木曜日, 4月 08, 2010

寒さにくじけるバラ

 ここのところの気温の変化は極端だ。暖かい日ではなく暑い日で、その後は3月のはじめに戻ったような寒い日。やはりバラもくじけるみたいだ。急激な寒さに新芽は弱い。元気のいいものはそれでもどんどん新しい芽を伸ばすが、今年植えたばかりのものや、スタンダードは風と寒さで新芽がやられてしまった。スタンダードはおもいっきり風を受けるようで、昨年接いだタモらのスタンダードは3月ごりはいっぱい新芽が出て着ていたが、それらがいっきにくじけてしまっている。このままだと枯れてしまうかもしれない。どうしよう。今年になって京成バラ園芸の福箱のあゆみもくじけている。こちらも最初の芽出しはよかったが、それらが寒さでやられてしまった。おまけにもう黒点病が出てしまっている。いま復活の祈りを捧げているが、今春の花は難しいかもしれない。
 寒さや風で弱ることはあったけど、こんなにくじける姿は見るのは初めてだ。新しいスタンダード接ぎ木の芽もウィリアム・シェークスピア2000を除くといまいち伸びが悪い。温室とはいわないが、風よけは必要みたいだ。夏は暑くなるのにね。春先の寒さでくじけるなんて、でもまあ元気がいいものはいけている。つるバラたちはもういっぱいつぼみをつけていますし、ラプソディー・イン・ブルーなんて寒いの大好きといった品種は日差しをうけてどんどん伸びています。

火曜日, 4月 06, 2010

つぼみがつきはじめましたよ

  桜の花も満開を過ぎ、いよいよバラの季節が始まります。まあ、その前にはチーリップと写したりとか、モンタナ系のクレマチスもあったりするのですが、いまいち撮るシーンが無いのかサボっているのか、時間だけが過ぎていきます。まあ、春休みで子供たちの写真は撮っているんですがね。
  そんなこんなしているうちに、新芽は立派な枝を伸ばし、葉は茂り、蕾がつきはじめています。ピエール・ドゥ・ロンサールはもうつぼみがはっきりしてきましたし、チャイナ系もかなりつぼみが目立ちます。上の写真は小さな鉢で育てているピエール・ドゥ・ロンサールです。高さ1mで、挿し木のオウンルートです。ちなみにピエール・ドゥ・ロンサールの自根は生育力は幹と違って弱いです。
  次の写真は、ベビー・ロマンチカです。もう、1年中つぼみをつけている品種です。もう少し成長してくれたらと思うほどよく花をつけます。大きめの鉢に植えてもっと肥料をやると、葉も茂るんでしょうね。花をつけさせる逆をやればしっかりした株に成長させられるのかもしれませんね。
 スタンダードにしたらかわいいかなと、1本スタンダードの接ぎ木をしています。今やっと芽が伸びてきたところなのですが、うまくいっているかどうかはまだよくわかりません。とりあえず枯れてはいません。
  ピエール・ドゥ・ロンサールの本家というか本来のつるバラバージョンの全貌です。こちらもつぼみがついています。テッポウムシにやられてしまったので、パワーが落ちるかと思っていたのですが、多少生育パワーが落ちたのかもしれませんが、南向きの日当たりがいい場所なのでグングン葉を伸ばしています。
 気になっているのが、コナジラミです。コナジラミは以前から悩みの種なのですが、今年も早くから目につき、生育が早い葉の裏に潜んで汁を吸っているようです。どこからか飛んでくるのでなかなか本格的な防除がむつかしく、困ったものです。とりあえず、昨日はオルトランを噴霧していたりするのですが、あまり効いているようではありません。とはいえ何もしないでいるとどんどん増えるというか群がるので、いろいろ対策はしております。
 さあ、これからが季節ですよ。
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火曜日, 3月 23, 2010

アーモンドとめじろと桜の風景

  我が家の春を宣言してくれるアーモンドですが、もう散り始めています。風が強かったですからね。アーモンドには蜜を吸いにくるミツバチとメジロがお客さんです。メジロはほんとうによく来ています。色が緑色でよく目立ちます。
 普段はメジロたちはどこにいるんでしょうね。この時期になるとアーモンドの花の蜜を吸いに来てくれます。こんな住宅地にアーモンドの花があることをどうして知るのでしょうか?ふだんからこのあたりを飛んでいろいろ調べて回っているのでしょうか?
  鳥はほかにもいろいろやってきます。名前がよくわからないのですが、うまく写真が撮れたら調べてみようと思っているのですが、なかなかうまく写真が撮れてません。
 この前アーモンドの発芽を紹介しましたが、なぜかその後成長している芽が増えていません。どうもナメクジにやられているようです。もしかすると鳥たちがほじってしまうのかもしれません。固い殻があったら食べられませんが、発芽する時は殻が割れますから柔らかい部分を食べることができますからね。まあ、2,3本は出ているからいいとしましょう。
  連休は特にどこかに行ってくるとかはしませんでしたが、大野城のいこいの森にちょっと行ってきました。桜はまだちょびっとだろうなと思っていたらけっこうきれいに咲いている木もありました。やはりアーモンドよりも桜は華やかですね。房になって咲くところが桜はきれいですよね。
  今日はまた雨、気温もまた3月初旬に戻ってしまったような寒さです。こんな繰り返しがあって季節が進んでいくのだと思います。バラの花の咲くのはもうちょっと先ですが、いろいろ季節の変化を紹介していこうと思っております。
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春進行中

  春らしさがどんどん迫ってくるという感じで、今日は晴れで日差しも力強さを感じる日でした。
 2年育てたスタンダードの台木にウィリアム・シェークスピア2000を穂接ぎしていたのが、どうも活着したようです。この温かさのなかグングンと芽が伸びているのが確認できました。ほんとうに成功か失敗かはまだ1月ぐらい様子をみないとわからないのですが、とりあえずはつながった感じです。
  この写真はビニールの覆いに穴をあけて撮っています。昨年はメデール・テープですべて覆っていたのですが、うまく巻きつけることができなかったので、先を巻きつけるのをやめて、代わりにビニールの覆いをかけていたのでした。
 2本ともうまくいっているかというと、実は1本は失敗っぽいです。穂木の表面にシワが寄っているのがちょっとわかると思います。うまくつながらなかったみたいです。やはりすべて覆ったほうがよかったみたいですね。そもそもうまく密着できてなかったのかもしれません。まあ1本でもどうにかなるでしょう。
  接ぎ木の芽が伸びてきたと思って下をみると、オールド・ブラッシュにはつぼみがついているじゃないですか。チャイナは早めに花が咲ますが、もうつぼみがついているのは、春先取りという雰囲気です。調べてみると、オールド・ブラッシュ以外にも、つるディンティベス、エルモサ、スタンダードのアスピリン・ローズにもつぼみがついていました。 そうそう、正月に花がついた鉢を買った、スペイン坂も葉を落とすことなく生育を続けて、ぐいぐいと新しいシュートを伸ばしています。さらにつぼみもついているじゃないですか?まさに四季咲きですね。もっとも夏につよいかはわかりません。とにかく枝の伸びるパワーはすごいです。花もきれいですし、期待が持てます。
  モッコウバラはもっとつぼみだらけでした。忘れていました。モンスター・白モッコウバラがどんどん茂ってきているので、からんでいるホルトの木がうっとうしく見えたので、バシバシと枝をきったのですが、大きな植木バサミでバシバシとカットしたら、ついでにモッコウバラの枝まだバシって切ってしまいました。まあ、モンスターだし、枝はうっとうしいほどあるので、いいとしましょう。
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水曜日, 3月 17, 2010

アーモンド真っ盛り

  アーモンドの花がまさに真っ盛りです。桜の花も咲き始めましたので、春がやってきたという雰囲気です。アーモンドってあまり日本に合っていないような雰囲気がありますが、立派に育って、立派な花をつけ、立派な実もつきます。ある本には、庭に植えてはいけない植物の中にアーモンドを入れていましたが、それほど急激に成長する気はしません。家を買った年に植えましたので、6年になります。最初は1mもなかったと思います。うまく成長してくれました。
  アーモンドの花は桃の花のようですが、もうすこし花は大きめで見栄えがします。全体を見てもきれいですし、1つ1つの花を見てもきれいです。
 みつばちも蜜を吸いにぶんぶん飛んてきていますし、メジロも蜜を吸いにやってきます。花もきれいですが、蜜を吸いにくるお客さんも春を感じさせてくれます。名前はよくわかりませんが、他にもいろんな鳥が訪れています。朝庭を見るのが楽しいです。
  昨年はいっぱいアーモンドの実が実りました。ちゃんと収穫をしなかったので、そのまま下に落ちたままになっているものがいっぱいあって、それから芽が出ているのです。アーモンドの実って簡単に芽を出してくれるものなのですね。自然に転がしておいたら芽がでるようです。
  アーモンドの実がパコッと割れて中からニョキニョキっと芽が伸びてきます。芽がでる時の割れ方がちょっとかわいいです。殻はかなり固くて中から食べられる部分を取り出すのはかなり大変なのですが、それがパコッと割れて芽がでてきているのです。何本か芽が伸びてきていますので、誰から欲しい方にあげようと思います。接ぎ木をしないとうまく成長しないのかもしれませんが、とりあえず成長させて分けてあげられるところまでもっていきたいと思います。
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水曜日, 3月 10, 2010

小さなアーチ向けの赤いつるバラを探しております

 息子の通う幼稚園のマリアさまの像を囲むアーチにカクテルが植えられているのですが、それがどうもいまいち。生育力旺盛なため枝が暴れて、どうもきれいではない。四季咲き性が強いので花は常に咲いていていいようですが、カクテルには繊細さはない。マリアさまが白いので、赤いクラシックなバラで飾れないものかとずっと悩んでいます。
 アーチの片側が根腐れでくじけてしまったので、最近はさらにバランスも悪い。ここは卒園記念にもなるだろうし、いいバラを植えたいのである。ずっと面倒をみれるわけではないので、巨大化するものは×、幼稚園なので枝に棘が多いのも×、病気になったり虫がつきやすいのは×、色はできれば真紅がよく、シンプルな高芯咲きで、バランス上あまり大輪でないものがうれいしい。こんなのがあればいいのだが、当然のことながらなかなか見つからない(というよりない)。

案?
ドンファン
ウルメール・ムンスター
ダイナマイト
トラディション'95
スカーレット・クィーン・エリザベス
つるヘルツ・アス
レッド・レオナルド・ダ・ヴィンチ

これはいいよってのがあれば教えてほしい。

月曜日, 3月 08, 2010

速報!アーモンド開花

  今年もアーモンドの花が咲きました。昨年は2月がたいへん暖かたったので咲くのが早かった気がするのですが、今年も同じくらいの時期に咲き始めました。開花時期の感覚としては桜が咲く2週間前だと思っていたのですが、今年も暖かく早めに咲いてくれたようです。つぼみも十分に膨らんでいたので、そろそろかなとは思っていたのですが、いきなり今日咲いていたので晴れた天気とあいまってうれしくなります。
  咲いたといってもしっかり咲いているのは1輪、咲きかかっているのがもう1輪です。もう数日すればそこそろ咲きそろうのでしょうが、今週は寒くなるようなので一斉に咲くということはないと思います。
 アーモンドは昨年の実が落ちたものをほっていたら、芽が伸びているものがあって、今年はいくつか子供が生まれそうです。2本以上植えられるものではないので、どこかにくれてあげることになるでしょう。大きな実からちょろっと根が出ている様はかわいいものです。
  バラの新芽も伸びてきて楽しみです。スタンダードの接ぎ木はうまくいっているようです。表に生えていたノイバラへの接ぎ木はケアが甘かったようで、やはりきびしい雰囲気です。接ぎ木の最初の対応をいろいろ勉強しないといけないようです。
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日曜日, 3月 07, 2010

復活パワー

  伸びすぎた枝をばっさり切ったところから出てくる新芽の復活パワーに感動する。これはイングリッド・ウェイブル。花1輪1輪はさしてきれいではないが、真っ赤な中輪お花の房咲きパワーはすごい。そして今の時期の芽吹きパワーもすごい。太い枝をバサっと切ったら、そこからいったいいくつ芽が伸びるんだ。剪定が楽しいと思う瞬間である。
  一方、ばっさりと切ったら何もおこらない場合がある。グラハム・トーマスだければ伸びた枝をバサっと切ったのだがそのまま芽が成長しない。普通は葉の付け根からちゃんと芽が育つはずなのだがそのまま。その根元のほうから新芽が出ているが、上には出ない。頂芽優勢ではないのか?いったいどうしてと考えてしまう。
 グラハム・トーマスは成長が凄まじいイングリッシュローズであることは有名。太いシュートがびゅんびゅん伸びるのはうれしい。しかし、グラハム・トーマスのシュートは充実するのに少し時間を要するようである。夏以降に伸びた太い枝から芽が出るのが遅い。まあ、グラハム・トーマスはいつでも枝を伸ばすので心配はいらないが、剪定しても芽が伸びないパターンもあるという例です。
  古い枝からも芽がでるぞというのが、テッポウムシにやられて弱っている、マダム・アルフレッド・キャリエール。根元がひどくやられたので、枯れてもしかたないとバサっと伸びた枝をカット。被害がすくないと思われる2本を残したのだが、実はそのうち1本はやられているのを後で発見。もう1本は枝が古いので期待をしておらず、もうダメだろうなと思っていたら、古枝から細かな新芽が出てきた復活パワーというか復活根性を感じる。うまく復活して欲しい。
  新芽があるのかないのかわからないのが、ハイブリッドルゴサのピンク・グルーテンドルスト。ハマナス系なのでとげとげがとにかくすごい。いったいどこに新芽があるのかわからいほど棘がある。剪定してもなかなか反応がないのだが、突如として新芽が伸びるのがすごい。突如として新芽が現れとげとげの枝をグングン伸ばす姿は、カーネーションのような花とはぜんぜんマッチしない。もうすこし棘が少なければ、きれいに剪定もできるだが、とにかく棘が多すぎて、こまかなところまではさみがいかない。これくらい棘があると、触りたくないのでかえって怪我をしないのでもあるが...
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土曜日, 3月 06, 2010

ここが正念場の芽

  家の表に勝手生えていたノイバラに接ぎ木したウィリアム・シェークスピア2000ですが、斜めに生えていたので立派な台木なんだけどかっこは悪い。ウィリアム・シェークスピアがあまり元気がないので、接ぎ木してパワーを復活させようというもくろみなのだが、いまのところあまりうまく行っている感じではない。
 接ぎ木で成功するパターンは、新芽は葉がすぐに開いてしまうパターンはよくなくて、葉が開かずスーっと伸びていくパターンでなくてはいけない。すぐに開いてしまうのはまだ活着していないのである。
  上の写真だと、うまくいっているように見えるので横から。先に伸びずに葉が開いてしまっているのがわかる。中からさらに芽が伸びてくれればいいが、このままだとよくないかもしれない。まだ3月初旬なのでわからないが、ここからうまく活着してくれることを期待しよう。
  接ぎ木は挿し木に比べればうまく行く可能性は高いと思うのだが、挿し木でうまくいきそうなのもある。挿し木といっても剪定した枝をただ土に挿しておいてただけである。品種にもよるのだが、ただ枝を挿しておくだけれちゃんと活着してしまう品種もある。オールドローズ系はけっこううまくいってしまうものだ。この芽は紫燕飛舞です。これが結構いい確率で発根するのである。また発根した苗も接ぎ木苗とおなじように生育するからうれしい。横に生えているのは実は差しっぱなしの株なのである。
  きびしいのは接ぎ木と挿し木だけでなくテッポウムシにやられたマダム・アルフレッド・キャリエールがまさに正念場である。根元が激しく食われているのでこのままだと枯れてしまう。新芽は出てきているが果たしてそのまま生育していけるかどうかである。
 ここで芽が出ているのは比較的食われ方が少ないほうなので、うまくいけば復活していけるかもしれない。しかし、おもいっきり枝を切ってもちゃんと芽が出てくるからすごい。もう芽が出そうになくても危機的状況においてはしっかり芽を出してくれるものである。そのパワー復活を祈りたい。
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火曜日, 3月 02, 2010

うれしい新芽たち

  新芽がびゅんびゅん出てきていて、ホット・ココアなんかはもうしげしげと葉がしげっている状態です。ウィークスのバラはほんとうに元気がいい。強いね。エブタイドがいまいちちっこいけどたぶん今年は元気を出してくれるはず。
 新芽でうれしいのが、さきっちょの新芽ではなくて根元から出ている新芽。シュートに成長してねって思わず願ってしまいます。テッポウムシに攻撃され虫食いだらけになってしまったつるディンティベスからもおもいっきり大きな芽がでてきてうれしくなってしまいます。
  基本は新芽は根のパワーというより枝がもっている力で成長を始めるようですが、根にパワーがあると水分や養分の供給がしっかりしているので雨がふったりするとグイグイと伸びていきます。
 根元の芽もそうで、元気のない株はなかなか根元の芽は成長してくれません。頂芽優勢が基本なので、養分は上部に優先的?に供給されるのですが、元気のいい株はしっかり根元の芽も成長してくれる。今の時期からシュートが動いてくれると株の更新も予定どおりといった気持ちになります。
  スタンダードの継ぎ目あたりから芽が出てくれるとまたうれしい。上のほうに伸びてくれても、こんもりと丸く茂ってくれませんからね。スタンダードは上のほうはどんどんピンチして横張りにしてあげないといけません。そう思っているときに横に向かって継ぎ元から芽が出てくれるとうれしい。
 
 いちばんうれしいのはくじけた株の復活です。アンティーク・レースがきれいな花をつけてくれてたのですが、ふつ気づくとテッポウムシにやられているじゃないですか?普通テッポウムシは大株のどちらかというと木質化した茎で成長するのですが、鉢植えの細いアンティーク・レースが攻撃されていたのです。もうだめかと思って、昨年は急遽接ぎ木をしたのですが、それは継ぎ穂がよくなくて失敗。でもちゃんんとケアをしたら枯れないで復活。かっこは悪くなっているけど、根元から芽がでてきている。今年はさらなる成長が見込めます。アンティーク・レースは花つきよくていいし、ひらひらの花びらに地味な色合い、たのしみです。
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月曜日, 3月 01, 2010

今日もクリスマスローズ、バラは土の話

 今日もクリスマスローズの写真いきます。暖かくなって、どんどん咲いているとう雰囲気です。華やかではないですが、なんとなく庭に春がきたという雰囲気です。
 下を向いて咲くので、のぞき込まないと写真のような花の姿を見ることはできないのが残念ですが、のぞき込みながら春を感じるのもいいかなと思ったりしています。# 以下、クリスマスローズの話ではなくなりますが、ご容赦を...
 バラ組さんたちは、さらにどんどん芽を伸ばしております。グラハム・トーマス、アンクル・ウォーター、ピエール・ドゥ・ロンサールなど大きい組は、日照もいいせいかもう春だよ、急がないとと言わんばかりに芽を伸ばし始めています。つるバラはこの時期もいいんですよね。なんとなくやる気が出てきます。
 普段はつるディンティベスが先行するのですが、今年はテッポウムシ被害のため思いっきり枝を切ってしまったせいか、ちょっと伸びが悪いようです。復活するかどうかちょっと気になるところなのですが、基本的に元気な品種だったので、1月ぐらいでどんどん復活してくれるはず?です。
 昨日、息子の幼稚園のお父さん会で、土はふかふかがいいのか、それとも赤土系の重たい土がいいのかという話になりました。卒園する子のお父さんの送別会だったのですが、隅のほうで小郡バラ会議をやっておりました。
 柔らかい土がいいとう人と水持ちのいい重たい土がいいとう人が実際におります。私が思うには、地植えか鉢植えか、鉢だとして大きさが大きいか小さいか、水はどれくらいの頻度でやっているかなど、さまざまな条件が絡んでくるんだと思います。さらに、どうであってもそう簡単には枯れないものなのです。ノイバラの根はそれほど重たい土のところに生えているわけではなく、比較的軽い土のところに自生しているような気がします。しかし、水の供給など考えた場合にはある程度成長した段階では重たい土が、成長よりも水持ちという点で重要なかもしれないと思っています。

 新しい根を積極的に伸ばしたい小さなミニバラを重たい土に植えるのどう考えて間違っていると思いますが、大株になったバラを軽い土に植えると、上部はすぐ水不足になってしまい、根は下へ下へと伸びていくことになります。養分をうまく与えるには上部に根が広がったほうがいいし、ある程度重たい土のほうが根の広がるバランスがよかったりするこもあるようなのです。枝だけでなく根もみていると面白いですね。
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木曜日, 2月 25, 2010

クリスマスローズ始まってます

  バラの新芽がつくつくと伸び始めると、庭のクリスマス・ローズも咲き出す。あまり高級な品種はないが、花の少ない季節に花をつけてくれるのはうれしい。
 きれいな花をつけた鉢植えが先月から園芸店におかれるようになったが、我が家の冬はあまり日照がよくないので、日があたるようになってからが開花の時期。バラの剪定が済むとクリスマスローズで春の庭のオープニングである。
  八重のクリスマスローズが気になるが、気になるのはどちらかと言えば値段。なぜ、あんなに高いのだろうか?八重のクリスマスローズのことを考えれば、バラの苗は安いのかもしれない。デビッドオースチンやデルバールのバラでも八重のクリスマスローズよりはずっと安い。季節が今の季節だけだと思うと、かなり贅沢な感じがするのは私だけか?
  バラもつんつん芽が出てきたので、もうすぐ新芽の写真なども載せることができると思う。接ぎ木の芽の写真も載せたいが、失敗すると惨めなので、活着が確認できたところで紹介することにしよう。
 今年はスタンダードの接ぎ木のタイミングがなくて、ウィリアム・シェークスピア2000のスタンダードを1つ接いだだけである。台木はもうすこし成長させて芽接ぎすることにしようと思う。
  今年は新しいつるバラをアーチのところに植えたし、ちょっと品種が増えている。つるディンティベスなんかも思いっきり剪定してしまったので、新しいシュートを伸ばしてくるはず。楽しみである。
 バラが成長するまで、クリスマスローズやチューリップの紹介をしていきたいと思っています。
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暖かさで新芽バシバシ

 20℃を超える暖かさは、バラたちを早く目覚めさせてしまったようす。ホットココアやつるオレンジ・メイアンディナなどは、あたらしい葉がすくすく伸びていてもう3月の雰囲気だ。
 新芽の成長の様子をみると、その株が健全かどうかがわかる。多少秋にくじけていても、今の時期にりっぱな芽が伸びてくるのは、株には問題がないということで、今の時期に小さなな芽しか出てこないというのは、根が弱っていて水分バランスが崩れていたりするんだと思う。
 癌腫病、テッポウムシ、コガネムシ、このあたりに根をやられていると厳しい。早いうちにわかれば、おもいっきり切り詰めて、回復させることができるが、気づくのがいまになってしまうと、もう遅いという雰囲気もある。今まずいなと思っているのは、ウィリアム・シェークスピア2000、ローズ・オオサカ、マダム・アルフレッド・キャリエールあたり。キャリエールはテッポウムシ被害なのだが、前の2つは原因がわからない。やはり掘り出してみるべきだったかと思っているところである。
 接ぎ木も新芽が動きはじめている。ちょっとまずいかなと前にも書いたが、もうしょうがない。根からの水分供給があれば、たぶんどうにかなるだろう。

月曜日, 2月 22, 2010

新芽がうごく

 2月になってぜんぜん書き込みをしていない。花もなくなったので、写真を撮る機会が減ってしまった。2月はスタンダードの接ぎ木をやったり、剪定をやったりと仕事はしている。
 今年は気温の変化が激しいので、接ぎ木のタイミングを失敗した感じがしないでもない。きちっとした温室でもあれば、いつでもいいのだが、温室や環境を安定させられる場所がない我が家では、なるべく気候の変動は少ないほうがいい。早く芽が動いてしまうと、接ぎ木の失敗確率が増大する。しかし、あまり寒いと今度は零度以下になってこれもまたまずい。1月が忙しかったので2月になってからになってしまったら、2月も寒さと暖かさが交互にくるじゃないか?まあ、どうなるかわからないけど、結果待ちです。
 もう2本スタンダードの台木があるけど、太らせて来年にまわそうと思っている。もう芽が動いてしまって、タイミングを逃してしまった。台木づくりはどうしましょう?ただ、太いノイバラの枝を挿しておくだけ。成功率は80%以上。すごい生命力。

火曜日, 2月 09, 2010

最後の花束

  2月になってそろそろ冬剪定ということで、残っていた花を切って花瓶に挿してみました。もうそれほほど多くの花が残っていたわけではありませんが、集めれば花束です。
 ここのところつるバラの剪定、鉢の土替え、接ぎ木などやってきたのですが、気がつくともう2月で春の気配も感じられる時期になってきました。100本以上あるとやはり時間がかかります。週末に思い当たったらでは難しいですね。
  今日の気温は朝から部屋の温度は暖房もしないのに20℃。外も全然寒くありません。ちょっと前は氷が張っていたと思うと、この温度差はなんなんだと思います。こんなに気温差があると、なにかしら体調をおかしくしますよね。植物にとってはどうなんでしょうか?
  ちょっと前に誘引したつるバラは、もう芽が動いています。アンクルウォーターあたりはかなり芽が膨らんでいて、このまま暖かい日が続けはどんどん芽がでてくる気配です。きっとまだ寒い日があるので、できればもうちょっとじっとしていてくれたほうがうれしいのですが、なかなか自由にはならないところです。
 スタンダードの接ぎ木もしたのですが、昨年の失敗のパターンは穂木の活着する前に芽が動いてしまった点が挙げられます。今年はどうだろうか?温室などはないので、いきあたりばったりでやっております。
 今年はウィリアム・シェークスピア2000スタンダードです。穂木のパワーがいまいちなので、ダメかもしれませんが、2000の元気がないので、接ぎ木して復活させないといけないのです。
  一通り作業が終わりましたので、これからは春を待つだけです。この後3月になって芽が吹いてくる時期が花の時期と並んでいい感じなんですよね。剪定をきもちよくバサっとやると、新しい枝が出てくるので、さらに楽しみが増えるんです。
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