雨に弱いと書かれていたので、ベランダの下で雨のあたらないつるディンティベスの横に植えたのが失敗。雨は当たらないので黒点病にはならないが、コナジラミとハダニにやられるし、つるディンティベスの影になってしまう。おまけに、雨がかからないので慢性的な水不足ということで、かわいそうなんです。
バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
木曜日, 10月 23, 2008
マーシャ・スタンホープなんです
雨に弱いと書かれていたので、ベランダの下で雨のあたらないつるディンティベスの横に植えたのが失敗。雨は当たらないので黒点病にはならないが、コナジラミとハダニにやられるし、つるディンティベスの影になってしまう。おまけに、雨がかからないので慢性的な水不足ということで、かわいそうなんです。
くじけてますがラプソディー・イン・ブルー
春まではたいへん元気で、グイグイ伸びていっぱい花をつけてくれていたのですが、夏の暑さには勝てず、くじけ組に入ってしまいました。
まあ暑さにはあまり強くないのですが、寒さには強いことは昨年証明済み。冬でも落葉せず春も早くから芽が伸びます。いままだ花はさほどきれいではないのですが、たぶん11月になるともっとパワーを出してくれるものと思っています。
新しい品種で、ブルー・フォー・ユーという品種が紹介されていましたが、こちらのほうがもっと青みが強そうです。これもちょっと興味がありますね。淡い青色もいい感じなのですが、強い紫というのも庭に映えます。
水曜日, 10月 22, 2008
花もち抜群ですベビー・ロマンチカ
そんな中で、抜群に花もちがいいと思うのがベビー・ロマンチカです。もともと切り花用の品種なのですが、開く前もコロコロしてきれいですし、開いてきらもカップ咲きのままで少しづつ退色していきます。
切り花向け品種は花つきはいいけど耐病性がいまいちなものが多いのですが、このベビー・ロマンチカは耐病性強く、黒点病やうどんこ病に冒されることがありません。これは我が家では重要な要素です。
月曜日, 10月 20, 2008
粉粧楼がひさしぶりにきれい
写真はあまりよく撮れていないので、いまいちに見えるが、実物はもっときれいに咲いている。粉粧楼にしてはけっこう大きめの花で、花びらの枚数も多く、粉粧楼らしい花になっている。ほかの花がくじけているなかで、きれいに咲いてくれるとほんとうにうれいしい。
日曜日, 10月 19, 2008
ラプソディ・イン・ブルーもくじけ組
やはり、病気に冒されるのは体調の悪い時で、それは植物も同じ。元気いぐいぐい成長出来る時はすこしくらい病気になっても蔓延してしまうことはない。しかし、暑さで特に根が弱ると一気に病気が進んでしまう。黒点病はそれがはっきり出るような気がします。
もう少し寒くなったら、植え換えをして根の具合をみてみます。きっと枯れた根が見つかると思います。
ラ・フランスでいってみます
ということで、テレビが見られないので、テレビにとられていた時間が別に方向に向くかなと思っているところですが、今日はゐぶきの自転車を買いに外に出ていたので特に変化はありません。今は、クリフォード・ブラウンなどを聞きながらブログを書いているところです。
気温が下がってきて、少しは庭のバラも復活してきた気がするのですが、夜露が降りるようになったためか、黒点病がまた広がってしまっています。それと、まだ夏のくじけのままで復活できず、ひょろひょろ状態のまま花をつけている株もあります。このラ・フランスもどちらかといえば、くじけ組、復活できていないけど、根性で咲いているといったところです。
うちのテレビもなんか弱弱しい雰囲気だったんだよね。さて、どうしましょう。なんか今大きいのは買いたくないんですよね。パソコン+地デジチューナーでいいにしちゃうとか..
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