グラハム・トーマスは成長が凄まじいイングリッシュローズであることは有名。太いシュートがびゅんびゅん伸びるのはうれしい。しかし、グラハム・トーマスのシュートは充実するのに少し時間を要するようである。夏以降に伸びた太い枝から芽が出るのが遅い。まあ、グラハム・トーマスはいつでも枝を伸ばすので心配はいらないが、剪定しても芽が伸びないパターンもあるという例です。
バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
日曜日, 3月 07, 2010
復活パワー
グラハム・トーマスは成長が凄まじいイングリッシュローズであることは有名。太いシュートがびゅんびゅん伸びるのはうれしい。しかし、グラハム・トーマスのシュートは充実するのに少し時間を要するようである。夏以降に伸びた太い枝から芽が出るのが遅い。まあ、グラハム・トーマスはいつでも枝を伸ばすので心配はいらないが、剪定しても芽が伸びないパターンもあるという例です。
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3 件のコメント:
薔薇色の研究室は、私のgoogle chrome のサムネイル・ビューに常駐しています^^
デルバール社のバラ、たとえばカミーユ・ド・ピサロなど。
今年は何か買ってみたいと思っています。
研究室長様だったらどれがお好きですか?
デルバール社のバラですか?今年は安く手に入れたモーリス・ユトリロを植えております。秋にいった鹿児島のかのやバラ園にいっぱい咲いていてきれいでした。
ペインターズシリーズでほしいなあと思っていたのは、ポール・セザンヌというか、ローズ・デ・シスターシェンですね。黄色にピンクが入るところがきれいですね。他はどちらかというと赤白に黄色がのるという感じなので、ふわっとした色合いの黄色+ピンクがいいですね。香りもいいみたいです。
名前はポール・セザンヌと書かれていますが、日本向けに名前をつけたようです。本来はローズ・デ・シスターシェンで通っているようです。
デルバールのペインターズシリーズは日本では売れなかったのですかね?最近はあまり表に出てこないですよね。
カミーユ・ド・ピサロも黄色が多くのった花はきれいですね。モーリス・ユトリロより赤が少なそうですね。実はハンドペイント系は好きなんですが、なかなか手に入らなくて、それほどないんです。
ありがとうございます。
楽天のバラのお店で買うことにしました。
今日、ポール・セザンヌに決めたとこでした^^
近くのホームセンターで、昨年末にデルバール社のバラを何種類か売っていたのですが、ペインターシリーズはありませんでした。
今、そのお店ではDavid Austin 、Guillotのがあります。花がくしゅくしゅのも憧れです。
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