木曜日, 3月 06, 2008

ローズの前のクリスマスローズ

 昨年に比べて2月が寒かったせいか、クリスマスローズもすこし遅く咲き始めました。園芸店ではもう満開といった雰囲気ですが、我が家の地植えのクリスマスローズはやっと咲き始めたというところです。
同じローズですが、私はあまりクリスマスローズは詳しくありません。それほど積極的に育てているわけではないのですが、それでもきれいに咲いてくれます。
最近は八重咲きや二重咲きのクリスマスローズが出回っておりますが、もうその値段の高さにびっくりですが、きれいであることは確かです。なんでクリスマスローズって高いんでしょうね。
 やはり咲く時期がいいし、なんかうつむいて地味に咲き続ける雰囲気がいいでしょうね。花びらに見えるのは実はがくのようで、そのがくが散ることはなくずっと咲いているように見えるので、けっこう長い間楽しめるがいいと思います。
 我が家にはそれほどめずらしい品種はありません。200円ぐらいで買ってきた苗がいつのまにか大きくなってくれた花ばかりです。今年は、白い花のほうが先に咲いているようです。紫はまだこれからみたいですね。白もスポットがある花がきれいですね。
クリスマスローズは、ほんとうに写真映りがいい花だと思います。花がしっかりしているからでしょうか?それとも、ふつうはうつむいて視線の下のほうで咲いているのが、写真を撮ると低い視線で撮れるからでしょうか?
影の具合か花は下から見上げるようにみるときれいですね。やはり影がうまく出る色はいいなあと思います。
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土曜日, 3月 01, 2008

アンティークレース咲きまくり

 3月になりました。これからだんだん春に向かうことでしょう。バラもだいたい剪定が終わり、あとは芽が成長するのを待つのみといったところです。
そんな中温室で育てているわけでもないので、いっぱい花をつけているのがアンティーク・レースです。昨年の秋のつぼみがゆっくり成長して、いまの時期になって開花しているんです。
 アンティーク・レースは切り花用の品種で、花びらがしっかりしているので、ずっとつぼみのままでも花びらがしっかりしていて、今でもちゃんとした花になってくれるわけです。これが、花びらの薄いラ・フランスあたりだと咲いた時に花はぼろぼろになってしまっていたり、花びらが散りやすいチャイコフスキーあたりは咲ききれずにつぼみのままで散ってしまったりするんです。
 まあアンティーク・レースですが、今8つも花やつぼみがあります。もう春の準備なんですが大丈夫なのでしょうか?暖かくなって全然成長できなくて、夏には黒点病、秋も遅くなってつぼみをつけてでは、昨年の悪循環になってしまいます。ミニバラ系っていっぱんにその傾向はつよいと思います。暑さに弱く寒さに強い品種は温暖化の時代にあっていないのでしょうね。
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木曜日, 2月 28, 2008

シュート組の方たち

 もう2月も終わりになります。もう春の準備が完了している株もあり、シュートが出始めています。すごい。
まずは、ほんとうの四季咲き、ラプソディー・イン・ブルーでしょ?


 絞りがきれいなセンチメンタルね。
安い苗だったのですが、このセンチメンタルは元気です。寒さだけでなく夏の暑さにも強かったですね。


 そして、オールドローズのバロン・ジ・ロードランですね。
これは予想よりおとなしいですね。もっと伸びると思っていたけど、案外伸びません。しかし、花はきれいに咲きました。秋には花は咲きません。HPですが春2回というところですね。


 でこれは紫燕飛舞。適当に挿しておいたらちゃんとしちゃった株です。本家より元気だったりします。
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木曜日, 2月 21, 2008

年賀状コンテストよろしくね

 あのね。ぼくうんくん(奏くん)です。あのね。うんくんちのねんがじょうね、コンテストにでてるんだよ。みんなもとうひょうしたらしょうひんがもらえるんだよ。うんくんちのにとうひょうしてね。
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日曜日, 2月 17, 2008

寒さを気にしない

 グラハム・トーマスやパット・オースチンを剪定してしまったので、花が残っているバラはミニバラとポリアンサぐらいになってきた。寒くなってもぜんぜん気にせず咲いているのがオレンジ・マザーズデーです。暑い夏は得意ではないようだが、春と秋そして冬はほんとうによく花をつけてくれます。色がいまいち地味なので、春はあまり目立ちません。本領は発揮するのは秋も寒くなってきてからなんです。
 色がオレンジ色なのでけっこう目立ちそうなのですが、パット・オースチンやプレイボーイのように黄色味の強いオレンジ色ではないので、地味なんです。
やはりマザーズデーは赤だよねって、赤も植えたのですが、こちらはなぜか寒さに強くないのです。寒さが原因かはわかりませんが、花が開ききれないのです。株がもうすこし充実してくればきっとつぼみも大きくなって、花がいっぱい咲くのかもしれません。春に期待しておきましょう。
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土曜日, 2月 16, 2008

最後のグラハム・トーマス

 2月になってもまだまだ咲いていたグラハム・トーマスなのですが、そろそろ春の準備をしなくてはということで、バサっと剪定してしまいました。ほんとにまだつぼみも花もいっぱいあって、剪定しなかったら春まで連続で花が楽しめそうな雰囲気でしたが、思い切って切ってみました。
 オベリスクに最初は巻き付けていたのですが、枝も太くなってもうちょっと巻き付けることができなくなってしまいました。グラハム・トーマスは成長が速いせいか太さの割りには枝が折れやすくて、無理やり曲げようとすると簡単に折れてしまうので、太くなってしまった枝は倒すことができないのです。でも、つるバラと違って枝はどこからでもどんどん出るし、花つきも抜群です。無理に誘引をしなくても、自然に剪定をしておけばちゃんときれいに咲いてくれます。
今回は、適当な長さでバサバサとカットして、巻き付けるようなことはしませんでした。秋の花つきをよくするためには、誘引をするより自然樹形のほうがいいようで、枝は固定するよりゆれたほうが花芽はつきやすいということらしいです。まあ、成長させるには固定したほうがいいですが...
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水曜日, 2月 06, 2008

まだまだのつぼみたち

 咲ききれないままのつぼみがまだまだあります。粉粧楼などは、咲ききれないままでボールになってしまっていてかなり残念です。暖かくなったり寒くなったりしている間に雨が少し降ったりして、咲くぎりぎりでつぼみが傷んでしまいました。
 赤いつぼみはケンブリッジ・キャッスルです。これもかなりつぼみが残っていましたが、つぼみが膨らむまで時間がかかるので、そのまま咲ききれないままでいます。結局、剪定してしまいましたので、花瓶に挿してあるのですが、これはさすがに咲かないでしょう。
 少し暖かい日が続くと咲いてくれるのですが、ここのところ寒い日が続いていて朝には氷もはっていたりするので、もうちょっとのつぼみには厳しい状況のようです。まあ、もう少しのつぼみは切って花瓶に挿しておけばどうにか咲いてくれるようです。まあ、それなりにきれいでしょう?ちょっとくじけているんですがね...
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火曜日, 1月 29, 2008

カフェ1輪

 寒くなってから2つつぼみがついたカフェの最後の1輪です。昨年の春の新苗第1弾だったのですが、夏の暑さと黒点病で夏の間はほとんど成長できないままでした。
シュートらしきものも出ず、葉も数枚という厳しい状況でしたが、秋も終わりになってきてから復活しはじめ、なんとか花をつけたのが冬になってからという具合なのでした。
本来ならカフェは強い品種なはずで、枝もよく伸びるはずなのですが、やはり新苗には夏の暑さは厳しかったようです。
 カフェはフロリバンダなのですが、雰囲気はオールドローズのような感じでふわっと咲いています。ディーローズの感じでしょうか?
グレーパールの流れを汲む品種はどれもなにかあやしい雰囲気があって気になります。茶色でありながらピンクでもあり、もしかすると紫がでたりするところが不思議です。グレーパールが強い品種だったらぜったい植えているのですが、弱い品種なのでいまのところペンディングです。我が家では強い品種が普通で、普通は弱い品種。弱いは育たない気がするのです。そんな悪環境な気はしないのですが、害虫はオンパレードなんです。
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アンティーク・レースもまだ花あり

 例年なら載せる花もなくて、春や秋の花の写真を載せているのですが、今年はまだまだ花があります。昨年の春に新苗でデビューしたアンティーク・レースですが、夏は暑くていまいち生育がよくなく、ひょろひょろと伸びていたので、おもいきって剪定をしておいたのですが、秋の初めはまだつぼみがつかなくて晩秋になってつぼみがついたのでした。
 11月になって急に気温が下がってきたのできっと咲かないだろうなあと思っていたのですが、そのつぼみがいまごろになって開花しています。
こんなにいつまでも花がついていると剪定のタイミングが困ってしまいます。花が咲いているといっても春のようにいっぱい咲いているという状況でもないので、庭が華やかというほどでもありません。ところにぱっぱっぱっという感じです。この程度のつぼみで切っても花瓶でとも思うのですが、もう少し待ってといってどんどん日が過ぎていきます。
 枝がつんつん伸びたつるバラはそのままにしておくのみっともないのでぼちぼちと剪定と誘引を続けています。なぜか今年は枝の締まりが悪くて折れやすい。シュートが伸びた時期が遅いし、気温の低下も鈍いので枝が成長をつづけてまだ柔らかいままなんでしょうね。おかげでちょっと曲げただけでボキッと折れてしまいます。今年はそれほど立派なシュートもないし枝は多めに出ているので、まあいいやいいやで折れついでにそのあたりで剪定。最初からバシッと切っておけばもっと楽なんですがね。
 ところで、誘引すると秋の花がつきにくく、枝が成長し、シュートは出にくくなる。枝は自然にアーチをつくっていたほうが花が咲きやすいという話は、そんな気がします。きれいに誘引すればかっこいいですが、遅くなって花がついている状況をみると、ビローンと伸びた先に花がつきます。スペースがあるのなら、自然に伸ばすほうがいいのかもしれません。グラハム・トーマスなんかは今の時期3mくらいのところにきれいな花が咲いていたりするです。きちっと誘引していたときは秋には花が付かなかった気がします。
品種ごとにどうなるのか、研究のしどころですかね。
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金曜日, 1月 25, 2008

冬ラ・フランス

 もう咲かないだろうなと思っていたラ・フランスのつぼみがいつのまにかふくらみ花ををつけてくれている。地球温暖化おそるべし...
ラ・フランスは598円で売っている品種とは思えない美しさと香りである。おまけに花つきはいいし、病気にも強い。最近のハイブリッドティーとは違って枝も細いので、花がうつむいてしまうし、花もちもそれほどよくないのだが、きれいであることは間違いないし、香りにいたっては超一級じゃないのでしょうか?
 どこにでも出回っている品種には、ただ育てやすいだけの品種もあるけど、ラ・フランスはいい。最近のきりっとした花を求める人には向かないのかもしれないが、優雅なやさしい花を望むなら、オールドローズ以上に雰囲気があると思います。
それにほんとうの四季咲きです。だって冬でも咲いているんですから...
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木曜日, 1月 24, 2008

冬なのにバラの花束

 この花は以前に撮った写真ではなくて、今まさに玄関に飾ってある花です。もちろん、花屋で買ってきたものではありません。まさに、今庭で咲いているバラの花なのです。
例年ならもう枝だけになっているのに、今年は異常気象。秋に遅れてついたつぼみが、復活して咲いているのです。
 つるバラは枝がやわらかいうちに誘引しないといけないので、早めに剪定・誘引をしましたが、ブッシュ・ローズはまだけっこう花が咲いているんです。正月からずっと暖かいので、もうきっと咲かないであろうと思っていたつぼみが膨らんできれいな色の花をつけてくれているのです。葉はかなり黄色なって落葉しようとしていたりしますが、花はしっかり咲いてくれるんですね。
 冬の花は花びらが多くてゆっくり開いていくので実はきれいです。花もちもいい。ホワイト・ストリームなどは淡いクリーム色で色としては淡白な花なのですが、うすくピンク色がかかってたいへんきれいです。もちろん、アーチにぽつぽつと咲いていたのではそれに気が付くこともないのですが、いろいろ集めてブーケにすればこんなにきれいになります。
問題はまだぜんぜん植替えも剪定もしていないこと。春のことを考えるとつぼみをとってしまって休眠させたほうがいいんでしょうが、どうしましょう。
 庭もふだんなら完全に冬の装いで、それなりに枯れた雰囲気があるのに、秋がそのままという感じで落ち着きがありません。冬の庭は花もなく寂しいのですが、それは春を待つ上で重要な景色なんだと思います。花が少なくなるとそれがきっかけで新しい苗をと手が出るのですが、今年はあまり増えていません。もちろん場所がないのが一番の理由なんですがね...
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木曜日, 1月 17, 2008

けっこう咲いているんだ

 この写真はミニバラのネプチューン・オプティマですが、見てのとおり結構咲いています。秋からずっと咲いているんです。花の中からつぼみが出現したのもこのネプチューン・オプティマです。特に暖かいところにおいてあるということはありませんが、けっこう咲いているんです。
 寒い日があったり雨が降ったり風が吹いたりで、つぼみは痛みぎみなのですが、まだまだバラの花が咲いているというのが現状です。1月はもう無理だろうと思っていたのですが、ラ・フランス、カフェ、エルモサ、ディスタント・ドラムスなどが咲いていますし、ミニバラは花がついているもののほうが多いくらいです。12月に気温が下がって咲ききれなかったつぼみが復活しているというのが実際です。つるバラなんて、勘違いしてもう芽が動き出しているし、どういう気候なのでしょう?
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火曜日, 1月 15, 2008

春と勘違いしてる?

 つるテディベアの写真です。なぜか今頃花がついています。秋にはほとんど咲かなかったつるテディベアなのですが、春と勘違いした枝に花がついています。そもそも秋にはつぼみもなかったのですが、気が付くと花が咲いているのです。
とはいっても、全体にいっぱい花がついているわけではなくて、日当たりがいい上のほうの枝だけなのですが、新しい枝が伸びて花が咲いていたりするのでびっくりです。
 つるテディベアの剪定・誘引を昨日行ったのですが、既に芽が動いていて枝を整理しているとどんどん芽を引っ掛けて落としてしまうのです。日当たりの悪い部分はまだそんな感じでもないのですが、日当たりがいいところは春モードなんです。まだ1月でこれから寒くなるというのにどうしたものでしょう。
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月曜日, 1月 07, 2008

つるミセス・ピエール・S・デュポンの剪定・誘引をしました

つるディンティベスにひきつづいてつるミセス・ピエール・S・デュポンの剪定・誘引をしました。つるミセス・ピエール・S・デュポンはつるディンティベスのように枝は太くないので、それほど苦労はしませんが、新しい元気なシュートがなかなか出てくれないので、どうやって花を咲かせるかを考えて剪定・誘引をしなくてはいけません。
 つるバラと一言に言ってもバンバン根元からシュートが出るタイプ、古い枝から枝からも枝が伸びて花をつけてくれるタイプがあるようです。つるディンティベスは前者ですが、つるミセス・ピエール・S・デュポンは後者のタイプ。元気なシュートは根元からはなかなか出ず、伸びるにしても古い枝の途中から、花は新しい枝につくわけではなく昨年花を咲かせたような古い細い枝に咲いたりします。
ということで、剪定は古い枝も大切して剪定をします。新しい枝は下のほうにもっていき充実をさせ、充実してきた枝を上のほうに移し枝の位置を更新してあげるのです。どうもこうするとバランスよく花がつくようです。
場所がカーポートの日陰になりやすい位置で、ずっと下のほうに枝があると日が当たらなくて弱ってしますし、かといって上のほうに元気が枝が伸びてもどうすることもできない場所なので、そんな入れ替えをするのです。
写真は5月はじめのつるミセス・ピエール・S・デュポンの写真です。
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土曜日, 1月 05, 2008

つるディンティベスの剪定・誘引

 我が家のつるバラで一番太いつるディンティベスの剪定・誘引をしました。とにかく太いシュートが伸びるので、厄介なんですよ。
写真はつるディンティベスのローズヒップです。剪定をしていたら実が1つついていて、見つけました。
  さてつるディンティベスですが、南側のベランダの下に植えているので、シュートがぐんぐん伸びると2階のベランダにぶつかってしまうのですが、それでもぐんぐん伸びるのです。シュートも根元から出てくれればいいのですが、枝の途中から太いやつが出てくるし、もうとにかく厄介なのです。
今年の戦略は、ピエール・ドゥ・ロンサールを植えているほうに、左側の枝を逃がて枝の数を減らしてすっきりさせ、右側の枝はまず太い枝で骨格をつくり、その枝に細い枝を誘引していくというモノコックスタイルです。とにかく太い枝をどうにか固定してしまえば、それをベースにして他の枝をメッシュに固定していくのです。つるディンティベスのシュートはたいへん太く硬いのでこの方法がとれます。細い枝ではできない技です。厄介な太い枝を逆手にとった技だと自負?しております。
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