金曜日, 6月 15, 2007

マーガレット・メリルがありました

 写真を載せていないものがないかなと探してみたら、マーガレット・メリルが登場していませんでした。
本来はもっと大きく育つはずなのですが、まわりのクレマチスとかブラック・ベリーに負けてしまっていまいち地味に育っています。近くのロー・ブリッターとグラハム・トーマスなどはけっこう大きく生育していっぱい花をつけてくれますが、このマーガレット・メリルはあまりたくさん花をつけてくれませんでした。
 フロリバンダですが、ほとんど房にはなってくれません。ハイブリッドティーに近い雰囲気ですね。花は平咲きで、花芯がみえる形で開きます。香りはふつうにいい香りといった感じで、オールドローズのそれにくらべれば、なんとなくポピュラーな香りがします。昨年は黒点病にやられてしまっていまいち元気に生育してくれなかったのですが、今年はいまのところ病気にはやられていません。うまく育てて、秋も咲いてくれればと思っています。
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水曜日, 6月 13, 2007

ちょっといけてませんが、ローズ・オオサカです。

 赤の高芯剣弁咲き、まさにモダンローズなローズ・オオサカです。以前にも書きましたが、我が家には高芯剣弁咲きのハイブリッドティーはあまりありません。ほかには、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズぐらいです。アンクル・ウォーターもそうかな?
存在感がありすぎて目立ちすぎるので、あまり大輪の花は植えていないのですが、赤の高芯剣弁咲きは基本だろうと思って購入しました。2006年の国際バラ会議のバラですし、寺西菊雄さんのバラですから、きっとすばらしいと思ったわけです。パパメイアンあたりもベーシックでいいなと思ってはいたのですが、ローズ・オオサカを見つけてしまって、思わず買ってしまったわけです。
さて、春になりました。いやいやいまいちですね。ちょっといけてません。昨年の秋は暖かくて、買って来たときには、いっぱい芽が動いてしまって、うどんこ病も出ていました。おもいきって枝をさらに短くして植えたわけですが、春の生育はいまいち、ちょっと調子が出るのに時間がかかってしまったというのが実際です。
6月に入って乾燥した日もつづき、この程度の花しかみることができませんでした。きっと秋は素晴らしい花がつくことでしょう。病気には強そうですし、樹勢がついてくれば、きっとすばらしい花が咲いてくれるはずです。それまで、だいじに育てます。
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月曜日, 6月 11, 2007

きれいなのはリトルアーチストぐらいだね

6月に入って雨がほとんどなく、乾燥した日が続いている。風が強かったりして、遅咲きの花はどれも痛んでしまってくじけている。雨は黒点病の元なのであまり好まれないが、葉や根の温度を下げるためには重要である。
 そんなで中、まあきれいな花をつけてくれてるものを探したら、リトルアーチストが真赤な色になっているのを見つけた。かなり前から咲き続けてくれていて、まさに優良品種なのだが、色の具合が春先から変化してきている。
最初の花は、赤というよりはピンク色で、白い斑が入っていた。しかし、日照が強くなってきたら本にあるように真赤な色になった。色が変化するバラは好きである。季節でさまざまな花が楽しめる。
ミニバラはほかにも、チュチュ・オプティマ、コーネリア、ニコラなどが咲いてくれている。しかし、やはりハダニが発生してしまって、いまいちきれいな葉じゃない。花は咲いても葉がハダニにやられていては、いただけない。薬剤散布と水没攻撃はしているが、やはりちょっと雨でも降ってくれないと、そう簡単にはおさまりそうにない。いまのところ、リトルアーチストは大丈夫だが、ほかのミニバラは厳しい状況である。
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土曜日, 6月 09, 2007

オレンジ・マザーズデイ

オレンジ・マザーズデイです。マザーズデイは赤、これはオレンジ色で枝変わりです。ほかにも、白とピンクがあり、ポリアンサの代表種です。 まあ、どこにでも売っていて、簡単に育てられそうな気がするのですが、結構病気や害虫に弱く、思ったように綺麗に咲かせることができないのが実際です。
まず、うどんこ病に弱いですね。葉がうどんこに感染するのはいいのですが、つぼみがやられやすいのです。ミミ・エデンなども葉よりつぼみが弱いのですが、当然ですがつぼみがやられると花はまともに咲いてくれません。
このオレンジはまあそれなりに咲いてくれましたが、赤のつぼみは全く開いてくれませんでしった。どうして?っていいたいくらいダメでした。いっぱいつぼみがついて、それがうまく開いてくれないのはくじけます。
そして、さらにハダニがついてしまって最悪状態です。今年は雨が少なく暑い日が続いたので、もうハダニが大増殖。いつもなら梅雨の後なので、ほっておいたらたいへんなことになってしまいました。ハダニはたち悪いからね。
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金曜日, 6月 08, 2007

コンテ・ドゥ・シャンボールが咲きましたが...

ジャック・カルチェと同じポートランド・ローズのコンテ・ドゥ・シャンボールです。新苗の花なので、あまりきれいではありません。つぼみが最初からついていたので、咲かせてみました。 ジャック・カルチェがすばらしいので、おなじポートランド・ローズで四季咲き性もあるということで、思わず買ってしまいました。ジャック・カルチェよりも大きめの花で、花首は普通に長いということでしたので、かなりジャック・カルチェに似ているかと思ったのですが、いまのところそれほど似ているようには見えません。どちらかというと、ティー系な感じがします。しかし、葉などはかなりオールドローズ風で、ジャック・カルチェに似ている感じがします。
 花びらは薄く、ここのところの乾燥天気ですこし痛んでしまいました。もっと環境のいいとこころで咲けばもっときれいな花が見られたことでしょう。
実は、このコンテ・ドゥ・シャンボールはイングリッシュ・ローズのガートルード・ジェキルの交配親になっているらしい。ガートルード・ジェキルもこの前植えたので、何が継承されどこが似ているのか比べたいものである。
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木曜日, 6月 07, 2007

花びら噴きだすジャック・カルチェ

ジャック・カルチェは典型的なオールドローズのあじわいがあるバラですが、四季咲き性があり、あまり大きくもならないので、たいへんいい品種だと思います。 花びら話を昨日書きましたが、オールドローズの古い系統は花びらの1枚1枚は幅が狭いですね。クォーターロゼット咲きと書かれている花には、花びらの1枚1枚は大きめで、それが反り返るようになってクォーターロゼットになるパターンと、小さな花びらが噴きだすように咲くパターンがあります。
 イングリッシュローズやメイアンのロマンチカシリーズなどは比較的花びらは大きく、カップ咲きがクォーターロゼットになっていくパターンです。アルキミストもそうです。
一方、このジャック・カルチェ、ブルボンのルィーズ・オディエ、ガリカのシャルル・ドゥ・ミルなどは、花びらは小さくそれがぎっしりと詰まっており、それが複雑に広がっていきクォーターロゼットになっていきます。
花びらが多いものはみなクォーター・ロゼットと書いてしまっていますが、実はもっと微妙なものです。
 ジャックカルチェは花びらの1枚1枚はほんとうに小さく、100枚以上の薄い繊細な花びらが噴きだすように咲きます。綺麗に咲いた姿はとうぜんいいのですが、咲いていく姿がさらに素敵だと思います。定点で1分間隔ぐらいで写真をとり、連続して動かしたきっと素敵な動画になると思います。秋か来年あたりやってみようかな?
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水曜日, 6月 06, 2007

まだ葉は少ないけど万葉

6月に入ってめっきり花が減ってしまいました。ダイアナ・プリンセス・ウェールズなどは2番花が咲き始めていたりしますが、今回はちょい前の咲いていた万葉です。
 オレンジ色のフロリバンダで、たいへん鮮やかな色をしています。オレンジ色だと、イングリッシュローズのパット・オースチンがきれいですが、パット・オースチンは銅色という感じで赤が強く感じられますが、万葉は黄色が強い山吹色という感じで、たいへん明るい雰囲気です。
 昨年の秋、大苗を589円で買ってきたものです。以前は、結構高く売られていたはずですが、メジャーになったのか廉価苗と扱われていました。実は以前から欲しかった品種で、ひらひらとして万葉という感じの落ち着きのある花にあこがれていたんですが、実際の花を見てみるとかなり明るい感じでした。
花びらは先が尖った形をしています。花びらを観察すると、幅の広いもの、細いもの、ハート形をしているもの、先が尖ったものなどいろいろあります。万葉はミニバラによくあるタイプの先が尖ったものです。チャイコフスキーも同じような花びらです。普通に丸いものや、ハート形をしたもののほうがやさしい雰囲気、尖ったものは、やはり鋭い感じになります。
 万葉は花びらのひらひら具合がやさしい雰囲気、花びらはやや鋭い雰囲気と、相反する要素を持っています。フロリバンダなので、花がいっぱい咲くとまた味わいがでてくると思います。現時点では、まだ葉も少なく万葉という感じの株ではありません。
この花はきっと秋のほうが味わいが出てくるタイプだと思います。秋に綺麗な花がつくように丁寧に育ててみたいと思います。
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月曜日, 6月 04, 2007

ブラッシュ・ノアゼット、つぼみつきすぎ

ブラッシュ・ノアゼットです。とにかくいっぱいつぼみがついて、つぎからつぎへと咲いています。
 前にも書いているのですが、このブラッシュ・ノアゼット、いっぱいつぼみが着き過ぎて、成長するタイミングがありません。今年も信じられないほどつぼみがついて、それが咲ききれずのぽろぽろ落ちていくんです。まあ、ちょっとここのところまとまった雨がなく、乾燥ぎみだったせいもあるでしょう。
それでもつぎからつぎへと花がつき、枝が伸びてきて葉が伸びるとおもいきや、さらにつぼみがつくという具合です。
 花は真っ白ですが、つぼみはノアゼットらしくほのかにピンク色をしています。ピンクの花が咲くのかと思わせて、実は真っ白な花です。
香りはそれほど素敵な香りとも思えませんが、かなり香ります。高級感がある香りではなく、花壇のお花の香りという感じです。
ほんとうにもう少し株が充実してくれれば、もっときれいに花が咲くんだろうなと思うのですが、無理にでも咲いてやるという気合が感じられるバラです。
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日曜日, 6月 03, 2007

スカーレット・オベーションもまだ咲いていますよ

 玄関でアイスバーグの反対側に植えてあるスカーレット・オベーションはほんとうによく花がつきます。写真をみていただければわかると思いますが、驚異的な房咲きです。あまりにも集中して花が咲くので、落ち着いて1輪を見ようという気にならないほどです。どこからどこまでが1つの花なのかが遠くからはわかりません。
 スカーレット・オベーションはdeRuiter作出のミニバラなのですが、70cmから80cmぐらいに育ちます。我が家では地植えにしていますが、鉢植えならちょっと大きめの鉢がいいかと思います。
deRuiterのミニバラのシリーズは、ちいさなポットで挿し木で花がついた形で売られているオプティマ、それより大きめに育ち、パティオローズといった分類をされているオベーションがあります。どちらもたいへん優秀な品種いっぱいあります。
 オプティマのシリーズでは、モーニング・ブルー・オプティマ、チュチュ・オプティマあたりが綺麗に咲きます。オベーションのシリーズでは、コーヒー・オベーションがほかにあります。ホワイト・ピーチ・オベーションが欲しいのですが、なかなかいい苗を見つけることがありません。やはり通販かな?
 スカーレット・オベーションに話を戻しますが、ミニバラですが直立性なので花壇に並べて植えても見栄えがするような気がします。本当に四季咲きで、つぎからつぎへとつぼみがつきます。問題は、花がつきすぎてパワーダウンしてしまうことですが、日がよく当たるところならいいと思います。
すごい綺麗な花かといえばそうでもないのかもしれませんが、まじめさを感じるいい花だと思います。
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土曜日, 6月 02, 2007

レオナルド・ダ・ヴィンチは長持ち

 今年は、一気に咲いて一気に終わってしまった感じがする。例年ならまだ6月の最初は結構きれいな花が咲いているものなのが、今年は5月後半は疲れきってしまったといった雰囲気で、花は真夏の花のように小さく、くじけたような花ばかりである。
その中で、一応ちゃんと咲いてくれているのが、レオナルド・ダ・ヴィンチです。四季咲きではないのですが、春の花は長持ちで、6月もずっと咲いてくれていたりします。同じロマンチカシリーズのフロリバンダであるギィ・ドゥ・モーパッサンもまだまだ頑張って咲いてくれていますが、花はちょっと小さめかな?
 昨年は太い枝を2本も失ってしまって、今シーズンの花はあきらめていたのですが、ところがところがちゃんと咲いてくれるじゃないですか?世の中にはつるバラとして出ていますが、本来はフロリバンダらしい。シュートが元気よく伸びてつるバラのような雰囲気だけど、それほど伸張はしないし、下の身近な枝にもちゃんと花をつけてくれる。つるバラのパワフルな感じとはちょっと違います。
 花もまだ咲いてくれていますが、シュートも伸びてきて、来年の準備?を始めてくれています。昨年2本失ったためか、今年は3本ほどりっぱなシュートが出ている。つるバラの基本は、シュートをうまく伸ばすことなのだが、そのためにはやや大胆な枝の整理が必要なんだろうとふと思った。そういえば、つるディンティベスも昨年もう巨大化しすぎてどうにもならなくて、バシバシ枝を剪定したら今年はいっぱい花をつけてくれた。
シュートを伸ばすためには、案外今の大胆な剪定もいいのかもしれない。
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木曜日, 5月 31, 2007

ミミ・エデン、この春も...

花芯のピンクから外側に白、さらにうす緑のグラデーションが素敵で、人気のミミ・エデンですが、この春もいまいちの花しか咲かせることができませんでした。
 3年前はなかなか世間には出回っていなかったこのミミ・エデンですが、最近はどこでも苗もみかけるようになりました。花はきれいだし、花もちはいい、さらに大きくはならない。一見たいへん優良な品種な気がします。しかし、なぜかこの春もうまくきれいな花を咲かせることができませんでした。
 最初のころはとにかくうどんこ病にかかり、まともにつぼみを育てることができませんでした。葉は比較的丈夫なのですが、つぼみと茎がうどんこ病に弱いのです。
我が家はうどんこ病の胞子が飛びまくっている環境です。うどんこ病に強いという品種であってもうどんこ病にかかります。もちろん、殺菌剤を散布して対策してもです。
そんな感じですので、ミミ・エデンにとってはたいへん過酷な環境なわけです。
 昨年の秋に鉢の土替えをし、春先はたいへん元気に成長してくれていました。つぼみのつきも他の品種と同様たいへんよく、今年は完璧と思ったのですが、あまりにたくさんつぼみがついたせいか、つぼみが生長しきれなくなってしまいました。5月になって風の強い日、暑い日が続いたのが原因でしょう。それで弱ったつぼみが、うどんこ病にやられてしまいました。他は花がついているので、なかなか薬剤は散布できません。気が付くとぽろぽろとつぼみが落ちていき、咲くには咲いたのですが、株を覆うような咲き方をさせることが今年もできませんでした。
つぼみはいっぱいついたけどが今年は多く、マザーズ・デイあたりはつぼみが全く開いてくれず中途半端な状態で落ちてしまいました。つぼみの時期の環境が悪かったみたいです。
とりあえず秋の花に期待するとして、ケアーしていくことにします。
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水曜日, 5月 30, 2007

ギィ・ドゥ・モーパッサンとロマンチカ・シリーズの話

 ギィ・ドゥ・モーパッサンが少し遅れて今咲いています。もう他の花はほとんど終わってしまって、モーパッサンだけがちょっと寂しげに咲いております。
京成バラ園芸の大苗を昨年の1月に植えたものですが、昨年の生育はいまいちで、今年はすこしは元気になってきたのですが、まだまだパワフルに咲くには至っていません。花が遅かったのもそのせいでしょうか?もっとも、おなじメイアンのシリーズのレオナルド・ダ・ヴィンチも遅咲きなので、そもそも遅咲き種なのかもしれません。
まあ、病気にはかかっていないので、この調子で生育していけば来年はもっといい雰囲気で咲いてくれると思っています。地植えですが土の具合がちょっと悪いのかもしれません。
 この花は、メイアンのロマンチカ・シリーズのフロリバンダ種です。アンティークタッチのバラとか書かれていますが、花びらが多いカップ咲きで、一見オールドローズを感じさせます。イングリッシュローズも同じようなところを狙っているのですが、性質は全く異なります。もちろんオールドローズのそれとは全然違います。
 まず樹形はイングリッシュローズは枝は細くシュラブという雰囲気の枝の広がりをしますが、このモーパッサンなどはいわゆる普通のブッシュローズの樹形で、枝も自立できるくらいしっかりとしたものです。
花もオールドローズ風に見えるのですが、花びらは厚く、モダンローズらしいしっかりとしたものです。おかげで雨風には強く、花もちはイングリッシュローズにくらべてずっといいと思います。
花の色も鮮やかで、写真映りもたいへんきれいですが、花の付き方はイングリッシュローズのように枝がしなりながら咲くやさしい雰囲気が感じられないのがちょっと残念です。たぶん、フラワーアレンジメントの素材にはいいんじゃないかと思います。
 メイアンのロマンチカシリーズには、つるバラのピエール・ドゥ・ロンサール、レオナルド・ダ・ヴィンチ、HTのオーギュスト・ルノアール、ロマンチカシリーズには入っていないようだけどアンティークタッチとして扱われているチャイコフスキーが庭にあります。どれも地植えにしていますが、実はうまく育っているのはレオナルド・ダ・ヴィンチぐらいでしょうか?ピエール・ドゥ・ロンサールは昨年秋に植えて再生中、オーギュスト・ルノアールはどうもつぼみがボールになってしまって×(原因調査中)、チャイコフスキーは樹形のコントロールがうまくできずグラハム・トーマスの影に隠れて見栄えが悪い。丈夫で育てやすいのが特徴であるはずのメイアンのシリーズですが、なかなかうまくいかないものです。秋には綺麗な花が見られるようにしっかり管理していこうと思っています。
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月曜日, 5月 28, 2007

コンフェデレーション、ちょっと変わってます

 産経新聞メディックスが出しているNew Roses 2006の中で、京阪園芸の小山内健氏がすすめていたので、思わず注文してしまったバラです。
最初に届いたときからちょっと枝ぶりが違うので、およよっと思っていたのですが、育ててみると確かにちょっと変わったバラでした。
一応ハイブリッドティーで、花もハイブリッドティー的な花のつき方なのですが、枝の伸び方がちょっと変わっています。
 枝は一般に上に向かって伸びます。横張りの品種もよこに出る枝が多いだけで、出てきた枝は上に向かって伸びていきます。まあ、自分の重さなんかで横に広がってしまうわけですよね。
このコンフェデレーションは枝が上ではなく斜めにまっすぐ枝が伸びていきます。それも1m以上横に伸びていってその先に花が咲いたりするわけです。地植えにするところがなかったので、ちょっと大きめの鉢に植えていたのですが、はっきりいってまとまりが悪くて困ります。うまく剪定をして、上のほうに枝を伸ばしてあげないといけません。普通は、横に枝が出るように工夫しますが、これは逆です。横に出ないようにしないといけません。
 さて、花は鮮やかなピンクで、かなり重厚な咲き方をしてくれました。New Roses 2006の写真では平咲きのような感じでしたが、実際は高芯咲きからロゼット咲きに変化していきます。枝が長すぎるので風の影響をうけて少し花が痛んでしまっていますが、うまく咲かせれば、ピンクな鮮やかな素晴らしい花になると思います。
まだ、今年は最初なので、そのうち株が充実してくれば、もっときれいな花をみることができると思っています。そのためまずは剪定の方法を研究してみることにします。
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日曜日, 5月 27, 2007

紫燕飛舞再登場

 紫燕飛舞です。名前の通り紫の燕が飛び舞うという感じの素敵なバラです。
ほかのバラはもう一番花が終わってしまっていますが、紫燕飛舞はまだまだ咲いてくれています。前回は咲き始めという感じでしたが、より赤みが強くなってそれらしい花になったので再登場です。
 この前このバラはどうもチャイナローズではないらしいという話をしましたが、花びらの感じなどはチャイナではない感じです。チャイナローズは薄い花びらが繊細に重なるような雰囲気なのですが、紫燕飛舞は花びらがやや厚めでしっかりしています。
我が家のほかのチャイナローズは、みなうどんこ病にやられてダメダメ状態になっているのですが、この紫燕飛舞はきれいに咲いてくれています。他のチャイナとは、粉粧楼、赤旦紅心、エルモサといったところです。
チャイナは多花性でかつ繰り返し咲きで、樹高も低く素敵なのですが、枝の弱さ(細さ)と、うどんこ病に弱い点、雨に弱い点などがあり、なかなかきれいに咲かせ続けることができません。
 まあ、瞬間的にはきれいに咲くときがあって、その時はいい写真もとれるのですが、連続してきれいに咲いてくれないのが難しい点です。
しかし、この紫燕飛舞は、樹形のコントロールができればほんとうに続けてきれいに咲いてくれます。春も小ぶりの花がひらひらで綺麗だし、秋ももうすこし大きめの花が咲いてくれます。
 昨年までは鉢植えだったのですが、細い枝が長く伸びるので、今年は地植えにしました。日当たりがいまいちのところなので、いまのところはまだ樹高は50cmぐらいしかありません。しかし、日が当たるようになるにつれ、つぼみ連続してつき、落ち着いた雰囲気で咲いてくれるのがうれしいところです。昨年は夏ハダニにやられてしまいましたが、今年はそのあたりに気を使って育てようと思っています。
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