よく考えてみたら、ディスタント・ドラムスを見たのは、NHK出版の「バラ大百科」にきれいな写真が出ていたからであり、その本を見たひとの多くはこれはきれいだと思ったはずなのです。
この本を見た人や、一部の詳しい人が、興味をもったとしても、そこが情報源になって、どんどん情報が広がるので、1年ぐらいしたら一気に増えるのでしょう。
このバラも晴れた日に写真を撮るよりは曇りや雨の日がいいと思います。雨粒が微妙に光に変化を与えていい感じです。
バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
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