ちょっとクリーム色ががった大輪の花が咲くチャイコフスキーです。夏もずっと花をつけていましたが、ちっちゃな花で、おまけにコガネムシが大好きらしく、おもいっきり攻撃されてまともな花は見ることもできませんでした。香りはほとんどないのですが、どうして虫に好かれるのでしょう?でも、寒さにはさらに強いので、これからまだいっぱい咲いてくれると思います。
花びらの咲きがとがっている形をしていて、数も多くたいへん豪華な花になります。メイアンのアンティークタッチのバラという分類なのですが、あまりアンティークな雰囲気はしません。華やかすぎます。散るのも潔く?一気に散ります。おかげで、掃除はたいへん。なにせ花びらの数が多いですから...
1 件のコメント:
今、家に帰ってきてチャイコフスキーをみたらもう写真の花はありませんでした。もう一気に散ってしまったそうです。早過ぎる。
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