水曜日, 5月 07, 2008

アブラハム・ダービーいかがでしょう?

  イングリッシュローズのアブラハム・ダービーが開花しました。なかなかすばらしいです。いかがでしょう?あまりにきれいなので、同じ花の写真ばかり4枚も載せてしまいました。背景はマーガレットです。これもまた花盛りなのですが、アブラハム・ダービーの場所をどんどん侵食しているのが実際です。西側の花壇なのですが、ここ結構場所きびしいんです。
  このアブラハム・ダービーは輸入苗です。植えて2年目になります。昨年、時期としては春先になって植えた株で、昨年はいまいち生育してくれませんでした。秋は咲くには咲いたのですが、あまり枝が伸びることもなく、昨年と比較してもたいして成長していません。
 本来ならアブラハム・ダービーは四季咲きでありながら2,3mには生育するはずなのですが、いまだ高さは50cm程度しかありません。マーガレットにも負けてます。
 やはり根と環境が問題なのでしょう。強い他の植物が周りから攻めてきていますし、土も砂が多くあまり水もちもよくなさそうです。まあ、それでも牛糞堆肥やピートなどを入れているんですが、まわりが元気になるだけのようです。やはりノイバラの根のパワーが必要なようです。この株の根はロサ・ラクサかロサ・カニナあたりで、ぶよぶよしたゴボウのような根でした。まあ、乾燥には強いはずなんですが、西日にも負けていたようです。
  いろいろ場所や生育には問題があるのですが、今年の最初の花は一流です。完璧な美しさですね。写真だとピンク色しか見えませんが、微妙に混じるオレンジや紫はなんともいえない色合いです。
 アブラハム・ダービーはモダンローズ同士の交配なので、オールドローズ的なやさしさは感じられません。葉っぱもそうですし、花も華やか雰囲気で、繊細な雰囲気ではありません。同じイングリッシュローズでもガートルード・ジェキルなんかは、葉もつぼみもほとんどオールド・ローズというのとはだいぶ違います。
  イングリッシュローズというカテゴリがあったりしますが、品種によって雰囲気はだいぶ異なります。共通するものは何かというと、それはきっとデビッド・オースチンの感性なんじゃないかなと思います。そう思ってみると、やはりイングリッシュ
ローズの共通性はだれでもわかる気がします。
 そうそう、アブラハム・ダービーと対極にあるガートルード・ジェキルも咲き出しました。また、花や葉・枝の雰囲気を比較してみることにしますね。
Posted by Picasa

2 件のコメント:

barababa さんのコメント...

こんばんは!はじめておじゃまします!
愛知県T市のbarababaと申します
時おり、バラの素敵なblog拝見しています
とても、きれいですね!

アブラハムダービーがあまりきれいなので
コメントさせていただきました。
中央のクシュクシュかわいいですねえ…うっとりです…

我が家は小さな小さな庭ですが約100本程、バラを育てています。もう窒息しそうでバラがかわいそうなのですが…
うちのダービーはこんなかわいい中心ではないですよ…ここのところ暑いせいか日中はぐったりしています…

蹴上王者 さんのコメント...

barababaさんコメントありがとうございます。友達にバラ好きな人がいるわけではないので、ほとんどモノローグのようにblogを書いておりますので、コメントをいただけるとうれしいです。

はっきりアブラハムダービーきれいです。横の巨大化マーガレットに全く負けません。確かに暑さには弱いです。この写真は朝撮ったものなのですが、夕方はかなりくじけてしまっています。もっとまた朝には復活はしています。

我が家も庭は狭いです。現在種類は約100種類、本数はそれよりちょっと多いくらいがあるのですが、もはや通路もあないくらいです。庭で食事やお茶をしようにも場所がなかなかとれず、鉢をあちらこちらに動かしてどうにか場所をつくっております。広い庭が欲しいです。