブラッシュノアゼット
今年は、もう新芽がでてきています。まだ写真はとっていませんが、そのうちに新芽シリーズを紹介します。もうすこし、秋のバラでの花を載せることにしますね。
火曜日, 2月 13, 2007
レオナルド折れる、しかし春始まる
今年のシュートに期待するしかない。レオナルドは秋には咲いてくれないので、今年はあまり花は期待できない。残念。
実は、新入りの万葉やセンチメンタルなどは、もっと早く新芽がうごき出してしまっている。これらはもういちど枝をきりつめてあげたほうがいいだろう。でもって、新しくでた葉をみると既にハモグリバエとコナジラミにやられている。
月曜日, 2月 12, 2007
謎のミニバラなんだけど
日曜日, 2月 11, 2007
つるディンティベス。ひとえに一重。
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