実は紫燕飛舞は2箇所にあって、南側の庭の入り口と、北側の花壇なのですが、北側のものは実は挿し木です。実は挿し木のほうが元気だったりします。挿し木の成功率は高そうで、何も考えずに挿しておいてもしっかり発根しますし、その後の成長もなんら問題ありません。花つきは挿し木のほうがいいような気がします。
バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
木曜日, 5月 22, 2008
紫燕飛舞はチャイナじゃないけれど
実は紫燕飛舞は2箇所にあって、南側の庭の入り口と、北側の花壇なのですが、北側のものは実は挿し木です。実は挿し木のほうが元気だったりします。挿し木の成功率は高そうで、何も考えずに挿しておいてもしっかり発根しますし、その後の成長もなんら問題ありません。花つきは挿し木のほうがいいような気がします。
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