土曜日, 5月 01, 2010

ユジェーヌ・イー・マルリというらしい

  紫燕飛舞の本当の名はユジェーヌ・イー・マルリというらしい。ブルボンローズでチャイナではないようだ。以前からチャイナじゃないという話は流れていたし、チャイナらしくない生育力を考えるとなっとくがいく。ただ、ブルボンにしては四季咲き性が強く、ほんとうによく咲く。病気にも強いし、扱い易いよい品種だと思う。
  我が家には新苗から育てているものと、その枝を適当に挿しておいたら成長したものがある。以前にも書いた気がするが、挿し木の成功率が大変高い。また挿し木でも元気よく成長し、むしろ挿し木のほうが花がつきやすいような気もする。そういえば、ルィーズ・オディエあたりも挿し木のほうが花つきがいいらしい。我が家のルィーズ・オディエはまだ1つもつぼみがついていない。接ぎ木がどうのこうのというより日当たりの問題だろうが....
  ユジェーヌ・イー・マルリと呼ぶより紫燕飛舞のほうが呼びやすいというか慣れてるし、身近な感じがしていい。適当に挿しておけばつくバラで、オベリスクでもアーチでも使える。病気にもそこそこ強い。さらに四季咲き。すばらしいよね。色が少し地味というよか、表に出てこない感じではあるが、自然な雰囲気もあってアーチにもいいかもしれない。
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金曜日, 4月 30, 2010

クレマチスは咲き始めています

 連休に入りましたが、まだバラはそれほど咲いていません。つぼみはだいぶ膨らんでいるのですが、ちらほら状態で本格的な開花には至っていません。ここ数日咲いた花はエルモサ、紫燕飛舞、ベビー・ロマンチカが咲き始めてはいます。これらの花ももう少したってからのほうがいい花の写真が撮れそうなので、今日はクレマチスの写真を載せておきます。 
 最初の写真は「火炎」という品種のようです。八重のクレマチスで豪華です。近くのサニー(西友系のスーパー)で売られていた苗を植えたものです。安く買った苗が豪華に咲いてくれたりすると、バラもそうですがなんか得した気がします。
 そうそう昨日、久留米つつじまつりでバラの新苗を2本買いました。1本は300円のピンク・アイスバーグ、2本目は800円でラ・カンパネラを手に入れました。ラ・カンパネラは本物?と思いましたが、きっと海賊苗に違いないと思って買ってしまいました。
 
 2つ目の品種は謎のというか、普通にテッセンと書いて売られていたクレマチスです。青はきれいですね。バラもこれくらい青いものができたなら青バラと言っていいと思いますが、サントリーのアプローズは青とはいいがたい単なる紫バラ。遺伝子操作で作らたという事実だけを売っているような気がします。
 青バラといえば、故・小林森治氏作の「思い出」が1,370円で鉢苗が売られていた。買おうか買うまいか悩んだが、たぶんうどんこ病に弱いだろうと思い買わなかった。青バラは魅力的だけど難しい。そういば「青龍」も新苗が800円だった。
  クレマチスの写真を乗せながら青バラの話をするのはなんとなく変な気もするのでクレマチスに話を戻すことにしよう。3つ目の写真は「リンカーン・スター」。アーチにホワイト・ストリームと共にからませようと植えたものだが、以前はあまり成長してくれなかったが、アーチを金属製に変えて位置をすこし動かしたら日当たりがよくなったのか土がよくなったのか急成長。昨年は完全にアーチを覆った。花もそこそこ咲いてくれたのだが、このクレマチス実は旧枝咲き。あたらくのびた枝にはつぼみがつかない。伸びても剪定してしまうと花が付かない。しかし、大成長で剪定せざるをえない。これは困った問題だ。今年もすでにボーボー状態。どうしましょう。  最後は「スノー・フレーク」。モンタナ系のクレマチスです。一時期は東側のフェンスを5m以上覆うぐらいに成長したのですが、最近は元気がない。新しい枝が伸びてくれない。新しい枝を伸ばすようにしてあげないといけないのだろうが、どうしたら新芽が伸びてくれるのだろう?とりあえず古い枝は整理をしのだが、今年の成長に期待したい。
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月曜日, 4月 26, 2010

シュートの芽

  例年ならばゴールデンウィークの前に咲き始めたバラの写真を載せるのだが、残念ながら咲いている花の数も少ないし、うどんこ病にやられたショボい花の写真しかない。だいたい普通はつるテディベアがきれいに咲いて、つるディンティベスの華やかな雰囲気をということなのだが、ディンティベスはおもいっきり切り詰めたのでつぼみの数は少ないし、うどんこ病にやられていて、いまいち花の形は悪い。テディベアはいっぱいつぼみをつけているが、なぜか開花していない。
  ということで花はこれからいくらでも咲くということで、シュートの芽の写真をとってみた。花が咲く前にシュートというのはちょっと肥料のやりすぎだったりするのかもしれないが、ベイサルシュートが出てくれるのは花が咲く以上にうれしかったりする。特に枝の更新が少ない品種はやった~!という気持ちになったりする。
 最初の写真はラ・フランスだと思う。じつはこのラ・フランス、鉢の土替えの時に癌腫を発見。えぐりとってはいるが、おかげで株元はよわりぎみな雰囲気。そんな株からベイサルシュートはかなりうれしい。更新が活発な株の癌腫はけっこう治る(癌腫が衰える?)のである。
 つぎはテディベア。つるじゃないやつね。つるテディベアがかなり元気よく病気にも強いのだが、ミニなテディベアはうどんこ病にも黒点病にも弱い。花も元気がないような気がする。今年もうどんこ病にやられてしまっているだが、シュートが出ていることを発見。これはいける。もうちょっと株自体を大きくすれば元気が出てくるんじゃないかと思っていたところのベイサルシュート。ズーンと伸びてほしい。
  最後は万葉。万葉も元気がなかった。これも確か癌腫病にやられていたが、切り取って養生中の株である。万葉は元気がよく病気にも強いと書かれていたが、いえいえとってもいいたくなるほど、黒点病に弱い。もっとも花つきはよく、元気がいいときはよく成長をしてくれる。最初の年はほんとうに枯れそうになった株だったが、すこしづつ元気になってきている。癌腫は何度か再発しているので、ダメもとという感じなのだが、ベイサルシュートが出てくれるようになれば、これから本格的に生育してくれるのかもしれない。あきらめず育てることにしよう。
 実はどれもよわよわ株だったもの。丁寧にケアしたものが元気をしてくれるのは、りっぱな花が咲く以上にうれしいものである。
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土曜日, 4月 24, 2010

白モッコウバラが咲き始めました

  例年より少し遅いですが、白モッコウバラが咲き始めました。まだ満開という雰囲気ではありませんが、モッコウバラの香りが庭に漂うようになりました。世間の黄色のモッコウバラはもう満開ですが、白モッコウバラは黄色より2週間ほど開花が遅いので、これからというところです。
  白モッコウバラは黄モッコウバラよりも香りが強く、独特な木香を漂わせてくれます。黄色は香りがないと書かれていることがありますが、黄モッコウバラも弱いですが同じ香りがします。木香なわけですね。素朴な独特の香りです。
  白モッコウバラが咲くとつるディンティベスが咲き始めます。実はもう咲いているのですが、うどんこ病のひどくてあまりきれいに咲いてくれてません。本来ならディンティベスの写真を載せたいのですが、モッコウバラのほうが先というわけなのです。
  うどんこ病もすこし気温が安定してきたので、もうこれ以上蔓延するという感じではなくなっています。これからつるテディベアが咲き出して、ピエール・ドゥ・ロンサールも咲くと思います。アブラハム・ダービーも大きくつぼみが膨らんでいます。もうちょっとたつと、バラのオンパレードが始まります。
 ちょっと出だしが良くなかった今年ですが、これからはバンバン咲き出すと思います。ご期待ください。
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木曜日, 4月 22, 2010

開花が続かない

 例年ならば、モッコウバラやつるディンティベスあたりが咲き出して、フレッシュな写真を掲載できるのだが、今年はなかなか開花してくれない。やはり気温の問題だろう。オールドブラッシュも1輪だけで、続きがない。うどんこ病も蔓延してしまったので、綺麗な花も見込めない状況だ。

 うどんこ病は今の季節に発生するのだが、だんだん暖かくなってくると成長のピッチのほうが速いので、一部を除いて、まあなんとなくやりすごしていけるのが、今年は気温が安定していないのと、強風が吹く日が多くてふつうはうどんこ病にならないものまで広がってしまった。ほっておいたわけではなく、予防の薬剤は散布しているのだが、それでも広がってしまった。

 広げる原因になっているのが、つるスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾンとつるディンティベスなのです。この2種はどうやってもうどんこ病になる。まあ、広がるのが速く薬剤では抑えることが不可能。つる品種なので大きくて、これがいっぱい胞子をつくってばらまくから、ちょっと弱い品種(チャイナやミニバラ)が感染し、さらには強い照り葉の品種までうどんこ病になってしまう。感染源がなければ予防の薬剤を散布しておけばそれほど大発生するものでもないようで、西の通りに面したところはほとんど感染しているものはない。メインの庭が×なのである。

 おまけに、今年は暑い日もあるので、黒点病も出てしまっている。この2大感染病が同時にくるともうどうしようもない。黒点病もダコニールやトップジンなどを早くから散布しているが昨年の病原が残っているのか、じわじわと出てきてしまった。黒点病も発生を始めるとどうにもならない。サプロールも効いているのかどうかわからない。黒点病はまだ一部の弱い品種だけなのだが、花が咲く前にこうだと先が思いやられる。

 同じようにうどんこ病に悩んでいる方、いろいろ経験談をください。うちは強風が吹いた後はうどんこの嵐です。薬剤はうどんこ用だけでトリフミン、サルバトーレ、カッパーシン、カリグリーン、ハーモメイト、ポリオキシン、サンヨール、ミラネシン、黒点病と兼ねて、トップジンM、サプロール、ダコニールと豊富に取り揃えておりますが、なかなか抑えられません。サルバトーレが効くとよく書いてあるのですが、決定的ではありませんね。すでにかかってしまったものを抑えるにはカリグリーンやハーモメイトは効きますが、予防にはなりません。サンヨールが一時期効いたので、銅剤がいけるのかなと思ってカッパーシンを買ってみましたが、効果なし。ミラネシンはもはや耐性菌ばかりなのでしょう。ぜんぜん効きません。まあ、製造も中止になりましたしね。

 うどんこ病と黒点病に打ち勝てたら幸せなんだけどね。

日曜日, 4月 18, 2010

咲き始め

  例年よりちょっと遅めですが、バラの花が咲き始めました。オールド・ブラッシュです。例年だとつるディンティベスが一番早く、ミニバラがちらほらと咲くという具合なのですが、今年は4月になってから寒い日が多いせいかなかなかつぼみが成長しません。
 咲き出したといっても、たまたま咲いたという感じで、まだバラの春は先のようです。白モッコウバラがきょうあたりから咲き始めているので、今週はモッコウバラで賑やかくなっていくはずです。
  この春の寒さはちょっと異常な感じで、つぼみも成長しないし、新芽も寒さでやられていたりします。京成バラ園芸の福箱に入っていたあゆみも寒暖の差が激しい気候に生育のバランスを崩したようで、新芽が枯れてしまいました。枝もすこし枯れこんできているので復活できるかどうか微妙なところです。
 うどんこ病も蔓延しています。このオールド・ブラッシュもかなりやられていて、かなり見栄えも悪くなってしまいました。花だけ撮影しているのでそれなりにきれいですが、葉はうどんこ病で見苦しくなってしまいました。
  寒さもとりあえず一段落したようなので、これからつぼみが成長してくれると思います。モッコウバラも咲く前から香るようになってきていますし、ディンティベスも今週は咲くことでしょう。そうそう、ピエール・ドゥ・ロンサールやアブラハム・ダービーのつぼみもだいぶ大きくなってきています。暖かい日が続けば一斉に開花していくんじゃないかと思います。
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木曜日, 4月 08, 2010

寒さにくじけるバラ

 ここのところの気温の変化は極端だ。暖かい日ではなく暑い日で、その後は3月のはじめに戻ったような寒い日。やはりバラもくじけるみたいだ。急激な寒さに新芽は弱い。元気のいいものはそれでもどんどん新しい芽を伸ばすが、今年植えたばかりのものや、スタンダードは風と寒さで新芽がやられてしまった。スタンダードはおもいっきり風を受けるようで、昨年接いだタモらのスタンダードは3月ごりはいっぱい新芽が出て着ていたが、それらがいっきにくじけてしまっている。このままだと枯れてしまうかもしれない。どうしよう。今年になって京成バラ園芸の福箱のあゆみもくじけている。こちらも最初の芽出しはよかったが、それらが寒さでやられてしまった。おまけにもう黒点病が出てしまっている。いま復活の祈りを捧げているが、今春の花は難しいかもしれない。
 寒さや風で弱ることはあったけど、こんなにくじける姿は見るのは初めてだ。新しいスタンダード接ぎ木の芽もウィリアム・シェークスピア2000を除くといまいち伸びが悪い。温室とはいわないが、風よけは必要みたいだ。夏は暑くなるのにね。春先の寒さでくじけるなんて、でもまあ元気がいいものはいけている。つるバラたちはもういっぱいつぼみをつけていますし、ラプソディー・イン・ブルーなんて寒いの大好きといった品種は日差しをうけてどんどん伸びています。

火曜日, 4月 06, 2010

つぼみがつきはじめましたよ

  桜の花も満開を過ぎ、いよいよバラの季節が始まります。まあ、その前にはチーリップと写したりとか、モンタナ系のクレマチスもあったりするのですが、いまいち撮るシーンが無いのかサボっているのか、時間だけが過ぎていきます。まあ、春休みで子供たちの写真は撮っているんですがね。
  そんなこんなしているうちに、新芽は立派な枝を伸ばし、葉は茂り、蕾がつきはじめています。ピエール・ドゥ・ロンサールはもうつぼみがはっきりしてきましたし、チャイナ系もかなりつぼみが目立ちます。上の写真は小さな鉢で育てているピエール・ドゥ・ロンサールです。高さ1mで、挿し木のオウンルートです。ちなみにピエール・ドゥ・ロンサールの自根は生育力は幹と違って弱いです。
  次の写真は、ベビー・ロマンチカです。もう、1年中つぼみをつけている品種です。もう少し成長してくれたらと思うほどよく花をつけます。大きめの鉢に植えてもっと肥料をやると、葉も茂るんでしょうね。花をつけさせる逆をやればしっかりした株に成長させられるのかもしれませんね。
 スタンダードにしたらかわいいかなと、1本スタンダードの接ぎ木をしています。今やっと芽が伸びてきたところなのですが、うまくいっているかどうかはまだよくわかりません。とりあえず枯れてはいません。
  ピエール・ドゥ・ロンサールの本家というか本来のつるバラバージョンの全貌です。こちらもつぼみがついています。テッポウムシにやられてしまったので、パワーが落ちるかと思っていたのですが、多少生育パワーが落ちたのかもしれませんが、南向きの日当たりがいい場所なのでグングン葉を伸ばしています。
 気になっているのが、コナジラミです。コナジラミは以前から悩みの種なのですが、今年も早くから目につき、生育が早い葉の裏に潜んで汁を吸っているようです。どこからか飛んでくるのでなかなか本格的な防除がむつかしく、困ったものです。とりあえず、昨日はオルトランを噴霧していたりするのですが、あまり効いているようではありません。とはいえ何もしないでいるとどんどん増えるというか群がるので、いろいろ対策はしております。
 さあ、これからが季節ですよ。
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火曜日, 3月 23, 2010

アーモンドとめじろと桜の風景

  我が家の春を宣言してくれるアーモンドですが、もう散り始めています。風が強かったですからね。アーモンドには蜜を吸いにくるミツバチとメジロがお客さんです。メジロはほんとうによく来ています。色が緑色でよく目立ちます。
 普段はメジロたちはどこにいるんでしょうね。この時期になるとアーモンドの花の蜜を吸いに来てくれます。こんな住宅地にアーモンドの花があることをどうして知るのでしょうか?ふだんからこのあたりを飛んでいろいろ調べて回っているのでしょうか?
  鳥はほかにもいろいろやってきます。名前がよくわからないのですが、うまく写真が撮れたら調べてみようと思っているのですが、なかなかうまく写真が撮れてません。
 この前アーモンドの発芽を紹介しましたが、なぜかその後成長している芽が増えていません。どうもナメクジにやられているようです。もしかすると鳥たちがほじってしまうのかもしれません。固い殻があったら食べられませんが、発芽する時は殻が割れますから柔らかい部分を食べることができますからね。まあ、2,3本は出ているからいいとしましょう。
  連休は特にどこかに行ってくるとかはしませんでしたが、大野城のいこいの森にちょっと行ってきました。桜はまだちょびっとだろうなと思っていたらけっこうきれいに咲いている木もありました。やはりアーモンドよりも桜は華やかですね。房になって咲くところが桜はきれいですよね。
  今日はまた雨、気温もまた3月初旬に戻ってしまったような寒さです。こんな繰り返しがあって季節が進んでいくのだと思います。バラの花の咲くのはもうちょっと先ですが、いろいろ季節の変化を紹介していこうと思っております。
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春進行中

  春らしさがどんどん迫ってくるという感じで、今日は晴れで日差しも力強さを感じる日でした。
 2年育てたスタンダードの台木にウィリアム・シェークスピア2000を穂接ぎしていたのが、どうも活着したようです。この温かさのなかグングンと芽が伸びているのが確認できました。ほんとうに成功か失敗かはまだ1月ぐらい様子をみないとわからないのですが、とりあえずはつながった感じです。
  この写真はビニールの覆いに穴をあけて撮っています。昨年はメデール・テープですべて覆っていたのですが、うまく巻きつけることができなかったので、先を巻きつけるのをやめて、代わりにビニールの覆いをかけていたのでした。
 2本ともうまくいっているかというと、実は1本は失敗っぽいです。穂木の表面にシワが寄っているのがちょっとわかると思います。うまくつながらなかったみたいです。やはりすべて覆ったほうがよかったみたいですね。そもそもうまく密着できてなかったのかもしれません。まあ1本でもどうにかなるでしょう。
  接ぎ木の芽が伸びてきたと思って下をみると、オールド・ブラッシュにはつぼみがついているじゃないですか。チャイナは早めに花が咲ますが、もうつぼみがついているのは、春先取りという雰囲気です。調べてみると、オールド・ブラッシュ以外にも、つるディンティベス、エルモサ、スタンダードのアスピリン・ローズにもつぼみがついていました。 そうそう、正月に花がついた鉢を買った、スペイン坂も葉を落とすことなく生育を続けて、ぐいぐいと新しいシュートを伸ばしています。さらにつぼみもついているじゃないですか?まさに四季咲きですね。もっとも夏につよいかはわかりません。とにかく枝の伸びるパワーはすごいです。花もきれいですし、期待が持てます。
  モッコウバラはもっとつぼみだらけでした。忘れていました。モンスター・白モッコウバラがどんどん茂ってきているので、からんでいるホルトの木がうっとうしく見えたので、バシバシと枝をきったのですが、大きな植木バサミでバシバシとカットしたら、ついでにモッコウバラの枝まだバシって切ってしまいました。まあ、モンスターだし、枝はうっとうしいほどあるので、いいとしましょう。
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水曜日, 3月 17, 2010

アーモンド真っ盛り

  アーモンドの花がまさに真っ盛りです。桜の花も咲き始めましたので、春がやってきたという雰囲気です。アーモンドってあまり日本に合っていないような雰囲気がありますが、立派に育って、立派な花をつけ、立派な実もつきます。ある本には、庭に植えてはいけない植物の中にアーモンドを入れていましたが、それほど急激に成長する気はしません。家を買った年に植えましたので、6年になります。最初は1mもなかったと思います。うまく成長してくれました。
  アーモンドの花は桃の花のようですが、もうすこし花は大きめで見栄えがします。全体を見てもきれいですし、1つ1つの花を見てもきれいです。
 みつばちも蜜を吸いにぶんぶん飛んてきていますし、メジロも蜜を吸いにやってきます。花もきれいですが、蜜を吸いにくるお客さんも春を感じさせてくれます。名前はよくわかりませんが、他にもいろんな鳥が訪れています。朝庭を見るのが楽しいです。
  昨年はいっぱいアーモンドの実が実りました。ちゃんと収穫をしなかったので、そのまま下に落ちたままになっているものがいっぱいあって、それから芽が出ているのです。アーモンドの実って簡単に芽を出してくれるものなのですね。自然に転がしておいたら芽がでるようです。
  アーモンドの実がパコッと割れて中からニョキニョキっと芽が伸びてきます。芽がでる時の割れ方がちょっとかわいいです。殻はかなり固くて中から食べられる部分を取り出すのはかなり大変なのですが、それがパコッと割れて芽がでてきているのです。何本か芽が伸びてきていますので、誰から欲しい方にあげようと思います。接ぎ木をしないとうまく成長しないのかもしれませんが、とりあえず成長させて分けてあげられるところまでもっていきたいと思います。
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水曜日, 3月 10, 2010

小さなアーチ向けの赤いつるバラを探しております

 息子の通う幼稚園のマリアさまの像を囲むアーチにカクテルが植えられているのですが、それがどうもいまいち。生育力旺盛なため枝が暴れて、どうもきれいではない。四季咲き性が強いので花は常に咲いていていいようですが、カクテルには繊細さはない。マリアさまが白いので、赤いクラシックなバラで飾れないものかとずっと悩んでいます。
 アーチの片側が根腐れでくじけてしまったので、最近はさらにバランスも悪い。ここは卒園記念にもなるだろうし、いいバラを植えたいのである。ずっと面倒をみれるわけではないので、巨大化するものは×、幼稚園なので枝に棘が多いのも×、病気になったり虫がつきやすいのは×、色はできれば真紅がよく、シンプルな高芯咲きで、バランス上あまり大輪でないものがうれいしい。こんなのがあればいいのだが、当然のことながらなかなか見つからない(というよりない)。

案?
ドンファン
ウルメール・ムンスター
ダイナマイト
トラディション'95
スカーレット・クィーン・エリザベス
つるヘルツ・アス
レッド・レオナルド・ダ・ヴィンチ

これはいいよってのがあれば教えてほしい。

月曜日, 3月 08, 2010

速報!アーモンド開花

  今年もアーモンドの花が咲きました。昨年は2月がたいへん暖かたったので咲くのが早かった気がするのですが、今年も同じくらいの時期に咲き始めました。開花時期の感覚としては桜が咲く2週間前だと思っていたのですが、今年も暖かく早めに咲いてくれたようです。つぼみも十分に膨らんでいたので、そろそろかなとは思っていたのですが、いきなり今日咲いていたので晴れた天気とあいまってうれしくなります。
  咲いたといってもしっかり咲いているのは1輪、咲きかかっているのがもう1輪です。もう数日すればそこそろ咲きそろうのでしょうが、今週は寒くなるようなので一斉に咲くということはないと思います。
 アーモンドは昨年の実が落ちたものをほっていたら、芽が伸びているものがあって、今年はいくつか子供が生まれそうです。2本以上植えられるものではないので、どこかにくれてあげることになるでしょう。大きな実からちょろっと根が出ている様はかわいいものです。
  バラの新芽も伸びてきて楽しみです。スタンダードの接ぎ木はうまくいっているようです。表に生えていたノイバラへの接ぎ木はケアが甘かったようで、やはりきびしい雰囲気です。接ぎ木の最初の対応をいろいろ勉強しないといけないようです。
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日曜日, 3月 07, 2010

復活パワー

  伸びすぎた枝をばっさり切ったところから出てくる新芽の復活パワーに感動する。これはイングリッド・ウェイブル。花1輪1輪はさしてきれいではないが、真っ赤な中輪お花の房咲きパワーはすごい。そして今の時期の芽吹きパワーもすごい。太い枝をバサっと切ったら、そこからいったいいくつ芽が伸びるんだ。剪定が楽しいと思う瞬間である。
  一方、ばっさりと切ったら何もおこらない場合がある。グラハム・トーマスだければ伸びた枝をバサっと切ったのだがそのまま芽が成長しない。普通は葉の付け根からちゃんと芽が育つはずなのだがそのまま。その根元のほうから新芽が出ているが、上には出ない。頂芽優勢ではないのか?いったいどうしてと考えてしまう。
 グラハム・トーマスは成長が凄まじいイングリッシュローズであることは有名。太いシュートがびゅんびゅん伸びるのはうれしい。しかし、グラハム・トーマスのシュートは充実するのに少し時間を要するようである。夏以降に伸びた太い枝から芽が出るのが遅い。まあ、グラハム・トーマスはいつでも枝を伸ばすので心配はいらないが、剪定しても芽が伸びないパターンもあるという例です。
  古い枝からも芽がでるぞというのが、テッポウムシにやられて弱っている、マダム・アルフレッド・キャリエール。根元がひどくやられたので、枯れてもしかたないとバサっと伸びた枝をカット。被害がすくないと思われる2本を残したのだが、実はそのうち1本はやられているのを後で発見。もう1本は枝が古いので期待をしておらず、もうダメだろうなと思っていたら、古枝から細かな新芽が出てきた復活パワーというか復活根性を感じる。うまく復活して欲しい。
  新芽があるのかないのかわからないのが、ハイブリッドルゴサのピンク・グルーテンドルスト。ハマナス系なのでとげとげがとにかくすごい。いったいどこに新芽があるのかわからいほど棘がある。剪定してもなかなか反応がないのだが、突如として新芽が伸びるのがすごい。突如として新芽が現れとげとげの枝をグングン伸ばす姿は、カーネーションのような花とはぜんぜんマッチしない。もうすこし棘が少なければ、きれいに剪定もできるだが、とにかく棘が多すぎて、こまかなところまではさみがいかない。これくらい棘があると、触りたくないのでかえって怪我をしないのでもあるが...
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