木曜日, 9月 07, 2006

名無しのピンクのミニバラ1号

売れ残ったミニバラで花が終わってしまったものが50円とか100円に売っていることがある。これもその仲間である。かわいそうなのは名前がない。ピンク色の花をいっぱいつけてくれて、元気に咲いてくれますが、名前がないので、この品種はこういう性質ですよという話ができない。
よくミニバラはだたミニバラと書いて売っていることがあるんだけど、ちゃんと品種名を明記して売ってあげてほしい。名無しのピンクバラではかわいそうである。 Posted by Picasa

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

今年からバラを始めた仙台市の一拙と申します。
毎日の更新はとても努力のいることです。尊敬の意味でも毎日拝見したいと思います。

私は鉢専門ですので、そのための用土や肥料について、失敗ばかりの試行錯誤をつづけています。何かユニークな工夫があれば紹介して欲しいと思います。

Unknown さんのコメント...

私も最初は鉢植えが多かったのですが、どんどん鉢が割れていき、しかたなく地植えにしていったら、今は地植えのほうが多くなってしまいました。
元気よく育てるには、根の生育が決めてなんじゃないかなあと思っています。そのためには土の環境が重要だという点は間違いないでしょう。環境というのはどんな土かということだけではなく、水分量、水はけ、PH、そして温度いろいろあるんだと思います。とはいえ、実はそれほど気を使ってはいません。きれいな花をつける株の環境をみると、なるほどと思うだけで、失敗しているもののほうが多いですね。
ところで、 一拙さんの写真は素敵ですね。赤いバラの写真はほんとうに難しいのですが、イングリッドバーグマンを見たのすが、きれいに写っていてうらやましかったです。でも、ビロードのような花びらの雰囲気は写真では無理ですよね。
デジタル一眼が欲しくなってしまいました。