まあ、普通のハイブリッドティーでどこにでも売っている品種ですが、房咲きの花は7cmから10cmぐらいでイングリッシュローズのような手ごろな大きさ、レモンイエローのやさしい色はたいへんさわやかな雰囲気です。
バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
土曜日, 2月 03, 2007
ゴールデンメダイヨンだよ~ん。
まあ、普通のハイブリッドティーでどこにでも売っている品種ですが、房咲きの花は7cmから10cmぐらいでイングリッシュローズのような手ごろな大きさ、レモンイエローのやさしい色はたいへんさわやかな雰囲気です。
金曜日, 2月 02, 2007
房咲き。イングリッド・ウェイブル
水曜日, 1月 31, 2007
プレイボーイだけど優等生
新Bloggerに完全移行
新しい機能としてラベルをつけることができるようになったので、過去の記事から必要なものを探し出すことが簡単にできるようになったと思います。品種のカタログ代わりにお使いください。
火曜日, 1月 30, 2007
オールドなジャックカルチェ
すみません。写真が出ていませんでした。
3連とか4連の写真を入れるには、Picasaを使ってアップロードして自動生成されたHTMLをじっていたのですが、Bloggerが新しくなったら生成されるコードも変わって、手動で書き換えた部分のURLは書き換えてくれないようです。写真のURLはローカルなものから、実際にアップロードされた場所に書き換えられるのですが、それがうまく行われずlocalhostのままになっていました。
もうちょっと、いろいろやって新しいBloggerに慣れないといけませんね。私はバラは素人に近いですが、コンピュータの知識はあるつもりなので、頑張ります。
月曜日, 1月 29, 2007
こんなに咲いてたかな?つるオレンジ・メイアンディナ
つるオレンジ・メイアンディナです。春の写真ですが、ほんとうにこんないっぱい咲いていたのでしょうか?思い出せません。鉢に小さめのオベリスクを立てて、誘引しているのですが、これらの写真をみるかぎり、オベリスクがわからないほどよく咲いております。
オレンジというよりは朱色なのですが、この鮮やかな色がなかなか写真では表現できないのが残念ですが、目が覚めるような鮮やかな赤(朱色)です。花もちもよく、雨がふろうが、強い日差しがあろうが、カビが生えても咲き続けます。
オレンジ・メイアンディナといえばミニバラの定番ですが、つるのオレンジメイアンディナはミニバラとぜんぜん違うパワーをもっています。枝はあまり伸びませんが、株の根元などは図太く、がっしりとした株になります。この前、鉢の土替えをやったのですが、根も12号鉢に思いっきりはっていました。
じつは、ちょっとだけ癌種があったのですが、1本だけだったのできにせず、その部分の根を根元からバシッと切って、また植えています。
春の花を忘れてしまったのは、秋がほとんど咲かないからで、わずか数輪だけ咲いてくれました。春はいっぱい花がつくので秋もがんばるかなと思うのですが、葉が落ちやすく、夏の黒点病でほとんどやられてしまったのでした。
春と秋のパワーがぜんぜん違うのが不思議といえば不思議です。つるのミニバラ系はどうも夏は弱いようで、つるテディベアも春に咲きまくって夏にくじけるタイプです。
つるオレンジ・メイアンディナも秋に咲いてくれるとかなりうれしいのですが、とりあえず今は春の花にまた期待することにします。
新しいBloggerに変更しました
でもって、Bloggerは実は独自アカウントの旧BloggerとGoogleのアカウントを利用する新Bloggerがありましたが、新Bloggerが正式サービスとなって旧Bloggerとの統合ができるようになったみたいで、今回私も新しいほうに移行しました。
何も問題もなく移行できるかと思って気楽にクリックをしたのですが、字化けはするし、細かな問題が出てきています。もう修正はしたつもりですが、まだ問題があるかもしれません。おかしいところがあったら教えてください。
日曜日, 1月 28, 2007
マーガレットメリル、春は咲いたけど
写真を眺めていると、マーガレットメリルが目に付いた。秋は咲かせることができなかったので、ちょっと忘れていた。昨年植えて、春はこんなふうにきれいに咲かせることができのですが、夏の黒点病で葉を落としてしまって、秋は結局咲かなかった。
葉の色や大きさなど、雰囲気的には強い品種にみえるだが、暑さには弱く、その時期に黒点病にやられたらほとんどの葉を落としてしまった。強いバラには、病気にかかりにくい品種と、かかってもそうは簡単にくじけない品種があると以前に書いたが、マーガレットメリルはかかると一気に蔓延しって、総崩れになるタイプみたいだ。もしかすると根をコガネムシにやられていたのかもしれない。夏以降は涼しくなるまで復活する兆しはなく、このままダメになってしまうかと思ったくらいだ。
今日は午前中にグラハムトーマスの枝を整理した。元気にバンバン枝が張ったので、どの枝を残すか迷ってしまった。そしていくら枝を切ってもさっぱりしない。えいや、もう太いところからどんどん切ってしまえってな具合で、バサバサと剪定。これから、最初からバサっとやるべきだった。まあ、マーガレットメリルと違い、こちらは病気にも強く元気なので、問題はないだろう。
