バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
月曜日, 3月 17, 2008
ラプソディ・イン・ブルーのつぼみ
日曜日, 3月 16, 2008
アーモンドの花が咲き始めました
アーモンドは桃に似た花で、うすいピンク色をしています。桃よりは少し大きめの花で十分に観賞価値がある花だと思います。桜より2週間ぐらい前に咲きだし、桜の花が終わるころまで咲き続けます。桜のように一斉に咲くという感じではなくて、だんだん開いていってだんだん葉が増えていくという感じです。
今年は白モッコウバラがだいぶ大きくなっているので、今年こそは花を見られると信じています。既に3m以上はあるのですがまだ一度も花をみていないのです。きっと剪定が悪かったんでしょう。今年は何もしないで昨年の細い枝を残しているので、きっときれいな花をみることができると思います。
土曜日, 3月 15, 2008
新芽たち出動
センチメンタルは米ウィークス社のバラです。絞りの花が欲しかったのでなんとなく買ったのですが、暑さにも寒さにも強く1年目からきれいな花を咲かせてくれました。たぶん、今年はもっといっぱい花をつけてくれることでしょう。
金曜日, 3月 14, 2008
クリスマスローズ第2弾
ということで、花はないので、またクリスマスローズをお見せしたいと思います。白だけでなく紫もきれいに咲いてくれています。
バラ新芽も黄緑系と赤系があるんですよね。アンクル・ウォーターなどは真赤ですね。ホワイト・ストリームなんかはあかるい緑ですね。でも緑色のほうが春らしい感じがします。
木曜日, 3月 13, 2008
スタンダードに挑戦します
木曜日, 3月 06, 2008
ローズの前のクリスマスローズ
同じローズですが、私はあまりクリスマスローズは詳しくありません。それほど積極的に育てているわけではないのですが、それでもきれいに咲いてくれます。
最近は八重咲きや二重咲きのクリスマスローズが出回っておりますが、もうその値段の高さにびっくりですが、きれいであることは確かです。なんでクリスマスローズって高いんでしょうね。
クリスマスローズは、ほんとうに写真映りがいい花だと思います。花がしっかりしているからでしょうか?それとも、ふつうはうつむいて視線の下のほうで咲いているのが、写真を撮ると低い視線で撮れるからでしょうか?
影の具合か花は下から見上げるようにみるときれいですね。やはり影がうまく出る色はいいなあと思います。
土曜日, 3月 01, 2008
アンティークレース咲きまくり
そんな中温室で育てているわけでもないので、いっぱい花をつけているのがアンティーク・レースです。昨年の秋のつぼみがゆっくり成長して、いまの時期になって開花しているんです。
木曜日, 2月 28, 2008
シュート組の方たち
まずは、ほんとうの四季咲き、ラプソディー・イン・ブルーでしょ?
安い苗だったのですが、このセンチメンタルは元気です。寒さだけでなく夏の暑さにも強かったですね。
これは予想よりおとなしいですね。もっと伸びると思っていたけど、案外伸びません。しかし、花はきれいに咲きました。秋には花は咲きません。HPですが春2回というところですね。
木曜日, 2月 21, 2008
日曜日, 2月 17, 2008
寒さを気にしない
やはりマザーズデーは赤だよねって、赤も植えたのですが、こちらはなぜか寒さに強くないのです。寒さが原因かはわかりませんが、花が開ききれないのです。株がもうすこし充実してくればきっとつぼみも大きくなって、花がいっぱい咲くのかもしれません。春に期待しておきましょう。
土曜日, 2月 16, 2008
最後のグラハム・トーマス
今回は、適当な長さでバサバサとカットして、巻き付けるようなことはしませんでした。秋の花つきをよくするためには、誘引をするより自然樹形のほうがいいようで、枝は固定するよりゆれたほうが花芽はつきやすいということらしいです。まあ、成長させるには固定したほうがいいですが...
水曜日, 2月 06, 2008
まだまだのつぼみたち
火曜日, 1月 29, 2008
カフェ1輪
シュートらしきものも出ず、葉も数枚という厳しい状況でしたが、秋も終わりになってきてから復活しはじめ、なんとか花をつけたのが冬になってからという具合なのでした。
本来ならカフェは強い品種なはずで、枝もよく伸びるはずなのですが、やはり新苗には夏の暑さは厳しかったようです。
グレーパールの流れを汲む品種はどれもなにかあやしい雰囲気があって気になります。茶色でありながらピンクでもあり、もしかすると紫がでたりするところが不思議です。グレーパールが強い品種だったらぜったい植えているのですが、弱い品種なのでいまのところペンディングです。我が家では強い品種が普通で、普通は弱い品種。弱いは育たない気がするのです。そんな悪環境な気はしないのですが、害虫はオンパレードなんです。
アンティーク・レースもまだ花あり
こんなにいつまでも花がついていると剪定のタイミングが困ってしまいます。花が咲いているといっても春のようにいっぱい咲いているという状況でもないので、庭が華やかというほどでもありません。ところにぱっぱっぱっという感じです。この程度のつぼみで切っても花瓶でとも思うのですが、もう少し待ってといってどんどん日が過ぎていきます。
品種ごとにどうなるのか、研究のしどころですかね。
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