金曜日, 6月 20, 2008

雨のカフェ

  本格的な梅雨になってしまって、2番花も咲いていたりするのですが、雨でびしょびしょ状態です。花はそれなりに咲いていたりするのですが、知らない間にコガネムシやシャクトリムシにやられていたりします。5月のあの花はどこに行ってしまったのって感じです。
 カフェもけっこうつぼみがついてくれてそれなりに生育しているのですが、雨で濡れてすぐにダメになてしまいます。コガネムシの攻撃もありますね。
  今、すこし期待しているのはアブラハム・ダービーでしょうか。早い時期に一気に咲いて終わってしまったと思ったのですが、しっかり2番花の準備をしてくれていました。たぶんコガネムシのやられてしまうのでしょうが、いまのところしっかりとしたつぼみになっております。
 まあ、梅雨の時期は難しいですね。黒点病もでるしね...
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土曜日, 6月 14, 2008

それほどきれいじゃないけど、ダイアナさんです

  大輪のハイブリッドティーのはずのダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズですが、摘蕾などしないでいたので、中輪の房咲きになってしまいました。どうも我が家では大輪の花はうまく咲かない(咲かせられない)ようです。
 とはいえ、このダイアナさんも今年はちょっと元気そうです。普段は周りの植物の覇権争いに敗れ、さらにコガネムシやらなんやらに攻撃され、なかなかうまく育ってくれなかったのですが、今年の葉っぱは元気みたいです。
  ダイアナさんがきれいなのは春よりは秋のようです。春は色が濃い目で微妙な色合いが出てくれません。ピンクというよりは淡い杏色なので、きれいに見えるかそうでないかが微妙な色なのです。
 それとやはり少し遅咲きなので、気温の関係か春はすこし小さめの花になります。摘蕾して1つの蕾を大事にしてあげればいいのでしょうが、ほっておくと房咲きになってしまうようです。
  とれとこのダイアナさん、隣の家とを仕切るフェンスの横にあるのですが、なぜか我が家のほうを向いて咲いてくれません。お隣さんのほうを向くのです。これはいけまえん。やはり我が家のほうを向いてくれなくては、大事にしてやろうという気にもなりません。我が家のハイブリッドティーはなかなか言うことをきいてくれないものが多いのです。イングリッシュローズのように素直にきれいに咲いてくれれば、もっときれいな花の写真を撮ってブログに載せてあげるのに...
  やはりきれいな花は秋まで待たなくてはいけないようです。とりあえず、房咲きで咲いてくれていますので、いいとしましょう。大輪の花は難しいのかなあ???
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金曜日, 6月 13, 2008

ギィ・ドゥ・モーパッサンは遅咲きで

  メイアンのバラは遅咲きが多いような気がする。レオナルド・ダ・ヴィンチも遅いし、モナコ組も遅めです。
 当然品種によっては早咲き・遅咲きああるのですが、早咲きの品種は注目が集まるけど、遅咲きの品種は既にいろんな花が終わった後に咲くのでなかなか注目してもらえない。おまけに、花の咲いている最中は殺虫剤や殺菌剤を散布することもできないので、遅咲き組は病気に感染してしまっていたり、虫にやられてしまったりしてきれいな花にならなかったりしてちょっとかわいそうです。
  不遇な遅咲き組でも、メイアンの品種は強いのかしっかり咲いてくれます。今日のギィ・ドゥ・モーパッサンも少し遅く咲きだして、既にほかの花が終わってしまっているころ満開になります。いままでは、周囲の木に隠れてしまうのでいまいち生育が悪く、目立たなかったのですが、今年はコニファーを強く剪定したので、しっかり日があたってそれなりに咲いてくれました。
 いままでちょっと悪環境だったので、花つきの割りに樹勢がいまいちなので、花にやや元気がありませんが、もう少しパワーがつけばもっときれいに元気のある花になるのではないかと思っています。
  雑誌やカタログの写真みると大きめの花がクォーターロゼットで咲いているように見えたりするのですが、実際は6,7cmのどちらかというと小さめの花で、厚め花びらがうまく広がりきれないような感じでクシャクチャっとした雰囲気で咲いてくれます。
 特徴は花びらが厚いという点。もし、花びらが薄いと雨に弱く、雨が降るとすぐにだめになってしまうのですが、メイアンのアンティークローズはそんなことはないのです。遅咲きでもしっかり目立ってくれるのは、これが大きな理由だと思います。もし、花びらが薄くイングリッシュローズのような感じだと、梅雨に入ってしまえば咲ききれないんじゃないかと思うのです。
  モーパッサンももう少し茂ってくれるとさらにいい感じになるんじゃないかと思います。1輪がきれいなタイプではなく、房咲きがきれいな感じなので、だいじにしてもうすこししげらせたいと思っています。
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水曜日, 6月 11, 2008

梅雨のシャルル・ドゥ・ゴール

  先週は高校訪問や大学の公開講座の講師などがあって、週末はすっかり疲れきってしまって、更新が滞ってしまった。バラの花も1番花が終わって疲れきってしまった感じがする。あまりにもたくさん咲きすぎたのだろうか?2番花は既に真夏のくじけ花のように小さくなってしまっている。たくさん咲いた時は早めに花がらをとるとか、そのご液肥をすぐに与えてケアするとかが大事なのだろう。でも散った花びらの掃除のほうがたいへんで気がまわらなかった。
  気がつくと6月に入り梅雨。2番花が咲きはじめているが、あまりきれいではない。今日の花はシャルル・ドゥ・ゴール。どうしてか1番花は咲かなかった。元々あまり元気がない株なのに冬に花をつけていたのも咲かない原因だろう。ということで1番花ではないのですが、花の雰囲気は2番花。大きさも小さくかなり地味。まあでも梅雨の日には合うなかなかいい色のような気がする。あじさいもそうだが雨の日に紫は似合うものである。1番花はキャンセルだったのだから、もう少しはっきりした花が咲いてくれれば映えるのだが、まあいいとしよう。
  3つ写真を載せているが、3つも咲いているわけではない。3枚とも同じ花。もうちょっとつぼみがついているけど、咲くのはもう少し後のようである。元気がよかったら期待するんだけどね。
 ということで、今の庭はかなり疲れた感じ。これから黒点病が出てくる時期。パワーを落としていると蔓延してしまうので、どうにかして復活させなくてはいけない。
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金曜日, 6月 06, 2008

棘が強烈!ピンク・グルーテンドルスト

  棘がなかったらバラはどんなに扱いやすいんだろうと思うことがよくあります。棘のおかげで手は傷だらけです。当然棘は少ないほうがうれしいのですが、ここまで棘があればそれも鑑賞の対象とおもうのが、このピンク・グルーテンドルストです。ハマナスの交配種、ハイブリッドルゴサで、花はぜんぜんハマナスとは違いますが、棘はハマナス以上に強烈です。
  写真を見るとカーネーションみたいできれいな花ですねなんていわれるのですが、実物の棘を見た瞬間引かれるのが普通です。たいへんきれいな花なのですが、切り花にしても持つ方法がないいくらいにたくさんの鋭い棘があります。
 このたくさんの棘ですが、防犯用には役に立つはずです。この棘のバラを素手で扱うことはできません。花壇に植えてあったとすれば、進入は不可能です。血だらけになることは目に見えています。
 
 棘の話しかしていませんが、育てるのは比較的簡単です。病気にはほとんどかからず強健です。剪定もバシバシやってしまってかまいません。しっかり強烈な棘のある枝が伸びます。中途半端な剪定だとどんどん茂るので後になって困ります。
 増やすのも簡単です。挿し木にしておけば簡単に増えます。ハマナス系で根も丈夫なので接木でなくても大丈夫のような気がします。挿し木にする場合は、棘が邪魔になってうまく挿さらないのでそこが注意点です。棘をすこし切ってから挿したほうがいいでしょう。  鉢で育てるのは挿し木でいいとおもいますが、地植えの場合は地下茎が伸びるはずなので注意が必要かもしれません。庭全体に広がってしまったらそれもまた悲劇でしょう。うちのは一応接木なので、いまのところ広がる気配はありません。
 グルーテンドルストには赤とピンクと白の3種類があります。白あたりもいいなあと思っているのですが、棘のために躊躇しているのが実際です。
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木曜日, 6月 05, 2008

葉切り現行犯

 ついにハキリバチの葉切り映像を撮影しました。現行犯です。ほんとうにびっくりするほどきれいに切り取っていくものです。もうすこしきれいにピントがあっているといいのですが、デジカメの動画撮影なので、ゆるしてください。
 ちなみにやられているのは、アスピリン・ローズのスタンダードです。

火曜日, 6月 03, 2008

繊細さに欠けるのは肥料のせい?

  パット・オースチンです。オレンジ色というか銅色がたいへんきれいなイングリッシュローズです。
 本来はもっと繊細な雰囲気で咲いてくれるのですが、今年はちょっと大味な咲き方しかしてくれませんでした。窒素肥料が多すぎたのでしょうか?株全体にもまとまりがありませんし、つぼみがうどんこ病にやられてしまいました。イングリッシュローズは比較的病気に強く、病気が広がることはないのですが、今年はケアに失敗したようです。油断ですね。
  肥料ですが、昨年は汚水処理のリサイクル肥料がいっぱい手に入いりました。15kgで100円しかしません。ちょっとにおいが独特で、いかにも汚水処理というにおいなのが難点ですが、他の有機肥料のように小ばえが寄ることがないので扱いが楽です。
 15kg袋で3袋もあったので、そこらへんにいっぱい撒いてしまいました。昨年のうちはさっぱい効果をみることができなかったのですが、今年はそれが効いている感じなのです。窒素よりもリン系が多い肥料なのですが、どうも窒素が効いているようです。そもそも与えるのが多すぎたのでしょうか?それとも気候の関係でしょうか?
  この肥料、鉢にはやりませんでした。元気よく育ったのは地植えのものであることを考えるとやはり、この肥料の可能性が大です。ちなみにうまく効いたところもあって、アイスバーグやレオナルド・ダ・ヴィンチあたりはたいへん多くのお花が咲いてくれました。パット・オースチンやグラハム・トーマスはちょっと失敗だったようです。いろいろ試してみないといけないですね。
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月曜日, 6月 02, 2008

タモラとレオナルド・ダ・ヴィンチをどうぞ

  ここのところちょっと忙しくて投稿をサボっていましたらすっかり花も散ってしまいました。奏の写真がかわいかったので、思わずその写真でごまかしておりましたが、やはり、それなりの写真を載せておこうとおもいました。
 今年はなぜかイングリッシュ・ローズはきれいに咲いてくれませんでした。成長がよすぎたという感じです。グラハム・トーマスも枝が伸びすぎてまとまりが悪いし、枝も太くなりすぎて味わいがありません。パット・オースチンも花がどうも大味で、やさしい感じが出てくれません。
 一方、鉢植えのセプタード・アイルはつぼみはいっぱいついたのですが、なんとなく弱々しく大きな花がついてくれませんでした。うどんこ病にも冒されてしまったのもいけませんでした。
 てなわけで、イングリッシュローズはいまいちです。しかし、玄関にあるタモラはそれなりにきれいに咲いてくれた気がします。タモラは日当たりがいまいちなので、それほど生育はよくなかったのですが、今年はすこしはバランスがとれていたようです。数咲いてくれたので、単独のいい写真はありませんが、レオナルド・ダ・ヴィンチとのコラボはいい感じになっております。
  レオナルド・ダヴィンチは今年は当たりでした。タモラとの色あいもいい感じです。実はもうタモラの花は終わってしまいましたが、きれいな写真が撮れたので、報告しておきます。
  レオナルド・ダ・ヴィンチだけでもいい感じでしょう。この春いちばんきれいな花は、ガートルード・ジェキルかこのレオナルド・ダ・ヴィンチでしょうね。数はいっぱい咲いていますが、完璧というのは少なかったような気がします。
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うんくんと花束

  こんにちは!うんくんです。うんくんね、ようちえんのせんせいにおはなもっていくんだよ。おかあさんがね、おはなチョキチョキしてくれたんだよ。でも、うんくんもおてつだいしようとおもってね、チョキチョキしたらおこられた。
 うんくんちね、おはながいっぱいあるんだよ。しらないおきゃくさんもいっぱいきたんだ。でもね、このまえあめがいっぱいふってね、はなびらがみんなおちちゃったんだ。がっかりです。

  ひさしぶりに奏くんに登場してもらいました。以前に撮影した写真はいっぱいあるのですが、実際の庭ももう終盤戦も終え、お花はみなゴミ袋につめられ、ゴミ回収へと旅立っていきました。
 バラの本数も増えましたが、剪定枝や花柄の量ももはやばかになりません。今日のゴミは3袋。これらを集めるだけでもうたいへん。一気に堆肥にでも変えてくれるような方法はないものでしょうか?
  とはいえ、まだまだ花をつけているお花はいっぱいあります。雨に濡れてしまうので写真に撮れるようなきれいな花は少ないのですが、レオナルド・ダ・ヴィンチやギィ・ドゥ・モーパッサンなどは花もちもよく比較的きれいに咲いてくれております。
 暑くなってきたので、だんだん害虫も増えてきました。チュウレンジハバチ、バラゾウムシ、アブラムシ、そしてコガネムシしっかり登場してくれております。これから、2番花も咲きますので、くじけずケアしていかなくてはいけません。今日は雨なので、昨日のうちに黒点病の予防薬も散布しました。ほんと殺菌剤はタイミングが難しいです。
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水曜日, 5月 28, 2008

たぶん、チュチュ・オプティマだと思うよ

  これはミニバラで、たぶんチュチュ・オプティマだと思います。今は倒産してしまってなくなったグリーンサミット福岡店で、処分品の鉢植えをさらに半額で買ったものです。処分品なのでそのときは花は咲いておらず品種はわかりませんでした。しかし、5,6株はあったのでこれはお得と思って買った覚えがあります。値段はもはや覚えておりません。900円の半額じゃなかったかなという気もしないではありません。
 さて、でもって品種はなんだったかというと、よくわからないのですが、南の島で買ったチュチュ・オプティマとほとんど同じ花のような気がするので、まあそれでいいかと思っているわけです。
  昨年からある鉢植えなのですが、昨年は暑かったために2,3株は枯れてしまいました。ただ残ったものはそれなりに元気を出してくれて、今年はいっぱい咲いてくれました。もうすこし早く写真をとれば、花の痛みも少なかったのですが、まあいいとしましょう。ミニバラもこれくらい咲くといいですね。
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火曜日, 5月 27, 2008

枝の扱いが難しいコンフェデレーション

  なかなかゴージャスな花を咲かせるコンフェデレーションです。剣弁咲きですが、花びらの数が多く、ロゼッタ咲きのように広がっていきます。花もきれいですし、香りあって、最近のバラとは少し違う感じがいい雰囲気なのですが、それは写真の上のことです。実際は、枝が横にびゅんびゅん伸びるのでなかなかきれいにまとまってくれません。直立性ならばまだどうにかなるのですが、なんと横張りなんです。
  性質は基本的にハイブリッド・ティーで、花は房咲きにはならず、1枝に1輪咲きます。枝は横に伸びますが、分岐はそれほどよくありません。横に広がるならと、うまく分岐するように、摘心して枝が分岐するように試みましたが、摘心しても出てくる枝は1本だけでした。結局のその先に花が咲いたのですが、どうもかっこがよくありません。花つきも悪くはないのですが、枝が少ないので花1輪のゴージャスさとは相反してちょっとさみしい感じです。
  このコンフェデレーションですが、ネットで検索してもなかなか出てきません。2006年に京阪園芸の小山内健氏がおすすめにしていた品種なのですが、2007年のカタログにはなくなっていました。やはり、癖がある品種だからなんですかね?
 我が家に植えてあるバラのほとんどが初心者向きの育てやすい品種です。育てやすい強い品種でないとすぐ病気になるので、それほどきれいに咲かせることができないのです。
 初心者向けの品種は病気に強いと思っていたのですが、初心者向きというのは枝のバランスがよく、剪定が楽という点もあるんでしょうね。枝が暴れたり、分岐の悪い品種は確かに面倒です。このコンフェデレーションは少なくとも気を使って育てないといけない品種のようです。
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日曜日, 5月 25, 2008

雨のジュビロ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコきれいに撮れています

  我が家では比較的古株組になるジュビロ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコです。縁の赤みが鮮やかだったり、ピンク色のやわらかな色あいだったり、季節によってさまざまな雰囲気で咲く品種です。
 この花びらの縁が赤くなるためには日が当たる必要があるようです。あまり強い日差しに当たると真赤になってしまうし、日が直接当たらないとほとんど白の淡いピンク色にしかなりません。秋は日はほとんど日が当たらない場所なので、花形は別として色はピエール・ドゥ・ロンサールのような色あいになります。
  この品種の一番いい時期はやはり今の時期でしょう。花はやわらかく咲くし、日差しも適度に強く、縁だけが赤くなる。全体が赤くなってしまってはだめだし、弱いとこの品種独特の鮮やかさが感じられません。
 今回は写真は雨が降ってしっとりした写真になっています。ほんとうはもう少し日が当たったほうが鮮やかな色になって好きなのですが、雨の日の写真だとこれくらいのほうがいい感じがします。
  雨が降ると雨の重さで枝がたわみ房咲きの花はうまく横を向いてくれたりします。あまり重過ぎると下を向いてしまったり、枝が折れてしまったりするのですが、適度にしなると普段とは違う雰囲気を出してくれたりします。今年はちょっと花がつきすぎて、今回の雨でかなり枝が倒れてしまいました。実はこのジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコもちょっと見苦しくなってしまっていますが、ことしの花つきはすごいんだとつくづく感じるときでもありました。
  一番花の季節ももう終盤戦になります。まだ、これからの花もいろいろあるのですが、これからはコガネムシや黒点病と戦わなくてはいけなくなります。雨も多くなるので、管理がたいへんです。梅雨がなければ、2番花ももっと楽しめるのでしょうが、6月7月は難しいですね。ちょっと成長しすぎているのは、ちょっと剪定してあげて、夏に負荷がかからないようにしてみようかなと思っています。
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土曜日, 5月 24, 2008

カフェ、細いのに...

  今日はひさしぶりの雨です。花の終わりの時期に雨降ると庭は散った花びらが散乱して、そりゃもう掃除がたいへんです。花びらが散る前に花柄を切ってしまえばいいのですが、なかなかタイミングが合わないものです。
 一方、花がきれいに見えるのも曇りや雨の日。派手な赤いバラは晴れた日はコントラストが強すぎていまいち味わいが出ません。しかし曇りや雨の日は、落ち着いた中に華やかさを演出してくれますし、微妙な色あいがひきたちます。
  微妙な色あいといれば、茶色やグレー系も曇りや雨の日がきれいに見えますし、写真にもきれいに写ります。ディスタント・ドラムスやカフェの微妙な色あいはなかなか素敵だと思います。
 写真はカフェです。昨年、早い時期に新苗を植えたものです。花つきがたいへんよく、細い枝でも大きな花をつけてくれます。
 晴れた日にはそれほど目立たないのですが、こんな曇りや雨の日はなぜか存在感が増します。色あいもあるのですが、株は小さいのに、大きめの花が房咲きになるのです。交配親はグレイ・パールだったりするので、弱いとおもいきやそうでもなさそうです。もっとも花つきがよすぎて、株がなかなか成長してくれません。暑い時期にはほとんど成長しないので、なかなか太ってくれないのです。きっと株がもうすこし充実してくるともっといい感じになると思うのですが、どうしたら幹を太らせることができるのか思案中といったところです。
 
  バラに限らずどんな植物にもいえるのですが、ただ花つきがいいだけではダメで、株の成長とのバランスが重要です。つるバラは枝の成長にパワーが注がれ、ブッシュは花が繰り返しつく代わりに株の成長は緩慢というわけです。したがって、花やつぼみがつきすぎると、成長する暇がないわけで、とんでもなく多くのつぼみがつくブラッシュ・ノアゼットなどはなかなか株が大きくなりません。そういう場合はいっぱい肥料をやって、成長期に一気に成長させるようにすればいいのかもしれません。
  カフェに話を戻しますが、小さくても細くてもそれなりに大きめのきれいな花をつけてくれます。秋にもきれいな花をつけてくれましたし、安く売っている品種としてはなかなかいけてるんじゃないかと思います。枝の細さのせいで、花が下のほうにいってしまうのが難点ですが、うまく育てれば楽しめる品種だと思います。
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