花びらたいへん薄くて、雨にはあまり強くないのですが、ひらひらとしていて、キャベツのようにつぼみから開いていく姿は味わいがあります。最近のハイブリッド・ティーとは全く趣きが異なります。
バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
金曜日, 10月 26, 2007
ラ・フランスが香ります
花びらたいへん薄くて、雨にはあまり強くないのですが、ひらひらとしていて、キャベツのようにつぼみから開いていく姿は味わいがあります。最近のハイブリッド・ティーとは全く趣きが異なります。
木曜日, 10月 25, 2007
グルース・アン・アーヘンが開き始める
そんな感じなのですが、夏のくじけからいち早く回復していたグルース・アン・アーヘンが咲き出した。アイスバーグと共にいつでも花をつけてくれる優秀なバラである。
火曜日, 10月 23, 2007
センチメンタルもきれいですよ
月曜日, 10月 22, 2007
アイスバーグはこんな感じ
さて、今週くらいから、いっぱい花が咲きそうです。更新ペースを元に戻していきますので、よろしく!
蓮の花じゃないよ。セプタード・アイル。
あんなにいた虫たちはいったいどこに行ってしまったのだろう。つぼみが攻撃されないのが、ほんとうにうれしい。たぶん、動きが鈍くなってきた虫を鳥が捕食しやすくなったのだろうと思う。そういえば、シャクトリムシらしきいもむしを食べているすずめをみた。
やはりくじけないのはイングリッシュローズだ。セプタード・アイルもグラハム・トーマスもパット・オースチン、そしてタモラ、きれいな花がつきはじめている。さすがだ。そうそう、アイスバーグも咲き出した。アイスバーグはどんなにくじけても復活が早い。地球温暖化を考えると、暑さによるくじけから復活が速い品種を集めないといけないな。
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