さて、世間のピエールはどうなってしまっているのだろうか?
バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
火曜日, 5月 22, 2007
ピエール・ドゥ・ロンサールはいずこに
我が家では2代目のピエール・ドゥ・ロンサールです。ちなみに1代目は癌種病にやられてしまいましたが、挿し木で生き残って花をつけてくれています。
以前はなかなかピエール・ドゥ・ロンサールの苗は見つからなかったのですが、いまやどこにでも売っています。ただ疑問なのは、あんなたくさんのピエール・ドゥ・ロンサールの苗はいったいどこにいってしまうのでしょうか?今や園芸店やホームセンターでピエール・ドゥ・ロンサールの苗はいっぱい売られ、どんどん売れていっているようです。しかし、私は世間でピエール・ドゥ・ロンサールを見ることはほとんどありません。簡単に3mには成長するピエール・ドゥ・ロンサールです。道を歩いていて目立たないはずはない。
つるバラでも、カクテルやアンジェラなどは見ることがある。しかし、ピエール・ドゥ・ロンサールをみることはほとんどない。もしかして、つるバラとは知らずに育てているのだろうか?確かにピエール・ドゥ・ロンサールは小さく仕立てても花はちゃんとついてくれる。一代目の生き残り挿し木はわずか20cmぐらいしかないが咲いてくれている。
さて、世間のピエールはどうなってしまっているのだろうか?
さて、世間のピエールはどうなってしまっているのだろうか?
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