こんな色の品種をさかのぼると、だいたいグレイパールあたりににたどり着きます。ディスタント・ドラムスの交配親はSeptember SongとThe Yeomanというバラで、前者はラベンダー・ピノキオのような花で、後者はイングリッシュローズのようです。ラベンダー・ピノキオとかダイアモンド・グレーとか、グレッチャー、微妙で不思議な色のバラたちの仲間みたいです。あまり健康そうな雰囲気はないのですが、なんともいえずいいですね。昔はこのあたりの色は評価されなかったみたいですが、最近注目されているようです。
バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
月曜日, 5月 14, 2007
不思議な色のディスタント・ドラムス
こんな色の品種をさかのぼると、だいたいグレイパールあたりににたどり着きます。ディスタント・ドラムスの交配親はSeptember SongとThe Yeomanというバラで、前者はラベンダー・ピノキオのような花で、後者はイングリッシュローズのようです。ラベンダー・ピノキオとかダイアモンド・グレーとか、グレッチャー、微妙で不思議な色のバラたちの仲間みたいです。あまり健康そうな雰囲気はないのですが、なんともいえずいいですね。昔はこのあたりの色は評価されなかったみたいですが、最近注目されているようです。
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