本来ならアブラハム・ダービーは四季咲きでありながら2,3mには生育するはずなのですが、いまだ高さは50cm程度しかありません。マーガレットにも負けてます。
やはり根と環境が問題なのでしょう。強い他の植物が周りから攻めてきていますし、土も砂が多くあまり水もちもよくなさそうです。まあ、それでも牛糞堆肥やピートなどを入れているんですが、まわりが元気になるだけのようです。やはりノイバラの根のパワーが必要なようです。この株の根はロサ・ラクサかロサ・カニナあたりで、ぶよぶよしたゴボウのような根でした。まあ、乾燥には強いはずなんですが、西日にも負けていたようです。
アブラハム・ダービーはモダンローズ同士の交配なので、オールドローズ的なやさしさは感じられません。葉っぱもそうですし、花も華やか雰囲気で、繊細な雰囲気ではありません。同じイングリッシュローズでもガートルード・ジェキルなんかは、葉もつぼみもほとんどオールド・ローズというのとはだいぶ違います。
ローズの共通性はだれでもわかる気がします。
そうそう、アブラハム・ダービーと対極にあるガートルード・ジェキルも咲き出しました。また、花や葉・枝の雰囲気を比較してみることにしますね。
