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月曜日, 5月 31, 2010

ミニなのにすばらしい香り、スィート・チャリオット

  一昨年、ラヴェンダー・ピノキオを注文したんだけど、結局それがダメということで代わりに注文したのがスィート・チャリオットでした。なんとなく紫色のバラがいいなと思っただけなのですが、うまく咲かせるミニバラとは思えないような香りに感動します。
 もっとも、育てやすいかというとそうでもなくて、すぐに葉が黄色になって落ちてしまって、きれいな葉の茂りにならないのです。そういうものなのか、それとも何か間違いがあるのかわかりませんが、アップの写真と違って全貌はイマイチです。
  香りはほんとうに素晴らしくて、ミニ系の香りではありません。オールドローズのダマスク系の香りなのです。それほど強く香るわけではないのですが、これで樹形がよければと思うのですが、難しいところです。
  たぶん、小ぶりなスタンダードに仕立てるといいんです。枝はまとまりのない細かい枝が広がります。それをうまく丸くまとめてあげることができれば、けっこういい感じじゃないかと思うのです。日当たりの悪い葉がすぐに黄変して落ちてしまうので、うまく日が当たるようにするためにもスタンダードはいけると思います。
  花は今咲いているくらいなので、遅咲きです。一旦伸びて、すこし葉を落として落ち着いてから、おもむろに咲くという感じです。これももう少し早く咲いてくれるといいのですが、これは今年だけの問題かもしれません。アブラムシなどがちょっとつきますが、うどんこ病や黒点病になるというわけではありません。でも葉は黄変しやすいようです。おもしろい品種なのでうまく育てる方法を探していきたいと思っています。
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水曜日, 10月 22, 2008

花もち抜群ですベビー・ロマンチカ

  例年なら今の時期はだいぶ気温が下がってきて花もちがよくなるので花の数は少なくてもそれなりに長い時間花を楽しめるのですが、今年は暖かいというか日中暑い日が続くので、花がすぐに開き切ってしまって、なかなかいいタイミングで写真も撮ることができません。
 そんな中で、抜群に花もちがいいと思うのがベビー・ロマンチカです。もともと切り花用の品種なのですが、開く前もコロコロしてきれいですし、開いてきらもカップ咲きのままで少しづつ退色していきます。
  花は小さ目のパティオローズですが、花びらは多くしっかりしっていて、ゆっくり優雅に開いていきます。このじっくり開いていく姿と、微妙な色合いの変化がなかなかいけていると思います。
 切り花向け品種は花つきはいいけど耐病性がいまいちなものが多いのですが、このベビー・ロマンチカは耐病性強く、黒点病やうどんこ病に冒されることがありません。これは我が家では重要な要素です。
  切り花向けの品種では、アンティーク・レースやミミ・エデンがあります。ミミ・エデンは耐病性についてはぜんぜんダメです。かなり気を使って育てないとまともな花がみられません。うどんこ病に弱いと思っていたら、今年は黒点病にやられてしまっています。アンティーク・レースはといえば、テッポウムシにやられたため元気がなく、まだ復活していません。まあ、アンティーク・レースも寒さに強いいい品種だと思います。
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日曜日, 7月 13, 2008

暑くてもしっかり房咲きですよ

  今日もほんとうに暑かった。夏はだめですね。冬の寒い日は厚着してぬくぬくしていればどうにかなりますが、夏の暑い日はじっとしていてもどうにもなりません。ノートコンピュータなどひざに乗せていたらまた熱い。さらに無線のアクセスポイントも熱で壊れるし最悪だ。
  そんな中、しっかりきれいな花をつけてくれているのが、スカーレット・オベーション。ミニバラだけど暑さにはやけに強い。真夏でも花をつけてくれるんだ。黒点病にも強いので、夏はまさに主役級です。
 ほとんどの品種は暑さでくじけて、葉も花もボロボロ状態なんですが、スカーレット・オベーションは葉もしっかりしているし、花もおもいっきり房咲きで咲いてくれています。暑さの中で瀕死の状態で咲いている花はあるのですが、余裕で咲いているというか、きれいだなと思える唯一の株だと思います。
  今年は7月なのに雰囲気は8月な雰囲気しています。ちょっと忙しくてしっかり手入れをしなかったからかもしれませんが、葉ののくじけ方が8月なんですよ。アーチのつるメニュエットなんて、黒点病ですっかり葉を落としてしまうし、黒点病にならなくても暑さで黄変している葉ばかり、梅雨の時期はしっかり水やらなかったのがいけなかったのかなあ、あまり見てなかったし...
  そんななかやはりスカーレット・オベーションはすごい。よこのタモラもいっぱい蕾がついているが、元気さでは絶対にかなわないだろう。花もちもよくてこの暑さでも数日もってくれる。玄関ではアイスバーグもいっぱい咲いているが、花は小さいし、暑さでヘトヘト花になっている。葉も花もハキリバチにやられちゃっているし、そう思うとスカーレット・オベーションが夏の女王だね。
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水曜日, 5月 28, 2008

たぶん、チュチュ・オプティマだと思うよ

  これはミニバラで、たぶんチュチュ・オプティマだと思います。今は倒産してしまってなくなったグリーンサミット福岡店で、処分品の鉢植えをさらに半額で買ったものです。処分品なのでそのときは花は咲いておらず品種はわかりませんでした。しかし、5,6株はあったのでこれはお得と思って買った覚えがあります。値段はもはや覚えておりません。900円の半額じゃなかったかなという気もしないではありません。
 さて、でもって品種はなんだったかというと、よくわからないのですが、南の島で買ったチュチュ・オプティマとほとんど同じ花のような気がするので、まあそれでいいかと思っているわけです。
  昨年からある鉢植えなのですが、昨年は暑かったために2,3株は枯れてしまいました。ただ残ったものはそれなりに元気を出してくれて、今年はいっぱい咲いてくれました。もうすこし早く写真をとれば、花の痛みも少なかったのですが、まあいいとしましょう。ミニバラもこれくらい咲くといいですね。
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金曜日, 5月 23, 2008

ベビー・ロマンティカ、新入りさんです

  新入りさんのベビー・ロマンティカです。切花用として人気がある品種のようです。ころころっとしたつぼみがころころっとしたままゆっくり開いていきます。たいへん花もちはよく、色も微妙に変化していく感じで毎日見たくなるようなバラです。
 一応鉢苗で購入して、最初から花がついていたので、残りのつぼみも咲かせてしまいましたが、株の充実度からいうとつぼみはとってしまったほうがよかったかもしれませんが、まあいいとしましょう。花が終わったら十分に肥料をやってあげましょう。
  ということでですが、もうこのベビー・ロマンティカの花も終わりです。せっかく写真をとったのでお披露目というところです。自分で育てて咲かせたわけではないので、いろいろ説明するところもありませんが、株の雰囲気としては、やはり切花品種であるアンティーク・レースに似ています。あまり大きくなりそうな雰囲気はありませんが、つぼみはいっぱいつきそうな感じがします。
  調べてみると一応大きさは80cmぐらいになるようなので、ミニバラというよりはパティオ・ローズという分類でしょうか?
 ロマンティカといえばメイアンのシリーズを思いつきますが、このベビー・ロマンティカもメイアンです。そう思えば咲き方がなんとなくピエール・ドゥ・ロンサールに似てないでもないというところです。これからが楽しみです。
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金曜日, 5月 16, 2008

コーヒー・オベーションも咲いております

  四季咲きでいつもなぜかかわいく咲いているというバラがコーヒー・オベーションです。たぶん秋の花のほうが渋さがあるのでしょうが、春の花も味わいがあります。
 本を見ると、コーヒー・オベーションは弱いとか書いてあったりするのですが、シュートがギュンギュン伸びることはないので生育力が弱い感じはしますが、病気になりやすいという意味の弱さはありません。
  ミニバラというカテゴリだと思いますが、シュートは長く伸びませんが枝は太めで、花も大きめの花が咲きます。シュートは伸びないのであって、新しい枝は根元からちゃんと伸びますし、確実に花をつけてくれます。ほんとにまとまりがよく、バランスを崩すことがないミニバラです。
 コーヒー・オベーションは接ぎ木苗と挿し木苗が売られているようですが、我が家のものは接ぎ木してあるものです。接ぎ木だから生育がいいという感じはしませんが、確実のシュートは出るのはやはりそれなりに元気がいいのかもしれません。
 一般ミニバラは挿し木で増やせますが、このコーヒー・オベーションは枝があまり伸びなく、それでいて太目なので、なかなか挿し木にする枝が得られません。花首も短いので、花柄をとっても無駄な枝がないような気がします。一般にはどうしているんでしょう?
  コーヒー・オベーションと同じような樹形のバラにホワイト・ピーチ・オベーションがあります。それも欲しいと思っているのですが、なかなかお店ではみつけることがありません。色はピエール・ドゥ・ロンサールな色合いのピンクで、コロコロっとしてかわいい花です。
 コーヒー・オベーションのような色合いのバラでホット・ココアという品種も現在開花しております。こちらはフロリバンダですが、なぜかあまり目立ちません。可愛くもありません。色がしぶくていいなあと思ったのですが、いまいちなのです。どうしてでしょうね。やはり大きさの関係ですかね。
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火曜日, 4月 29, 2008

名はないが強いミニバラたち

  名前がわからないミニバラたちですが、たいへんきれいに咲いてくれています。ミニバラはただミニバラとしか書いてなくて売っているものがよくあるので、これもかなり前に買ったものでわからないのです。花が終わったものを1株100円ぐらいで買ったもののような気がします。
  でもでも、ちゃんと毎年それも春から秋まで咲いてくれます。今年は冬も咲いてくれました。なかなかのつわものです。ミニバラは弱いものはうどんこ病にすぐかかるし、黒点病にも弱い。アブラムシはつくはハダニはつくわでたいへんなのですが、強いものはほっておいてもどんどん成長してくれて花をつけてくれます。
  この花けっこう大きいんです。5cm以上あると思います。花びらの数も多いしなかなかきれいです。品種がわかるともっといいんですが、名無しなのがほんとうに残念です。でも、無視されているわけではないので、ちゃんとこのブログに載せます。
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火曜日, 4月 22, 2008

つるテディ・ベアがちらほらと...

  さあ、花が咲き始めました。今日はこのつるテディ・ベアのほかに、イングリッド・ウェイブル、そしてモッコウバラが咲き始めています。
 今年はうどんこ病の影響も少なく、元気につぼみをつけています。昨年のほうが早く咲き始めたのですが、今年のほうがつぼみが充実しているような気がします。
  昨年と比べてというよりは、5年目にもなると株がかなりしっかりしてきます。充実してくれば樹勢も強くなってきますので、つぼみがついても木に元気があるように感じられます。植えて1年目でもつぼみはつくのですが、つぼみがつくと一気に樹勢が落ちていくのがわかります。葉がうどんこ病になるのもつぼみがつき始めてからです。
 さあ、これからが楽しみです。モッコウバラの写真も撮影しているのですが、なかなかアップロードがうまくいきません。肉離れで足の具合も悪いので、写真の数がまだすくないのが実際。でも、これからバンバン載せていきますよ。よろしく!
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土曜日, 3月 01, 2008

アンティークレース咲きまくり

 3月になりました。これからだんだん春に向かうことでしょう。バラもだいたい剪定が終わり、あとは芽が成長するのを待つのみといったところです。
そんな中温室で育てているわけでもないので、いっぱい花をつけているのがアンティーク・レースです。昨年の秋のつぼみがゆっくり成長して、いまの時期になって開花しているんです。
 アンティーク・レースは切り花用の品種で、花びらがしっかりしているので、ずっとつぼみのままでも花びらがしっかりしていて、今でもちゃんとした花になってくれるわけです。これが、花びらの薄いラ・フランスあたりだと咲いた時に花はぼろぼろになってしまっていたり、花びらが散りやすいチャイコフスキーあたりは咲ききれずにつぼみのままで散ってしまったりするんです。
 まあアンティーク・レースですが、今8つも花やつぼみがあります。もう春の準備なんですが大丈夫なのでしょうか?暖かくなって全然成長できなくて、夏には黒点病、秋も遅くなってつぼみをつけてでは、昨年の悪循環になってしまいます。ミニバラ系っていっぱんにその傾向はつよいと思います。暑さに弱く寒さに強い品種は温暖化の時代にあっていないのでしょうね。
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火曜日, 1月 29, 2008

アンティーク・レースもまだ花あり

 例年なら載せる花もなくて、春や秋の花の写真を載せているのですが、今年はまだまだ花があります。昨年の春に新苗でデビューしたアンティーク・レースですが、夏は暑くていまいち生育がよくなく、ひょろひょろと伸びていたので、おもいきって剪定をしておいたのですが、秋の初めはまだつぼみがつかなくて晩秋になってつぼみがついたのでした。
 11月になって急に気温が下がってきたのできっと咲かないだろうなあと思っていたのですが、そのつぼみがいまごろになって開花しています。
こんなにいつまでも花がついていると剪定のタイミングが困ってしまいます。花が咲いているといっても春のようにいっぱい咲いているという状況でもないので、庭が華やかというほどでもありません。ところにぱっぱっぱっという感じです。この程度のつぼみで切っても花瓶でとも思うのですが、もう少し待ってといってどんどん日が過ぎていきます。
 枝がつんつん伸びたつるバラはそのままにしておくのみっともないのでぼちぼちと剪定と誘引を続けています。なぜか今年は枝の締まりが悪くて折れやすい。シュートが伸びた時期が遅いし、気温の低下も鈍いので枝が成長をつづけてまだ柔らかいままなんでしょうね。おかげでちょっと曲げただけでボキッと折れてしまいます。今年はそれほど立派なシュートもないし枝は多めに出ているので、まあいいやいいやで折れついでにそのあたりで剪定。最初からバシッと切っておけばもっと楽なんですがね。
 ところで、誘引すると秋の花がつきにくく、枝が成長し、シュートは出にくくなる。枝は自然にアーチをつくっていたほうが花が咲きやすいという話は、そんな気がします。きれいに誘引すればかっこいいですが、遅くなって花がついている状況をみると、ビローンと伸びた先に花がつきます。スペースがあるのなら、自然に伸ばすほうがいいのかもしれません。グラハム・トーマスなんかは今の時期3mくらいのところにきれいな花が咲いていたりするです。きちっと誘引していたときは秋には花が付かなかった気がします。
品種ごとにどうなるのか、研究のしどころですかね。
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木曜日, 1月 17, 2008

けっこう咲いているんだ

 この写真はミニバラのネプチューン・オプティマですが、見てのとおり結構咲いています。秋からずっと咲いているんです。花の中からつぼみが出現したのもこのネプチューン・オプティマです。特に暖かいところにおいてあるということはありませんが、けっこう咲いているんです。
 寒い日があったり雨が降ったり風が吹いたりで、つぼみは痛みぎみなのですが、まだまだバラの花が咲いているというのが現状です。1月はもう無理だろうと思っていたのですが、ラ・フランス、カフェ、エルモサ、ディスタント・ドラムスなどが咲いていますし、ミニバラは花がついているもののほうが多いくらいです。12月に気温が下がって咲ききれなかったつぼみが復活しているというのが実際です。つるバラなんて、勘違いしてもう芽が動き出しているし、どういう気候なのでしょう?
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日曜日, 12月 09, 2007

ミミ・エデンきれいに写りますが

 ミミ・エデンはミニバラで、花もちが抜群によく、ピエール・ドゥ・ロンサールを小さくしたような花形と色合いは、ここのところずっと人気バラの上位にいるようです。
しかし、どうもうまく咲かせることができません。確かに1つ1つの花を撮影するときれいに写ってくれるのですが、全体が満開になるような写真はなかなか撮れません。
 雰囲気的には丈夫そうで春先は順調に成長します。葉は照り葉で厚みもあるので、うどんこ病には強そうなのですが、ところが新芽とつぼみが弱くて、どうもきれいな葉も花も育たないのです。この秋はうどんこ病はそれほどでもなかったのですが、夏ハダニとコナジラミにやられてしまい黒点病にもすこしやられて、葉がぜんぜんきれいでないのです。やはり葉の美しさも重要です。特にミニバラの場合、全体的なバランスは重要です。
 ということで、今年もミミ・エデンはうまく咲かせることができませんでした。毎年来年はと思って頑張るのですが、ダメです。うどんこ病は抑えることができても、ハダニで台無しでした。なぜかそれでも写真の花はきれいなのが不思議なのですが、人気の秘訣もそれなのでしょう。どうにか元気に育てたいバラなのですが...
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木曜日, 11月 29, 2007

花からつぼみその後

 ネプチューン・オプティマの花の中からつぼみが現れた話のその後です。まさか、ちゃんと花の中のつぼみが成長するとは思わなかったのですが、ちゃんと成長して立派なつぼみに、さらに花はちゃんと咲いているじゃないですか?花の中から葉らしきものが伸びてくる現象は、ケンブリッジキャッスルやピンク・グルーテンドルストでもあったのですが、こんなしっかりつぼみが出てくるとは... びっくりです。おもしろい写真なので、2度目の公開してしまいます。
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