ここのところの気温の変化は極端だ。暖かい日ではなく暑い日で、その後は3月のはじめに戻ったような寒い日。やはりバラもくじけるみたいだ。急激な寒さに新芽は弱い。元気のいいものはそれでもどんどん新しい芽を伸ばすが、今年植えたばかりのものや、スタンダードは風と寒さで新芽がやられてしまった。スタンダードはおもいっきり風を受けるようで、昨年接いだタモらのスタンダードは3月ごりはいっぱい新芽が出て着ていたが、それらがいっきにくじけてしまっている。このままだと枯れてしまうかもしれない。どうしよう。今年になって京成バラ園芸の福箱のあゆみもくじけている。こちらも最初の芽出しはよかったが、それらが寒さでやられてしまった。おまけにもう黒点病が出てしまっている。いま復活の祈りを捧げているが、今春の花は難しいかもしれない。
寒さや風で弱ることはあったけど、こんなにくじける姿は見るのは初めてだ。新しいスタンダード接ぎ木の芽もウィリアム・シェークスピア2000を除くといまいち伸びが悪い。温室とはいわないが、風よけは必要みたいだ。夏は暑くなるのにね。春先の寒さでくじけるなんて、でもまあ元気がいいものはいけている。つるバラたちはもういっぱいつぼみをつけていますし、ラプソディー・イン・ブルーなんて寒いの大好きといった品種は日差しをうけてどんどん伸びています。
バラの写真をデジカメからスマートフォンのカメラで撮るようになって、Facebookでの投稿のほうに移っておりました。改めて、過去の投稿をみるとブログのほうが、過去がわかっていいなあと思いまして、再度復活です。 以前に比べて株が老化して花の数も減ってしまっていますし、私自身も歳をとりまして、パワーが落ちております。それでも再度頑張りますので、我が家のバラ、よろしくお願いします。
火曜日, 4月 06, 2010
つぼみがつきはじめましたよ
スタンダードにしたらかわいいかなと、1本スタンダードの接ぎ木をしています。今やっと芽が伸びてきたところなのですが、うまくいっているかどうかはまだよくわかりません。とりあえず枯れてはいません。
気になっているのが、コナジラミです。コナジラミは以前から悩みの種なのですが、今年も早くから目につき、生育が早い葉の裏に潜んで汁を吸っているようです。どこからか飛んでくるのでなかなか本格的な防除がむつかしく、困ったものです。とりあえず、昨日はオルトランを噴霧していたりするのですが、あまり効いているようではありません。とはいえ何もしないでいるとどんどん増えるというか群がるので、いろいろ対策はしております。
さあ、これからが季節ですよ。
火曜日, 3月 23, 2010
アーモンドとめじろと桜の風景
普段はメジロたちはどこにいるんでしょうね。この時期になるとアーモンドの花の蜜を吸いに来てくれます。こんな住宅地にアーモンドの花があることをどうして知るのでしょうか?ふだんからこのあたりを飛んでいろいろ調べて回っているのでしょうか?
この前アーモンドの発芽を紹介しましたが、なぜかその後成長している芽が増えていません。どうもナメクジにやられているようです。もしかすると鳥たちがほじってしまうのかもしれません。固い殻があったら食べられませんが、発芽する時は殻が割れますから柔らかい部分を食べることができますからね。まあ、2,3本は出ているからいいとしましょう。
春進行中
2年育てたスタンダードの台木にウィリアム・シェークスピア2000を穂接ぎしていたのが、どうも活着したようです。この温かさのなかグングンと芽が伸びているのが確認できました。ほんとうに成功か失敗かはまだ1月ぐらい様子をみないとわからないのですが、とりあえずはつながった感じです。
2本ともうまくいっているかというと、実は1本は失敗っぽいです。穂木の表面にシワが寄っているのがちょっとわかると思います。うまくつながらなかったみたいです。やはりすべて覆ったほうがよかったみたいですね。そもそもうまく密着できてなかったのかもしれません。まあ1本でもどうにかなるでしょう。
水曜日, 3月 17, 2010
アーモンド真っ盛り
みつばちも蜜を吸いにぶんぶん飛んてきていますし、メジロも蜜を吸いにやってきます。花もきれいですが、蜜を吸いにくるお客さんも春を感じさせてくれます。名前はよくわかりませんが、他にもいろんな鳥が訪れています。朝庭を見るのが楽しいです。
水曜日, 3月 10, 2010
小さなアーチ向けの赤いつるバラを探しております
息子の通う幼稚園のマリアさまの像を囲むアーチにカクテルが植えられているのですが、それがどうもいまいち。生育力旺盛なため枝が暴れて、どうもきれいではない。四季咲き性が強いので花は常に咲いていていいようですが、カクテルには繊細さはない。マリアさまが白いので、赤いクラシックなバラで飾れないものかとずっと悩んでいます。
アーチの片側が根腐れでくじけてしまったので、最近はさらにバランスも悪い。ここは卒園記念にもなるだろうし、いいバラを植えたいのである。ずっと面倒をみれるわけではないので、巨大化するものは×、幼稚園なので枝に棘が多いのも×、病気になったり虫がつきやすいのは×、色はできれば真紅がよく、シンプルな高芯咲きで、バランス上あまり大輪でないものがうれいしい。こんなのがあればいいのだが、当然のことながらなかなか見つからない(というよりない)。
これはいいよってのがあれば教えてほしい。
アーチの片側が根腐れでくじけてしまったので、最近はさらにバランスも悪い。ここは卒園記念にもなるだろうし、いいバラを植えたいのである。ずっと面倒をみれるわけではないので、巨大化するものは×、幼稚園なので枝に棘が多いのも×、病気になったり虫がつきやすいのは×、色はできれば真紅がよく、シンプルな高芯咲きで、バランス上あまり大輪でないものがうれいしい。こんなのがあればいいのだが、当然のことながらなかなか見つからない(というよりない)。
案?
ドンファン
ウルメール・ムンスター
ダイナマイト
トラディション'95
スカーレット・クィーン・エリザベス
つるヘルツ・アス
レッド・レオナルド・ダ・ヴィンチ
これはいいよってのがあれば教えてほしい。
月曜日, 3月 08, 2010
速報!アーモンド開花
アーモンドは昨年の実が落ちたものをほっていたら、芽が伸びているものがあって、今年はいくつか子供が生まれそうです。2本以上植えられるものではないので、どこかにくれてあげることになるでしょう。大きな実からちょろっと根が出ている様はかわいいものです。
日曜日, 3月 07, 2010
復活パワー
グラハム・トーマスは成長が凄まじいイングリッシュローズであることは有名。太いシュートがびゅんびゅん伸びるのはうれしい。しかし、グラハム・トーマスのシュートは充実するのに少し時間を要するようである。夏以降に伸びた太い枝から芽が出るのが遅い。まあ、グラハム・トーマスはいつでも枝を伸ばすので心配はいらないが、剪定しても芽が伸びないパターンもあるという例です。
土曜日, 3月 06, 2010
ここが正念場の芽
接ぎ木で成功するパターンは、新芽は葉がすぐに開いてしまうパターンはよくなくて、葉が開かずスーっと伸びていくパターンでなくてはいけない。すぐに開いてしまうのはまだ活着していないのである。
ここで芽が出ているのは比較的食われ方が少ないほうなので、うまくいけば復活していけるかもしれない。しかし、おもいっきり枝を切ってもちゃんと芽が出てくるからすごい。もう芽が出そうになくても危機的状況においてはしっかり芽を出してくれるものである。そのパワー復活を祈りたい。
火曜日, 3月 02, 2010
うれしい新芽たち
新芽でうれしいのが、さきっちょの新芽ではなくて根元から出ている新芽。シュートに成長してねって思わず願ってしまいます。テッポウムシに攻撃され虫食いだらけになってしまったつるディンティベスからもおもいっきり大きな芽がでてきてうれしくなってしまいます。
根元の芽もそうで、元気のない株はなかなか根元の芽は成長してくれません。頂芽優勢が基本なので、養分は上部に優先的?に供給されるのですが、元気のいい株はしっかり根元の芽も成長してくれる。今の時期からシュートが動いてくれると株の更新も予定どおりといった気持ちになります。
いちばんうれしいのはくじけた株の復活です。アンティーク・レースがきれいな花をつけてくれてたのですが、ふつ気づくとテッポウムシにやられているじゃないですか?普通テッポウムシは大株のどちらかというと木質化した茎で成長するのですが、鉢植えの細いアンティーク・レースが攻撃されていたのです。もうだめかと思って、昨年は急遽接ぎ木をしたのですが、それは継ぎ穂がよくなくて失敗。でもちゃんんとケアをしたら枯れないで復活。かっこは悪くなっているけど、根元から芽がでてきている。今年はさらなる成長が見込めます。アンティーク・レースは花つきよくていいし、ひらひらの花びらに地味な色合い、たのしみです。
月曜日, 3月 01, 2010
今日もクリスマスローズ、バラは土の話
下を向いて咲くので、のぞき込まないと写真のような花の姿を見ることはできないのが残念ですが、のぞき込みながら春を感じるのもいいかなと思ったりしています。# 以下、クリスマスローズの話ではなくなりますが、ご容赦を...
普段はつるディンティベスが先行するのですが、今年はテッポウムシ被害のため思いっきり枝を切ってしまったせいか、ちょっと伸びが悪いようです。復活するかどうかちょっと気になるところなのですが、基本的に元気な品種だったので、1月ぐらいでどんどん復活してくれるはず?です。
昨日、息子の幼稚園のお父さん会で、土はふかふかがいいのか、それとも赤土系の重たい土がいいのかという話になりました。卒園する子のお父さんの送別会だったのですが、隅のほうで小郡バラ会議をやっておりました。
新しい根を積極的に伸ばしたい小さなミニバラを重たい土に植えるのどう考えて間違っていると思いますが、大株になったバラを軽い土に植えると、上部はすぐ水不足になってしまい、根は下へ下へと伸びていくことになります。養分をうまく与えるには上部に根が広がったほうがいいし、ある程度重たい土のほうが根の広がるバランスがよかったりするこもあるようなのです。枝だけでなく根もみていると面白いですね。
木曜日, 2月 25, 2010
クリスマスローズ始まってます
きれいな花をつけた鉢植えが先月から園芸店におかれるようになったが、我が家の冬はあまり日照がよくないので、日があたるようになってからが開花の時期。バラの剪定が済むとクリスマスローズで春の庭のオープニングである。
今年はスタンダードの接ぎ木のタイミングがなくて、ウィリアム・シェークスピア2000のスタンダードを1つ接いだだけである。台木はもうすこし成長させて芽接ぎすることにしようと思う。
バラが成長するまで、クリスマスローズやチューリップの紹介をしていきたいと思っています。
暖かさで新芽バシバシ
20℃を超える暖かさは、バラたちを早く目覚めさせてしまったようす。ホットココアやつるオレンジ・メイアンディナなどは、あたらしい葉がすくすく伸びていてもう3月の雰囲気だ。
新芽の成長の様子をみると、その株が健全かどうかがわかる。多少秋にくじけていても、今の時期にりっぱな芽が伸びてくるのは、株には問題がないということで、今の時期に小さなな芽しか出てこないというのは、根が弱っていて水分バランスが崩れていたりするんだと思う。
癌腫病、テッポウムシ、コガネムシ、このあたりに根をやられていると厳しい。早いうちにわかれば、おもいっきり切り詰めて、回復させることができるが、気づくのがいまになってしまうと、もう遅いという雰囲気もある。今まずいなと思っているのは、ウィリアム・シェークスピア2000、ローズ・オオサカ、マダム・アルフレッド・キャリエールあたり。キャリエールはテッポウムシ被害なのだが、前の2つは原因がわからない。やはり掘り出してみるべきだったかと思っているところである。
接ぎ木も新芽が動きはじめている。ちょっとまずいかなと前にも書いたが、もうしょうがない。根からの水分供給があれば、たぶんどうにかなるだろう。
新芽の成長の様子をみると、その株が健全かどうかがわかる。多少秋にくじけていても、今の時期にりっぱな芽が伸びてくるのは、株には問題がないということで、今の時期に小さなな芽しか出てこないというのは、根が弱っていて水分バランスが崩れていたりするんだと思う。
癌腫病、テッポウムシ、コガネムシ、このあたりに根をやられていると厳しい。早いうちにわかれば、おもいっきり切り詰めて、回復させることができるが、気づくのがいまになってしまうと、もう遅いという雰囲気もある。今まずいなと思っているのは、ウィリアム・シェークスピア2000、ローズ・オオサカ、マダム・アルフレッド・キャリエールあたり。キャリエールはテッポウムシ被害なのだが、前の2つは原因がわからない。やはり掘り出してみるべきだったかと思っているところである。
接ぎ木も新芽が動きはじめている。ちょっとまずいかなと前にも書いたが、もうしょうがない。根からの水分供給があれば、たぶんどうにかなるだろう。
月曜日, 2月 22, 2010
新芽がうごく
2月になってぜんぜん書き込みをしていない。花もなくなったので、写真を撮る機会が減ってしまった。2月はスタンダードの接ぎ木をやったり、剪定をやったりと仕事はしている。
今年は気温の変化が激しいので、接ぎ木のタイミングを失敗した感じがしないでもない。きちっとした温室でもあれば、いつでもいいのだが、温室や環境を安定させられる場所がない我が家では、なるべく気候の変動は少ないほうがいい。早く芽が動いてしまうと、接ぎ木の失敗確率が増大する。しかし、あまり寒いと今度は零度以下になってこれもまたまずい。1月が忙しかったので2月になってからになってしまったら、2月も寒さと暖かさが交互にくるじゃないか?まあ、どうなるかわからないけど、結果待ちです。
もう2本スタンダードの台木があるけど、太らせて来年にまわそうと思っている。もう芽が動いてしまって、タイミングを逃してしまった。台木づくりはどうしましょう?ただ、太いノイバラの枝を挿しておくだけ。成功率は80%以上。すごい生命力。
今年は気温の変化が激しいので、接ぎ木のタイミングを失敗した感じがしないでもない。きちっとした温室でもあれば、いつでもいいのだが、温室や環境を安定させられる場所がない我が家では、なるべく気候の変動は少ないほうがいい。早く芽が動いてしまうと、接ぎ木の失敗確率が増大する。しかし、あまり寒いと今度は零度以下になってこれもまたまずい。1月が忙しかったので2月になってからになってしまったら、2月も寒さと暖かさが交互にくるじゃないか?まあ、どうなるかわからないけど、結果待ちです。
もう2本スタンダードの台木があるけど、太らせて来年にまわそうと思っている。もう芽が動いてしまって、タイミングを逃してしまった。台木づくりはどうしましょう?ただ、太いノイバラの枝を挿しておくだけ。成功率は80%以上。すごい生命力。
火曜日, 2月 09, 2010
最後の花束
ここのところつるバラの剪定、鉢の土替え、接ぎ木などやってきたのですが、気がつくともう2月で春の気配も感じられる時期になってきました。100本以上あるとやはり時間がかかります。週末に思い当たったらでは難しいですね。
スタンダードの接ぎ木もしたのですが、昨年の失敗のパターンは穂木の活着する前に芽が動いてしまった点が挙げられます。今年はどうだろうか?温室などはないので、いきあたりばったりでやっております。
今年はウィリアム・シェークスピア2000スタンダードです。穂木のパワーがいまいちなので、ダメかもしれませんが、2000の元気がないので、接ぎ木して復活させないといけないのです。
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