火曜日, 11月 27, 2007

スカーレット・オベーション房咲き組

 秋は春ほどたくさんの花が咲かないので、いっぱい花が咲いてくれるとそれだけでうれしいものです。秋の花いっぱい大賞は間違いなくアイスバーグなのですが、房咲き大賞はこのスカーレット・オベーションでしょう。本来はブラッシュ・ノアゼットになるはずなのですが、いまのところまだつぼみがいっぱいあるだけです。
 スカーレット・オベーションの花つきはすばらしいです。ほんとうの四季咲きです。夏の暑さで少々くじけてもすぐに復活して花をつけてくれました。ミニバラにしては少し大きいぐらいで、庭植えにも向きます。コンパクトにまとまるっていうんですかね。
 難点といえば、花びらの裏の白さがなんとなく退色しているように見えたり写真に写ったりするんです。1輪をきれいに写真に撮るときれいに撮れるのでしょうが、房咲きになっている写真はいまいちだったりするんです。実際はきれいなんですがね。たくさん写っている写真と1輪だけの写真を比べてみるとわかると思います。
 まあ、でも花もちはいいですし、病気にも強い、虫もあまりつかないと超優秀なので、やはり秋の房咲き大賞を与えることにしましょう。色のバランスがもうすこしよかったら、もっと人気でるんだろうなあと何度も考えてしまいます。
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月曜日, 11月 26, 2007

小さいですがエルモサです

 写真だとりっぱなカップ咲きの花に見えますが、実際は5cmぐらいで小さな花です。春に新苗を久留米のバラフェアで買ってきたものですが、夏の暑さなのか苗のしょぼさなのかそれほど成長しておりません。全高も30cmちょっとぐらいしかありません。どうも、久留米のバラフェアの新苗は成長してくれません。ほかにも、コンテドゥ・シャンボール、ガートルード・ジェキルを植えていますが、いまいちです。昨年植えたバロン・ジロード・ランもそれほど大きくなっていません。まあ、これはこれくらいがいいのですがね。
 やはり根のパワーが関係しているのでしょうか?グングン伸びるかと思えば、ぜんぜん成長してくれませんでした。でも巨大化するものよりはいいですね。
エルモサですが、咲いてくれればいいです。きれいですよ。
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日曜日, 11月 25, 2007

はじめてのオウギュスト・ルノアール

 今年のお正月過ぎに処分品の大苗を買って玄関に植えていたのですが、春はつぼみがボールになってしまって咲かず、そのまま元気がないままで葉も枝も増えず、夏は黒点病にやられ、くじけ続けていました。それが、やっと秋になって1輪まともな花を咲かせてくれたので写真をやっと撮ることができました。3枚とも同じ花で、角度が違うだけの同じような写真ですがゆるしてください。
 オウギュスト・ルノアールは名前からわかるように、メイアンのロマンチカ・シリーズです。ハイブリッド・ティーの大輪系で、鮮やかなピンク色をしています。まだ咲き始めなので、もっと大きく開いてロゼット咲きっぽくなるんじゃないのでしょうか?はじめてなのでわかりません。
香りはたいへんやさしいいい香りがします。メイアンのバラは花もちがいいのですが、香りはそれほどでもないというものが多いのですが、これは香りがいいですね。アーリーモダン系のバラを感じます。
 元気がないのは多分植えてある場所が悪いのでしょう。日当たりがいまいちで、今はもう夕方にほんのちょっとだけ日が当たるだけなのです。コガネムシやシャクトリ虫もつきやすいバラで、もうすこしかまってあげないといけないのですが、玄関は目にはつくけど手をかけにくい場所で、本来の咲き方させてあげられないのが残念です。
来年はもうすこししっかり咲くんじゃないかと思ってはいます。
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土曜日, 11月 24, 2007

マチルダへの日差し

 ピンク色のきれいなバラ、マチルダです。ピンク色は秋の色じゃないと書きましたがピンク色です。濃い紫がかかったピンク色は庭に映えますが、クリーム色に近いピンク色がちょっとだけ咲いているというのは、すこしさみしさを感じます。やはりいっぱい房咲きにならないといけませんね。
このマチルダですが、実は先週まではもみじの木の陰に隠れていて、きれいな花を咲かせるのですがいまいち主役になれない地味な場所に沈んでいました。ところが、もみじを切り倒したしまったので、一躍花壇の主役になりました。今日も日差しが当たるようになって、自信満々に咲いております。
 秋の紅葉の季節なのになぜもみじが切り倒されるのとの話にお答えします。季節なのにきれいじゃないのが原因です。どうもこの地域の暑さには弱い品種のようで、夏に既に葉が痛んでしまうのです。その結果秋にきれいに紅葉してくれない。単なる落ち葉を散らかすだけの存在になってしまっていたのです。
もうすこし、品種を選んで植えればよかったのですが、植木屋が勝手に植えていったものなのでしょうがありません。切り倒すのが正しい選択でした。まあ、マチルダは喜んでいるはずです。
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金曜日, 11月 23, 2007

ディスタント・ドラムスその後

 先週はディスタント・ドラムスが咲き始めましたということでしたが、今日はまさにきれいに咲いておりますというところです。ディスタント・ドラムスは退色している雰囲気がいいので、実は1輪だけ写真をとってもあまり感じが出ないのですが、ラベンダー色を含んだ茶色で咲き始め、だんだん茶色が抜けていってグレーになっていきます。その変化の過程というか、まったく違った色が同じ株に同居しているところがいい感じなのです。
春のバラは、淡い色でもよくて、ひらひらした数が多いバラがいい感じなのですが、秋はひらひら感よりも存在感を感じるような色に心惹かれます。春はモノトーンのイングリッシュローズがいい感じなのですが、秋はこのディスタント・ドラムスのような色の変化やコーヒー・オベーションの濃い茶色、プレイボーイの深いオレンジ色がいい感じなのです。ピンク色は秋の色じゃない感じがするんですね。
 
今日はまた3本ばかり大苗を買ってきました。ミスティ・パープル、紫の園、ホット・ココアです。青と茶ですね。なんか同じようなものばかり買ってしまった気がします。なんかかぶるものがあるような気がしますが、気にしないことにしましょう。
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木曜日, 11月 22, 2007

やはり咲きますねジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ

 夏はやはり黒点病で葉を落としてしたジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコですが、やはり秋も深まればしっかり復活して花をつけてくれます。南側なのですが隣の家の影になってしまう場所なので、朝と夕方しか日が当たらりません。日が当たればもっと赤が強く出るはずなのですが、秋は淡いピンク色の縁です。まあ、それはそれできれいだと思います。
 春の花はもっと力強い感じがします。プリンセス・ドゥ・モナコがやわらかい色ならば、ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコは鮮やかな赤と白のコントラストで華やかな感じになります。しかし、日が当たらなくなると色は薄いピンク色の縁か、薄く緑がかかった白になってしまいます。
 秋はかなり遅い時期まで咲き続けます。毎年12月になっても咲いてくれますし、1月になっても咲いてくれていたります。夏も今年のような暑さでなければ丈夫です。
植えたときは結構珍しい品種だったのですが、今は598円で売られたりしていますので、すこしくじけますが、すばらしい品種であることは確かです。ちょっと棘が鋭い点が難点かもしれませんが、数は多くありませんから大丈夫です。おすすめ品種ですね。秋も日当たりがいいところのほうがきれいかもしれません。
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水曜日, 11月 21, 2007

咲き始めウィリアム・シェークスピア2000

 ウィリアム・シェークスピア2000が咲き始めました。比較的丈夫なバラなのですが、夏の暑さに負けて今年は復活が遅かったようです。例年はもう少し大きな花が咲くのですが、今秋はやや小さめの花になってしまいました。しかし、色はたいへんきれいに発色してくれています。クリムゾンレッドというやつですね。
 ウィリアム・シェークスピア2000の特徴は、色がいい、香りがいい、花つきがいい、さらに大きくなり過ぎない、病気に強いといいことづくめなのです。まあ、もう少し枝が伸びてくれてもいいような気がしますが、新しい枝が伸びなくても花がちゃんと咲いてくれるのが不思議です。
 他のピンクや黄色系のイングリッシュローズは、のびのびと枝を伸ばし、軽やかなにやさしい花をいっぱいつけるという雰囲気なのですが、ウィリアム・シェークスピア2000は、枝は伸びないのにいつのまにかつぼみがつき、たいした花はさかないように思わせておいて、重厚な花がいっぱい咲いてくれるというところでしょうか?
 ケンブリッジ・キャッスル(実はイングリッシュローズのオセロという話?)は枝をいっぱい伸ばして、重厚な花をその先につけるので、ある意味バランスがとれているような気がするのですが、このウィリアム・シェークスピア2000は同じような花なのですがかなり感じが違います。
個人的にはもう少し伸びてくれてもいいかなと思っています。しかし、超優秀品種であることは確かです。
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月曜日, 11月 19, 2007

花の中からつぼみが...

 つぼみの中からさらにつぼみが出てきました。これはミニバラのネプチューン・オプティマなんですが、気温や肥料などの問題で、生育のペースが崩れるとこんなことがよく起こります。でも、これくらいはっきりつぼみが登場したのはなかなかめずらしいです。以前には、ケンブリッジ・キャッスル、ピンク・グルーテンドルストでも同じことが起こっていますが、花の中から花が出てきた程度でした。
どんなときにこんなことが起こるかというと、元気があまりない時につぼみがついて咲ききれないでいるところへ、肥料の状況がよくなるとか、気温が下がるとかして環境がよくなって、生育が急に進み出すような状況でこんなことが起こるようです。花なんかゆっくり咲かせてられないと思うんでしょうね。
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咲き始めのプレイボーイの色が素敵です

 オレンジ色のプレイボーイは寒くなってくると色が濃くなって、怪しい雰囲気が出てきて素敵です。まさにプレイボーイという感じでしょうか?
例年は秋もきれいにいっぱい咲いてくれるのですが、今年は早めに花が咲いてしまったために、この怪しい雰囲気の花はそれほどたくさん見られそうにありません。
 病気にも害虫にも強いバラで、それほど大きくなるわけでもなく、葉も照り葉できれい。どこにでも売っている品種なのでしょうが、素敵な品種だなと思っています。
今年は、ちょっとコナジラミにやられてしまって、葉がちょっときたなくなってしまったことが残念です。
本をみるとコナジラミがバラにつくという話はあまり出ていませんが、我が家ではここ数年どんどん被害が増大しています。暑いとダメですよね。暖かいと越冬してしまうようですし、どこからともなく飛んでくるんじゃないかと思っています。春先のケアが重要なんでしょうね。
葉の美しさも重要です。
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土曜日, 11月 17, 2007

ディスタント・ドラムスが咲きました

 今日は久留米の石橋文化センターで開かれているバラフェアに行ってきました。いままで春に開かれていたバラフェアが秋にも開かれるようになった第1回です。10月に石橋文化センターに行った時は夏の暑さでくじけた株がぜんぜん復活していないという雰囲気でした。まあ、家のバラはなんとか復活してきているので、大丈夫だろうと思って出かけてみたのですが、結果はやはりいまいちでした。バラフェアというにはいまいち華やかさが足りないなあという感じでした。バラ苗の販売もあったので、これも少し期待していたのですが、これもダメでしたね。くじけ鉢苗しか売ってませんでした。
 ところで我が家はといえば、それなりに復活してきていて、きれいな花も増えてきています。ディスタント・ドラムスは夏も比較的元気で黒点病にもかからなかったので、つぼみが膨らむのが楽しみだったのですが、やっとそれが咲いてくれました。この茶色と紫とピンクが混じったような花色は、写真でみる以上にあやしい雰囲気を出しています。
 昨年まではなかなか手に入らなかったディスタント・ドラムスだったのですが、今年は大苗も売られていて、なにか普通に入手できる品種になってしまいました。すこしがっかりです。春この苗を見つけた時はけっこううれしかったのですが、やはり地元で新苗がみつかれば秋には大苗が出回るものなんですね。まあ、きれいな花が咲いてくれているからいいとしましょう。
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金曜日, 11月 16, 2007

パティオヒット・シリーズのコーネリア

 ポールセンのちょっと大きめの花が咲くパティオヒット・シリーズのコーネリアです。春に花の終わったポットを200円で買いました。花も咲いておらず、葉は虫に食われていたのですが、夏の暑さも乗り越えきれいな花をさかせてくれました。
色は淡い黄色です。グラハムトーマスのようなはっきりとした黄色ではなく、クリーム色に近い黄色でやさしい感じの花です。
 ミニバラは小さな花がいっぱい咲くのもいいのですが、大きめの花が小さな株に咲くのもなかなかかわいいものです。まだ、このコーネリアは株が充実していなので弱々しい感じなのですが、もう少し成長して充実してくるともっときれいな花が咲くんじゃないかと思います。花はいたって普通の花で、特に花びらが多いとか、咲き方が特徴的ということないのですが、それはそれでやさしい感じがします。
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水曜日, 11月 14, 2007

きれいですよ、スカーレット・オベーション

 花びらの裏側が白いのですが、写真を撮るとあまりきれいに写ってくれないようです。でも、きれいですよ、スカーレット・オベーション。
赤い花はどうしてもきれいに写真が撮れません。パソコンで見ている場合は液晶のディスプレイの表現能力も関係してさらにむつかしくなってしまうんです。まあ、逆に薄い紫のバラは、青っぽく見えてきれいに見えたりするんですがね。
 このスカーレット・オベーションですが、ミニバラの底力というか、復活が速く、なんども繰り返し花をつけてくれます。葉を落としてもしまっても、すぐに新芽がでてきて、大きさも適当でたいへん育てやすいいい品種だと思います。
 となりにイングリッシュ・ローズのタモラが植えてあるのですが、その色のバランスも悪くはありません。もちろんタモラのほうが目立つのですが、花の数ではスカーレット・オベーションの勝ちです。もうすこし大きく成長してくれてもいいのですが、環境があまりよろしくないせいか、成長はすこしづつといった感じですが、元気で安定した成長をしてくれるのがうれしいです。
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月曜日, 11月 12, 2007

ラプソディー・イン・ブルー秋の新入り

 土曜日に久留米の緑化センターで購入してきたラプソディ・イン・ブルーです。開花鉢を買ってきました。今の時期はもう大苗がいっぱい並んでいるのですが、いまいち地元物は元気がよさそうにありません。夏の暑さでしょうか?値段も高めに設定されているような気がします。もう鉢がいっぱいになって置く場所を考えないといけない。そんな感じなので、早い時期から苗を仕入れておくととんでもないことになりそうです。落ち着いて計画的に買おうと、はやる気持ちを抑えたのですが、このラプソディー・イン・ブルーはあまりにのみずみずしく、花もきれいなことはさることながら、くじけていない下からびっしりあるきれいな葉に感動して買ってしまいました。
 今年は、グレー系、ブルー系が多く出回っているような気がしました。先シーズン雑誌等で盛り上がっていたので、その影響で流通量が増えたといった感じでしょうか?このバラもブルー系ですが、淡いブルーではなく、濃いブルーというか紫です。これほど濃い紫のバラは我が家にはありません。カーディナル・ドゥ・リシュリューあたりよりもさらに青が強く、ファイルヘン・ブルーよりも紫が濃いですね。日が当たると退色してさらに青っぽくなるようです。写真よりずっと青い感じです。
 以前から興味をもっていたバラなのですが、イングリッシュローズ並みに値段が高かったのでなかなか手が出ませんでしたが、今回は花がついている鉢苗で、しかも元気そうだったので、思わず購入してしまったわけです。
ほかにも、グレー系でいろいろ興味があるものも見つけましたが、いまのところ保留といったところです。来週は久留米の石橋文化センターで秋のバラフェアがあるので、そこでいろいろ見てから考えたいと思っています。そうそう、今年はイングリッシュ・ローズの影が薄いような気がします。話題はフレンチなのでしょうか?
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アンチベス・フォーエバーがきれい

 涼しくなってきたと思っていたら急に気温が下がってきて今日あたりは寒さを感じます。寒くなってきたくらいで元気が出てくるのがミニバラです。だいたいは冬や春先の花のない時期にきれいだと思って買ってきたものなので、寒い時期のほうがきれいに咲くのは当然といえば当然。夏は枯らさないことやハダニや黒点病から守ってあげるくらいで、花は期待できませんね。
 このアンチベス・フォーエバーも春先に200円でちょいくじけたポットを買ってきた気がします。夏はもうだめかもというくらいくじけていましたが、なんとか復活してくれて、きれいな花を咲かせてくれました。ミニバラはいっぱい花をつけてくれるのがうれしいのですが、きれいな花をほんのすこしだけつけてくれてもうれしいものです。
冬は温室ですが夏も冷室が必要なくらい夏の暑さが過酷でした。土曜日に買ってきたラプソディー・イン・ブルーがあまりにきれいな葉を保っていたのでびっくりしたのすが、いったいどんな環境で育てていたのでしょう?きっと涼しい高原かどこかで育てられたのでしょう。鉢苗なのですが、あまりのみずみずしさに思わず購入してしまいました。この写真はまた後ほど...
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