日曜日, 3月 07, 2010

復活パワー

  伸びすぎた枝をばっさり切ったところから出てくる新芽の復活パワーに感動する。これはイングリッド・ウェイブル。花1輪1輪はさしてきれいではないが、真っ赤な中輪お花の房咲きパワーはすごい。そして今の時期の芽吹きパワーもすごい。太い枝をバサっと切ったら、そこからいったいいくつ芽が伸びるんだ。剪定が楽しいと思う瞬間である。
  一方、ばっさりと切ったら何もおこらない場合がある。グラハム・トーマスだければ伸びた枝をバサっと切ったのだがそのまま芽が成長しない。普通は葉の付け根からちゃんと芽が育つはずなのだがそのまま。その根元のほうから新芽が出ているが、上には出ない。頂芽優勢ではないのか?いったいどうしてと考えてしまう。
 グラハム・トーマスは成長が凄まじいイングリッシュローズであることは有名。太いシュートがびゅんびゅん伸びるのはうれしい。しかし、グラハム・トーマスのシュートは充実するのに少し時間を要するようである。夏以降に伸びた太い枝から芽が出るのが遅い。まあ、グラハム・トーマスはいつでも枝を伸ばすので心配はいらないが、剪定しても芽が伸びないパターンもあるという例です。
  古い枝からも芽がでるぞというのが、テッポウムシにやられて弱っている、マダム・アルフレッド・キャリエール。根元がひどくやられたので、枯れてもしかたないとバサっと伸びた枝をカット。被害がすくないと思われる2本を残したのだが、実はそのうち1本はやられているのを後で発見。もう1本は枝が古いので期待をしておらず、もうダメだろうなと思っていたら、古枝から細かな新芽が出てきた復活パワーというか復活根性を感じる。うまく復活して欲しい。
  新芽があるのかないのかわからないのが、ハイブリッドルゴサのピンク・グルーテンドルスト。ハマナス系なのでとげとげがとにかくすごい。いったいどこに新芽があるのかわからいほど棘がある。剪定してもなかなか反応がないのだが、突如として新芽が伸びるのがすごい。突如として新芽が現れとげとげの枝をグングン伸ばす姿は、カーネーションのような花とはぜんぜんマッチしない。もうすこし棘が少なければ、きれいに剪定もできるだが、とにかく棘が多すぎて、こまかなところまではさみがいかない。これくらい棘があると、触りたくないのでかえって怪我をしないのでもあるが...
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3 件のコメント:

macaroon さんのコメント...

薔薇色の研究室は、私のgoogle chrome のサムネイル・ビューに常駐しています^^

デルバール社のバラ、たとえばカミーユ・ド・ピサロなど。
今年は何か買ってみたいと思っています。
研究室長様だったらどれがお好きですか?

蹴上王者 さんのコメント...

 デルバール社のバラですか?今年は安く手に入れたモーリス・ユトリロを植えております。秋にいった鹿児島のかのやバラ園にいっぱい咲いていてきれいでした。
 ペインターズシリーズでほしいなあと思っていたのは、ポール・セザンヌというか、ローズ・デ・シスターシェンですね。黄色にピンクが入るところがきれいですね。他はどちらかというと赤白に黄色がのるという感じなので、ふわっとした色合いの黄色+ピンクがいいですね。香りもいいみたいです。
 名前はポール・セザンヌと書かれていますが、日本向けに名前をつけたようです。本来はローズ・デ・シスターシェンで通っているようです。
 デルバールのペインターズシリーズは日本では売れなかったのですかね?最近はあまり表に出てこないですよね。
 カミーユ・ド・ピサロも黄色が多くのった花はきれいですね。モーリス・ユトリロより赤が少なそうですね。実はハンドペイント系は好きなんですが、なかなか手に入らなくて、それほどないんです。

macaroon さんのコメント...

ありがとうございます。
楽天のバラのお店で買うことにしました。
今日、ポール・セザンヌに決めたとこでした^^

近くのホームセンターで、昨年末にデルバール社のバラを何種類か売っていたのですが、ペインターシリーズはありませんでした。
今、そのお店ではDavid Austin 、Guillotのがあります。花がくしゅくしゅのも憧れです。