火曜日, 3月 03, 2009

とりあえずクリスマスローズを...

  アーモンドの花も先出し、あれまこのまま春に突入なのでしょうか?クリスマスローズの披露をしておかないと、本家バラの季節に入ってしまいそうです。
 まず、最初はまるい花びらがかわいい紫。名前は知りませんが、色もしっかりしていてかわいい花です。なんとなく苗を買ってきて植えていて、いつの間にか成長しているので、ぜんぜんフォローできておりません。すみません。クレマチスは少しは名前を覚えているんですが...
  2番目はピンクのスポット入りです。これもかわいいでしょ?最近は八重のクリスマスローズがいっぱい出てきていますが、シングルでもスポットがきれいなものはいいですね。安い苗が売っていればダブル系も植えたいのですが、値段がバラの苗に比べて高いので手が出ません。この時期に咲いてくれるクリスマスローズはたいへんうれしいんですがね。
  3番目は白組さんです。これは緑がかったスポット入りです。真白もありますが、やや緑もきれです。写真がもう少しうまく撮れればいいのですが、撮影技術がいまいちなもので、なんかバランスの悪い写真しか撮れません。クリスマスローズは鉢植えだといいのですが、地植えだとどうしてもうまく花を写すことができません。どうしたらいいでしょう。
  最後はスポットなしのピンク色です。シンプルですがこれもいっぱい咲けばきれいです。クリスマスローズはこれから花がいっぱいになるまでずっと花が残ってくれているのがうれしいですね。これからどんどん花が増えていくのが楽しみです。
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月曜日, 3月 02, 2009

アーモンドが咲いちゃった

  アーモンドが咲いてしまいました。昨年より3週間も早いわけです。びっくりですね。どうも桜のつぼみもしっかり膨らんでいるようで、今年の春はかなりの速さで近づいてきているようです。
 昨年は2月がずっと暖かかったので、アーモンドも桜も咲くのはすこし遅めだったのですが、今年は寒い日もあったので、このあたりの気温のコントラストが開花スイッチを入れたようです。
  さて、バラはというとまあ順調に育っているというところでしょうか?昨年は2月が暖かったので、2月にだいぶ芽が伸びたのですが、今年はそれほど成長はしていないようです。昨年のくじけがひどくて、それほど元気がないのも実際です。ミニバラは動きが早いけど、弱っている株がおおい気がします。これから頑張って成長してほしいものです。
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金曜日, 2月 27, 2009

アーモンドのつぼみをみてください

  ここのところたいへん暖かいので、アーモンドのつぼみが本格的にふくらんでいます。つぼみの写真をみてください。アーモンドは、だいたい桜が咲く2週間前くらいから咲き始めます。桜よりはもうすこし花の期間は長いのですが、3月の初めから咲くということは過去ありません。
 暖かいから咲くというわけではなくて、それより前に十分に寒い日が続かないとスイッチは入らないようです。昨年もかなり暖かかったのですが、咲く時期はそれほど早くなかった気がします。
  今年はというと、12月は平年よりも寒い日が多く、1月にも雪が降ったりしました。その2月に入るとぐっと暖かくなって、春が近いぞという雰囲気はいつもより早く来た気がします。それでアーモンドのつぼみもこんな感じで膨らんでいるのではないでしょうか?
  この調子だとこの暖かさが続けばもう1週間ちょっと咲いてしまうような気もします。仮に2週間先だったとしても例年よりはずっと早い開花になります。桜はまだこんなにつぼみは膨らんではいないようですが、今年の開花はどうなんでしょう?
 クリスマスローズが咲き、アーモンドが咲き、スイセンやたいつり草が咲けば、もう本格的な春になっています。これからが楽しみです。
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木曜日, 2月 26, 2009

接ぎ木の芽

  接ぎ木のお芽でたシリーズです。最初に接いでから4週間、いまのところ問題なく成長してくれているような感じです。
 最初はチュチュ・オプティマを接いだスタンダード。やはりミニバラは成長が早く、芽も早くから伸びてきています。まあ、これは芽が伸びているというだけであり、ちゃんと着いているかどうかはまだわかりません。
 チュチュはけっこう花も大きめで強く、スタンダードでいけるかなと思って接いでみました。まあちょと直立性なので見た目的にうまくいくかどうかはわかりません。まあ、とりあえずやってみました。
  2つ目はコーヒー・オベーションです。コーヒー・オベーションはいい感じで花をつけてくれていたのですが、昨年の夏の厚さでかなりの枝がやられてしまいました。根もかなり傷んでしまっているような気がします。
 どうにかして温存をということで接いだのですが、穂木になるようないい枝もありません。しかたないので、ちょっと細めの枝で挑戦です。細くてもうまくいくのかという実験でもあります。これも今のところはうまくいっているような感じです。小さいけど、元気はありそうです。
  3つ目はスタンダードではなく、接ぎ刺しです。アンティーク・レースです。アンティーク・レースは元気だったのですが、ちいさいのにテッポウムシにやられて、根元が悲惨な状況になっています。とりあえず今は元気に芽吹いているのですが、いつ枯れてもおかしくない状況。根元がやられている枝をスタンダードの切った枝に次いで挿しています。しかし、上の芽はひっかけてやれてしまい。下の芽が成長をしています。案外いけるかもしれません。
  最後も接ぎ挿しで、セプタード・アイルです。これもズバリあまりの枝に接いで、ズバッと挿しているだけ。これで、うまくいくのなら超簡単です。もっとも順調に成長してくれるかどうかはわかりません。ちゃんとしたものに接ぐよりは時間はかかるでしょう。問題はバランスでしょうかね。とりあえずはもう1月ほどようすをみてみることにしましょう。
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火曜日, 2月 24, 2009

接ぎ挿しは成功するか?

 スタンダードの接ぎ木のついでに、太いノイバラの枝を使った接ぎ挿しの実験をしているが、いまのところ順調な雰囲気である。最初のものは3週間を経過しているが、接ぎ穂は成長しているし、台木もなんら変化はなさそう。
 2mくらいある枝でもほっておいてなんの問題なく発根するのだから、台木の生命力はかなりなものと推測できる。問題は穂木がつくかどうかなんだけど、ダメ元で適当にやっているのだが、案外いけるかもしれないと思ってきた。
 ノイバラの台木の太さは1cm以上。十分に充実しているので、穂木がつくまでは十分に保水してくれるはず。また、発根率も抜群に高いとなれば、これはとうまくいくと思うわけだ。さてどうなんだろう。この太接ぎ挿しがうまくいくとなると、これは簡単だ。台木を育てる必要がないし、めちゃ簡単。また、昨日から暖かいので成長は進むはず。またレポートしたい。

木曜日, 2月 19, 2009

つるディンティベスのシュートは?

  つるディンティベスは昨年テッポウムシにやられてしまって、いちばん太い幹がぐるりと一周食い荒らされてしまいました。なんとか復活するかなと思いましたが、形成層が完全に一周食い荒らされてしまっていて、これが復活するにはだいぶかかると思い、思い切ってバッサリと切ってしまいました。
 おかげで、手に負えないほど茂っていたつるディンティベスはさっぱりと、さみしいほどにあっさりしてしまっていました。
  今シーズンの花はとりあえずあきらめて、シュートが出てきたらまた新たにと思っていたのですが、もうしっかりシュートになる巨大な芽が出現しているんです。写真では大きさがよくわかりませんが、小指の先ほどの大きさがあります。1つだけと思っていたらもう1つ出てきそうです。これなら、復活は早いんじゃないかとすこしうれしい気持ちになってきました。
 大きくなったつるバラはなかなか根元から切れず、まとまりも悪くなってしまいます。今回はテッポウムシの被害がきっかけですが、おもいきって根元から主幹を切って、強引に更新するのもいいかなと思っているところです。さて、ここから伸びてくる枝はどれくらいの太さになるのでしょうか?
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火曜日, 2月 17, 2009

クリスマスローズから始まります

  例年、お花のはじまりはクリスマスローズから始まります。クリスマスローズからはじまって、アーモンドの花やミニバラが出てきて、チューリップなどのあとにバラのつぼみと進んでいくんじゃないかと思います。
 とにかく先週は4月の陽気でしたから、新芽は動くし、アーモンドの花は1輪ですが咲いてしまうしで、2月とは思えない日が続きました。
  うって変わって、昨日からまた冬に戻ってしまいました。今日はすこし雨が降ったりしてクリスマスローズもすこし寒そうです。バラの新芽たちも伸び始めたものが一度ストップしてしまった感じです。接ぎ木した苗は、もう少しじっくり春をまってくれてもいい感じはします。
  白いクリスマスローズの後には、紫が続きます。紫は今伸びている最中という感じなのですが、寒くなったのでもう少し咲くのは後になるのかもしれません。また暖かさが戻ってくれば、きれいに咲いてくれることでしょう。3月は暖かいのでしょうか?それとも寒いのでしょうか?暖かいほうがいいのですが、地球温暖化を考えると寒いほうがいいのかもしれませんね。
  挿しておいたスタンダードの台木の1本が枯れそうです。ああ、枯れることがあるんだと思いました。活着率抜群のノイバラのシュートなので、適当に挿しておけばいいかと思ったのですが、そうでもないようですね。でも、雨が降ったので復活するかもしれません。とにかく強力なノイバラなのです。きっと、接ぎ挿しもいけると信じております。
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月曜日, 2月 16, 2009

接ぎ木のその後の経過など

 接ぎ木作業をしてから2週間ほどたちますが、時期が遅くなってしまったので、その後ぐんぐん温度が上がってしまって、芽が動いてしまってます。接ぎ木した芽も成長をはじめています。このままちゃんと活着すればそれでいいのですが、ちょっと早すぎな感じがします。
 とりあえず枯れていたり、黒くなっていたりはしないので、まだこれからの戦いなのでしょうが、どうなんでしょうね。
 接ぎ挿し組もいまのところ大丈夫です。ただ、しっかりした根が出るのは2か月ぐらいかかりますから、それまでもつかが問題ですね。でも、うまくいってくれたらおもしろいと思っているのです。ノイバラの直径1.5cmぐらいの枝に接いでいるんです。台木が持っているパワーがありますから、根が出るのが多少遅くても芽は成長できると思うんですね。まあ、これは実験なので、うまくいかなくてもいいんです。結果が見えないところが面白いんです。
 ちなみに、30cmぐらいの台木に接いでそのまま挿した、接ぎ挿しスタンダードの実験もしています。ほとんど遊びですね。これも直径1.5cmぐらいあります。

日曜日, 2月 08, 2009

スタンダードと接ぎ挿しに挑戦

  近くの藪に大株のノイバラがあって、太くていきのいいシュートを伸ばしていたので、昨年手頃なやつを4本切ってきて挿しておきました。長さは1.5mくらいから2mぐらいのものを、ただぐさっと挿しておいただけですが、しっかり4本とも発根し、立派に根を作ってくれました。鉢に植えておいたのですが、鉢のそこから根が伸びてしまっていたので、別の鉢に植え替えをし支柱でまっすぐに矯正したのち、さきっちょに接ぎ木をしました。
  じつはこれをやったのは先週なのですが、昨日は来年用のノイバラのシュートを切ってきました。あんなに長い枝がしっかり発根し育つなら、いきなり太い枝に接ぎ木をし、それを挿してもうまくいくんじゃないかと思って、切ってきたスタンダード用の台木の下のほうをきって、接ぎ挿しをしてみました。これがうまくいくならすばらしいことです。
 普通は接ぎ挿しも比較的細い枝を使うのですが、太い枝でいきなりうまくいくなら、かなり安定した苗を作れるのではと思うのです。昨年挿したスタンダードの台木の根はそりゃりっぱなものです。挿し木はなかなか太い枝ではうまくいかないのですが、このノイバラの発根パワーが本当なら、いきなり太木挿し+接ぎ木ができてしまそうです。
  まあ、結果は1月ぐらいたたないとわかりませんが、うまくいっていたならまた報告したいと思います。
 スタンダードも接ぎ木も4本しています。2本は細めだったのでミニバラを、2本はちょっと長めにして、イングリッシュローズを継いでいます。ここのところ暖かい日がつづいて、芽が動いてきてしまっているので、もしかすると着く前に芽が動いてしまって失敗するかもしれませんが、そしたら今度は芽接ぎでも練習しようかと思っています。
 近くに台木のノイバラがいっぱいあるのはここに住んでいる最大のメリット?とひそかに笑みをうかべる日々なのでした。
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木曜日, 1月 29, 2009

秋最後に写したもの

  なんちゃってイングリッシュローズとして有名?なケンブリッジ・キャッスルです。何度も書いているような気がしますが、話によるとこれはオセロじゃないのということです。あやしげな駄品種とは思えない美しさですね。
 この花が秋の最後のころの写真です。なかなか載せるタイミングがないし、12月以降リアルタイムの話題もなかったので、そのままになっていた写真です。
  オセロはイングリッシュ・ローズとしてはそれほど有名でなく、花つきもいまいちで樹形もあまりバランスのよい品種ではないようですが、完全な四季咲きですし、大輪のゴージャスな花をつけます。もちろん香りも素敵です。
 バランスよく花をつけさせることができればすばらしい品種な気がします。病気にも強いし、生育力もあります。
 さいきん話題にならなくなったなんちゃってイングリッシュ・ローズですが、そうであってもそうでなくてもいい感じの花です。
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水曜日, 1月 28, 2009

さぼっております

 今年は寒い日が多くつぼみも傷んでしまっていたため、今の時期はもうほとんど花はありません。例年は結構1月でも咲いていたんですが、今年は早めにつぼみは切ってしまいました。おかげで、石灰硫黄合剤の散布ができたりしているんですが、なんかちょっとさみしい感じがします。
 最近の作業では、木製のアーチが腐ってきたために、金属製のアーチに変えました。場所もちょっと内側移したのですが、なんか雰囲気がだいぶ変わっています。バラには木製よりも金属製のアーチが合いますね。木製はアーチそのものの存在感がありすぎてバラが目立たないし、日当たりも悪くなります。以前のアーチにくらべると華奢な感じがして安定性もちょっとこころものない気がしますが、ちょっと様子をみたいと思います。
 ここで、アーチの写真を載せるのですが、あいにく写真を撮ってなくて...、また花が咲いたときということにしましょう。

月曜日, 1月 12, 2009

2008年5月ある日の写真

  2009年になったが、最初を飾る写真がないのが実際。今年は正月にいいお花がないんです。いつもは1月になってもアイスバーグが咲いていたり、昨年などはラ・フランスが咲いていたりするのですが、今年は12月に雪が降ったりと寒かったためか、いまいちつぼみに元気がありません。
 ということで、リアルタイム性は無視しまして、昨年の5月にタイムスリップしてみることにします。やはり5月のバラはきれいです。我が家の花とは思えないほどの美しさ。我ながらホレボレでございます。
 一番上の花はソレイユ・ドールです。実は夏は黒点病でくじけてしまって、今はかなりくじけた状態ですが、春は奇麗に咲いてくれていました。ロサ・フェティダの交配種は黒点病に弱くて、かなり気を使ってあげないときびしいのですが、昨シーズンはもう夏は暑いのでほっておき状態。春はもうこんなきれいに咲きそうにはありませんが、なんとか頑張ってもらいたいなあとは思っています。
  2番目はセンチメンタルです。この花は絞りがきれいで、ほんとうにきれいに咲いてくれます。しかし、花つきはといえばいまいちでした。フロリバンダみたいなので、もすこしいっぱい花がついてくれるとうれしいなあと思っています。もうすこし大きな鉢に植える必要があるのかもしれません。直立性でけっこう大きくなりそうです。生育力はあります。
  たぶん、昨シーズンいちばんきれいな写真だったような気がします。アブラハム・ダービーです。マーガレットがいっぱいあってもぜんぜん負けていません。アブラハム・ダービーは本来2mぐらいには成長するはずで、そのつもりで植えているのですが、なかなか大きくなってくれません。まわりの木々が元気すぎるのか、花がつきすぎるのか、なかなか大きくなる余地がないようなのです。どうにかもっと大きくしたいと思っているのですが...
  4番目は赤旦紅心です。枝はほそいのですが、いっぱい花をつけてくれました。最初は継いだ部分が折れてしまったりと、きびしい苗だったのですが、どうにか復活してくれました。昨年は植え替えをしたためか、しっかり成長してくれて、きれない花をいっぱいつけてくれました。今年も頑張ってくれるとうれしいです。チャイナもだんだん増えてきまして、今は、赤旦紅心、エルモサ、オールド・ブラッシュと増えてきました。紫燕飛舞もチャイナのはずだったのですが、どうもブルボンということになったようです。たしかに大きさや葉の形から考えるとチャイナじゃないかもね。
 とりあえず今年は昨年の反省からスタートということでいいにしてください。昨年末からつるバラの剪定などしているのですが、もう傷だらけです。昨年はしっかりテッポウムシにやられてしまって、ディンティベスなどはかなり小さく剪定してしまいました。でも時々小さくしないとたいへんだしね。春は花がすくなくてもとりあえずいいとしましょう。
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日曜日, 1月 04, 2009

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。ごあいさつが遅くなってしまいました。今年は九州佐塚家10周年記念の年なんです。今後もよろしくお願いします。
 
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金曜日, 12月 19, 2008

寒くなってもマチルダはいまだ元気?

  12月に入って忙しくなったのと急に寒くなったので、どうも体調がすぐれず慢性的な肩こりと頭痛に悩まされています。朝ゆっくり花の写真を撮ろうという気にならなかったためか、12月の写真はほとんど撮っていません。ということで、ブログネタも少なくなってしまって、ちょっとお休みをしていました。すみません。
 そんな感じでさぼっている間に、季節はすっかり冬も本番。年末の作業をしなくてはいけなくなってきました。昨年あたりは、暖かかったのでまだいっぱい花をみることができましたが、今年は12月に雪が降ったりで、急に寒さが厳しくなったので、花も終わりという雰囲気になっています。躊躇せず植え換えやつるバラの剪定ができるといった感じです。
  そんななかまだ咲いているバラを探すと、マチルダがまだいくつもの花をつけています。アイスバーグも頑張っていますが、雪や霜でつぼみが傷んだためか、例年のような美しさは出ていません。
 マチルダは、寒くなると色が濃い目にでてきれいな発色をします。春はもっと白くさわやかな感じなのですが、秋はずっと杏色が濃くなるのと、花びらのふわふわと波打つようになり、味わいがでてきます。
  そんなマチルダももうすぐ終わりそうです。鉢植えはもうだいだい休眠をはじめたので、植え替えを年末に済ませておこうと思います。夏根が傷んで、それが鉢に残っているはずで、不要な空間を作って新しい根のスペースを奪っているような気がするのです、そのあたりの確認をして、新しい土でフレッシュな根を伸ばす準備というわけです。根の成長具合を見るのはそれはそれで楽しいものです。
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水曜日, 12月 03, 2008

ピンクの粉粧楼

  このピンクの花は粉粧楼です。中心部がわずかにピンクがかることはありますが、こんなにピンク色が濃い花は初めてです。急に寒くなったのでこんなに深い色になったのでしょうか?
 今年は11月末になって急に冬の気候になってきたので他の花も色が深く出ています。日に当たって発色する花は寒くなって日照が弱くなると色が薄くなるのですが、そもそも色がある花は濃く発色ものが多いですね。色は咲き進むと退色していくのが普通なので、たぶんその退色の進みが遅くなるのでしょう。白い花もつぼみはピンクという花がいっぱいありますからね。
  気候的には夜の気温が5℃以下に下がる日もでてきたので、そろそろバラの成長も止まる時期になりました。今年は鉢替えをしっかりやってあげようと思います。夏だいぶ根が弱ったので、古い根を整理してあげて、新しい根が十分に伸びるようにしてあげようと思います。古い枯れた根が鉢に残っていると、土に空間ができてしまって、水はけがよくなりすぎてしまうような気がするのです。土がほとんど同じような成分でも、水はけがやけによかったり、逆に悪かったりと、鉢の水はけが微妙に変化します。その仕組みを調べてみたいなとも思うわけです。
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火曜日, 12月 02, 2008

スタンダードのアスピリン・ローズ、まっ白い

  まっ白いアスピリン・ローズです。スタンダード仕立てです。春に知り合いの先生からいただいたものです。夏が暑かったのでいまいち元気がなかったのですが、秋になってきてから元気が出てきて、少しですが花をつけています。
 本来もっと元気な修景バラ品種のようですが、台木の根がまだ充実していないので、まだまだこれからという感じです。
  でも、この白い花がいっぱい咲いたらきれいでしょうね。スタンダード仕立てなので、どんな雰囲気になるのか楽しみです。
 今年のはじめにスタンダード仕立てにしようと台木を育てています。ノイバラの太い枝をただズボっと挿しておいただけなのですが、4本挿して4本とも生育しています。やはりノイバラはすごい生育力です。そろそろ何を継ぐか考えないといけません。うまくいくといいのですが、まだ慣れていないので、失敗する可能性も大です。でも、ノイバラはいっぱいありますから、継ぎ挿しならいくらでもできそうです。
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月曜日, 11月 24, 2008

秋のブラッシュ・ノアゼットはきれいだった

  ブラッシュノアゼットはとにかくいっぱいつぼみはつけるけど、なかなか咲き切れないというイメージだった。つぼみはピンク色だが花は真っ白く、薄い花びらの小さな花が房咲きになります。花びらが薄いので、花もちはあまりよくなく、きれいに満開という具合にはならないのがちょっと残念といった具合でした。
  今年も夏の暑い時期にも花をつけてくれていましたが、それほどきれいに咲いたというイメージもありませんでした。
 そんなブラッシュ・ノアゼットですが、この時期になって薄いピンク色で、ちょっと大きめの花。ほんとうにやさしいきれいな花をつけてくれています。ノアゼットは四季咲き性があるのですが、なかなか開花の時期を読めないような気がします。我が家では、マダム・アルフレッド・キャリエールがノアゼットですが、これもなかなか開花の時期がつかめません。
 開花の時期がわかると、それに合わせて選定や害虫・病気の防除などいろいろ大切にできるのですが、開花のタイミングがわからないと、気がつくと咲いているという具合で、なかなかいいタイミングでケアができません。まあ、これがオールドローズの良さなんでしょうね。とにかく、今のブラッシュ・ノアゼットはきれいです。
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