木曜日, 11月 30, 2006

真っ白なジュビロ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ

名前を書かなかったら、いったい何の花なのかわからない縁が全く赤くないデュビロ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコです。
日が当たると縁がきれいに赤く色づくのですが、日が当たらないと、このように真っ白な花になります。直接日が当たらなくても、間接光でもいいのですが、赤く色づくためには光が必要みたいです。
この王子様モナコは、寒さには強く、1月になっても花をつけ続けます。花もちもよく切花にしてもいいので、花が少なくなるこれからの季節には価値を増します。もっとも、縁は赤いほうがきれいですがね。 Posted by Picasa

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