金曜日, 5月 14, 2010

ピエロンいきます

  まだまだ満開ではありませんんが、待ちきれないので早めにピエロンいきます。ほんとうにいつも毎年きれいに咲いてくれます。丈夫なんだけど、それほど強烈に成長するわけでもなく、ちゃんと下から咲いてくれる。さすが殿堂入りのバラです。
  これが一季咲きでなければと思うのですが、春しか咲かないというのが、潔くていいような気もします。一季咲きというとオールドローズが一季咲きだったりするわけですが、ピエール・ドゥ・ロンサールははっきりとしたモダンローズ。アンティークとかクラシックなスタイルなどと書いてあったりしますが、これはやはりモダンローズです。花びらは厚めで花持ちはそこそこいいので、十分に咲きそろうまで先に咲いた花が待っていてくれるのがいいです。花持ちが悪いオールドローズやイングリッシュローズは、満開という雰囲気になりません。
  最初バラを植え始めたころ、ピエール・ドゥ・ロンサールを植えたくてたまらなかったのですが、なかなか手に入りませんでした。通販の大苗だと4,000円近くするので、最初に安い苗を見つけたときは、しょぼしょぼ苗でもすごく嬉しかった覚えがあります。まあ、そのしょぼしょぼ苗は癌腫病でアウトになり、今の株は2代目です。もっとも798円だったんですがね。
  しかし、最近はどこでもピエール・ドゥ・ロンサールの苗は売っています。確かに誰でも育てられるし、それでいてめちゃくちゃきれい。病気にも強いし、一季咲きという事以外はこれといって欠点もありません。ただ、いったいどこに植えてあるのでしょうね。なかなかピエール・ドゥ・ロンサールを見る機会がありません。昨年もそう思っていたのですが、今年はさらに多く苗が売られていたのでさらに気になってしまいます。
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木曜日, 5月 13, 2010

巨大房咲きアンクルウォーター

  元気つるバラのアンクルウォーターが絶好調だ。はっきりいってどこでも売っているつるバラだが、その咲き方はすばらしい。本来はつるバラじゃなくて、ハイブリッドティーらしいが、つるバラ以上に成長し、花も大きいしつぼみもいっぱいつく。成長も咲き方も豪快でみるものを圧倒する。
  南のつるバラはアンクルウォーターとピエール・ドゥ・ロンサール。どちらもいっぱい花をつけてくれている。赤の高芯剣弁咲きの大輪はトラディショナルで、バラらしさを感じる。花形も比較的整っていて、花のいろもきれいな真紅。これほど大きな花なので、おもいっきり房咲き、なかなか見ることのできない風景です。
  このアンクルウォーター、実はほとんどしょぼしょぼの処分苗だったのです。確か処分価格が600円ぐらいで、そのさらに半額で買ったような気がする。植えようと思って根をみたらしっかりと癌腫病。おもいっきりその部分を切り取って、枯れてもともとと思って植えた気がする。最初はうどんこ病にやられるし、それほど元気がいい株ではなっかのですが、その次に年になるとどんどん成長するではないですか?我が家で一番の大株になっています。
  現在の問題は、花の咲く位置がちょっと上過ぎて、せっかくのきれいな花を目の位置で見ることができないのです。まあ花は下のほうにも咲いてはいるのですが、きれいな花はどうも上のほうなのです。カメラは望遠にすれば花を写すことができますが、見上げないと見ることができないのはちょっといただけません。ピエール・ドゥ・ロンサールなどはうまくうつむいてくれていいのですが、アンクルウォーターは元気が良すぎるんです。
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水曜日, 5月 12, 2010

ミルラなタモラ

  イングリッシュローズのタモラです。今年もきれいな花をつけてくれました。イングリッシュローズとしては比較的古い品種です。グラハム・トーマスやメアリーローズなどと同じ年に世に出ているものなので、まだイングリッシュローズが世間に評価される前の品種だと思います。
  タモラの特徴はこのアンバーな色合いと強いミルラ香です。タモラとグラハム・トーマスからエブリンが生まれています。エブリンはミルラ香ではありませんが、すばらしい香りをもっていますし、アンバーな色合いを受け継いでいます。
  それほど大きくならず扱い易い品種で、病気にも強く、あまり有名でない品種なのかもしれませんが、個人的にはすごく優秀な品種だと思っています。玄関のところのあまり日当たりがよくないところにあるので、もっといい場所に咲かせてあげようと、スタンダードの台木に昨年接ぎ木をしたのですが、昨年は順調に枝を伸ばし花も咲かせることができたのですが、今年はいまいちうまく成長してくれません。寒さにやられてしまった感じがします。
  スタンダードは地植えだとどうしても風当たりが強くなること、寒さの影響を受けやすいこと、水分をあげる効率が悪いことなど、気を使ってあげないといけないことがいろいろあります。水は確かにいっぱいあげないといけないようです。台木は3年ぐらいはしっかり育てて、十分な水や栄養の供給能力を高めておかないといけないようです。春、新芽が十分の生育しないうちに寒さや水不足の状況に陥ると、その復活はいろいろ厳しいようです。
 タモラのスタンダードはあきらめていますが、タモラそのものはいいバラなのでかわいがっていきたいと思っています。
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火曜日, 5月 11, 2010

オレンジが強烈なプレイボーイ

  実は今日の庭は昨日の雨で、花がみんなうつむいてしまっている。すこしづつ雨がふるといいんだけど、ずっと降らないでいきなり降るとダメージが大きい。でも、雨がふってリフレッシュするんで、このあとの花に元気がでるはずです。
 今日は撮りためた分からプレイボーイを紹介します。我が家ではかなり古株組ですが毎年真っ先にオレンジ色のきれない花を咲かせてくれます。
  単純オレンジ色だとそれほど目立つことはないと思うのですが、微妙なグラデーションになっているのと、すこしづつ退色して赤が強く出てくることから、よけい咲き始めのオレンジが強調されるような気がします。
 プレイボーイはどこにでも売っているバラですが、葉は照り葉でこんもりと横張りのスタイル。狭いスペースには向かないかもしれませんが、それほど大きくない株でもうまくスペースを飾ってくれると思います。二重ぐらいのひらひらの花びらで強烈ともいえるオレンジ色、なんとなくエキゾチックな雰囲気があります。咲くと庭の彩りが増します。
  基本的には元気のいいプレイボーイなのですが、ベイサルシュートが出たことがありません。確かに毎年新しい枝が上のほうに出てきて花はつくのですが、なぜか太い枝が出てくれません。鉢の土を替えてあげて、剪定も強めにしてみたけど、細い枝がいっぱい出てくれて花つきがよくなっただけでシュートが出ないのです。普通は根を整理したりするとシュートが出て、花は少なくなるのですが、逆でした。
  まあ、毎年きれいに花をつけてくれているので、文句はないのですが、ちょっとここらでリフレッシュが必要じゃないかなと思っていたりはします。接ぎ木で新しい株をつくらないとだめなんでしょうかね。シュートが出ない株の維持を考えないといけない時期に入ってきたなと思っているところです。
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月曜日, 5月 10, 2010

こちらはセンチメンタル

  ユトリロからのつながりで、ハンドペイント(絞り)ものでセンチメンタルを載せます。こちらはアメリカ、ウィークスのバラです。これは2006年の秋に大苗で購入したものです。最近このへんでも結構いっぱい出まわっていて、いろんなところで見かけます。
  一輪でもけっこう目立つ花で、赤と白のコントラストがはっきりしています。モーリス・ユトリロは赤というよりピンク色で、黄色とピンクの弱いコントラストがきれいなのですが、センチメンタルははっきりとした色合いで雰囲気が異なります。
 ユトリロはまだどのように変化するのかわからないのですが、絞りの花は色のバランスや濃さが季節によって変化するので同じ品種でもいろんな雰囲気を楽しむことができます。
  ユトリロも最初からかなり丈夫そうですが、こちらのセンチメンタルはほんとうに丈夫です。ウィークスのバラは総じて病気や害虫に強く、さらに寒さにも厚さにも強い。地植えにしたらさらに元気で、巨大が葉が茂っています。同じウィークスのホット・ココアも同じように元気なので、巨大な葉が茂りまくりという雰囲気です。土作りでいっぱい肥料を入れたせいか、ちょっと窒素肥料が効きすぎたのかもしれません。ということで花つきは今年はいまいちではありますが、四季咲き性は抜群なので株をしっかりさせておけば、これからもいっぱい花をつけてくれるでしょう。
  センチメンタルの葉は少し特徴があります。基本的には明るい緑色なのですが、濃い緑がちょっと混じる感じなのです。濃い緑から色が抜けているという感じでしょうか?斑入りというほどではないのですが特徴的です。シュートも出やすいようですし、これから巨大化していったらどうしましょう。
 同じところにタモラのスタンダードを囲むように、ホット・ココア、グルース・アン・アーヘン、そしてミスティー・パープルを植えたのですが、グルース・アン・アーヘンのかなり元気な品種なので、ミスティー・パープルが沈んでしまそうな気がしています。今年は肥料が効きすぎているかなと思うところがあるので、そのあたり調整していきたいと思っています。
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日曜日, 5月 09, 2010

新入りさん、モーリス・ユトリロ

  昨年の秋に大苗を植えたモーリス・ユトリロです。デルバールのペインターシリーズです。昨年の秋に植えたばかりなので、まだそれほど大きくなってはいませんが、早めに植えてるので、さっそく花をつけてくれています。モッコウバラの下になってしまったので、日当たりがちょっと悪いし黒点病が心配なのですが、いまのところは元気に成長してくれています。耐病性はすぐれているみたいです。
  白と赤のハンドペイントではなくて、淡く黄色が入るところが特徴だと思います。昨年鹿児島の鹿屋バラ園に行った時にいっぱい咲いていて、これは綺麗だなと思って帰ったところ、久留米の緑化センターで安く手に入れることができて、我が家の仲間になることになりました。
  普通は最初は鉢植えなのですが、ユトリロは最初から地植えで花壇に鎮座しております。最初はどれくらい大きくなるかわからないし、株張りもわからないので鉢植えで様子をみるのですが、ユトリロは最初から指定席です。早いうちだと場所を探しやすいだけなんですがね。いっしょにイングリッシュローズのジェントル・ハーマイオニーとクイーン・オブ・スウェーデンも最初から地植え組です。もっともジェントル・ハーマイオニーはクレマチスに囲まれてしまっていたりします。
  ところで最近はデルバールはペインターシリーズを積極的に売っていないようですね。どうしてなんでしょう。やはりベーシックな単色の品種のほうが人気あるんですかね。ハンドペイントのバラは庭ではたいへん目をひきます。我が家にはほかにセンチメンタルがありますが、センチメンタルはウィークスのバラでこちらも丈夫で育てやすいいい品種です。センチメンタルも咲き始めていますので、そのうちに載せます。
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土曜日, 5月 08, 2010

香りが写らないのが悔しいです

  ガートルード・ジェキルが咲き出しました。咲き出すと香りが漂ってきます。香りのバラのトップは我が家ではやはりガートルード・ジェキルでしょう。香りだけだとラ・フランスもすばらしいと思うのですが、この澄んだようなピンク色がさらに香りを引き立てます。
  イングリッシュ・ローズのすばらしい点は、単に花びらが多くて香るというだけではなくて、影や透明度までがバランスした花はほんとうにすばらしい。この花なら当然すてきな香りなするだろうと思ってしまう。
 ガートルード・ジェキルは香りがほんとうに凄いのだが、写真をみていると香ってこないのが不思議に思えています。きれいな写真なのに香りが写らないのが悔しい。
  このガートルード・ジェキルは新苗から育てている。久留米のバラフェアで500円だった。1本だけ紛れていて、それほど元気な苗でもなかった気がする。いっしょにコンテ・ドゥ・シャンボールと、エルモサを買った。コンテ・ドゥ・シャンボールももうすぐ咲くので紹介できると思うが、交配親だということは後で知った。葉や樹形はよく似ている。枝は細いが固い。立派なシュートは伸びてくれないがなんとなく成長しているといった感じ。コンテ・ドゥ・シャンボールも同じだ。まあ、ガートルード・ジェキルのほうが地植えで誘引しているので少しは大きいと思う。
  500円の苗でなかったらもう少し立派に育っていたかもしれないが、お得度満点といった気持ちだ。新苗から育てる喜びはまさにそこにといったところ。今年は、ラ・カンパネラ、ピンク・アイスバーグ、イレーヌ・ワッツ、フランシス・デュブルイを新苗で手に入れた一番高価なものは800円、安いのは300円。300円のピンク・アイスバーグが元気で楽しみでならない。
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金曜日, 5月 07, 2010

シャルル・ドゥ・ゴールはもっと元気がよくても

  シャルル・ドゥ・ゴールが開き始めています。南側の日がよくあたるところにあるのですが、つぼみはとりあえず4つだけで、それ以上に咲きそうな雰囲気がありません。シュートも出てきそうな雰囲気もないし、早く載せておかないとタイミング的にその後がないかもしれないので、全開する前の登場です。
  そもそも新しいシュートが出にくい品種らしいのですが、日当たりがいいところでもそれほど成長する気配もなく、いったいこの光合成エネルギーはどこにいってしまうのかと疑問に感じるほどです。
 実は植えてすぐ癌腫病にやられていて、こぶが大きくなる前に削りとりながら育てています。つねに気をつけているので、それほど大きなものにはならないのですが、完全に治ることもないようです。もしかすると根の下のほうにできているかもしれません。
  紫の色合いがきれない花なので、もっと元気を出してくれればと思っているのですが、難しいようです。これからもしかすると元気が出てくるのかもしれません。昨年は癌腫病をたくさん発見しました。鉢の植替えをやるときにしっかり株元をみただけなのですが、安く買った苗はかなりの確率で癌腫病です。同じところで買ったものはほとんどすべて発症しました。苗がいけない可能性は大きいのですが、土がまずいのかもしれません。牛糞堆肥ですが、よくみるといろんなものが混じっています。バークや剪定枝などがベースになっているようですが、それに病原があることは不思議でもなんでもありません。
  まあ、癌腫病の株は廃棄しろと書いてある本も多いのですが、それに従うと1/3ぐらいは廃棄しなくてはいけなくなりそうです。地植えにしたものは、切り取っておくとそのうちに発症しなくなるものが多いので、そこそこ元気に生育しているとよくなっていくものだと信じています。シャルル・ドゥ・ゴールも元気よくなってくれることを期待して、最初の花の写真を載せることにしました。
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水曜日, 5月 05, 2010

いきなり大輪、アブラハム・ダービー

  イングリッシュローズの第一弾はアブラハム・ダービーです。もう植えてから3年になると思うのですが、なかなか大きくなってくれませんでした。まあ、輸入苗なのでそれほど根がよくないからだろうと思っていたのですが、ことしはなぜか元気でいっぱいつぼみをつけてくれました。
  アブラハム・ダービーは基本的には大きくなる品種なので、西側の壁面に沿わせようと考えているのですが、なかなか大きくなってくれません。どうも上よりも横に伸びていくようで、今年は高さよりも横幅のほうが広くなっています。
 アブラハム・ダービー、最初は普通のハイブリッドティーのように開きだすのですが、その後は一気にクォーターロゼット咲きになっていきます。外側の花びらと中の花びらの色が微妙に異なるので、それがたいへんきれいに見えます。よく考えてみるとアルキミストの花も似ているような気がします。ただ、アブラハム・ダービーの花は大きく、ゴージャスさが違います。
  今年はつぼみでいる時間が長いためか、大きな花になっています。13cm以上はあると思います。あまり大きくて、今年はマーガレットの中に咲いているという感じではないので、なんとなくバランスが悪い気もします。マーガレットの中に咲くと、ゴージャスさでは負けないので、写真に撮った感じがたいへんいい雰囲気になるのですが、今年はマーガレットが下にいってしまっているため、ちょっといいシーンが得られていません。
  いっそ大アップで撮ってみようかと思って撮ってみました。色合いが微妙なのでこれもなかなかいいかもしれません。もうちょっとたつと、もっといっぱい咲くと思うので、そうしたら満開のアブラハム・ダービーを載せてみたいと思います。
 連休は気温が上がり、一気に花が咲き始めました。それまでの寒い日々がうそのようです。暑くなってきたらアブラムシをみかけるようになってきました。そういえば、殺虫剤はオルトランしか撒いていません。バラゾウムシが多いなあと感じるのですが、バラゾウムシは早い時期から活動をはじめているようです。みつけたらやっつけているのですが、けっこう花首をやられてしまっているようです。
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火曜日, 5月 04, 2010

エブ・タイドが元気を出し始めた

  アメリカのウィークス社のエブ・タイドです。深い紫色のバラで、ずっと前から興味をもっていて昨年の春に鉢苗を購入しました。それまではなかなか見つけることができなかったエブ・タイドなのですが、買ってしまうともっと大きな株をどこでも見つけるようになってちょっとがっかりしていました。昨年のみつけた鉢苗はちょっと小さめ、つぼみはいっぱいあって昨年も花を楽しむことができましたが、秋に見つけた大苗は太くていかにもウィークスのバラ。あれれという具合でした。おまけに夏は暑さで成長せず、この春もちゃんと成長してくれるかなと心配していました。
  さて、そんなエブ・タイドだったのですが、植え替えて鉢をちょっと大きめにしてあげたら、元気よく伸び始めました。今は、下からシュートがで始めて、これはいけるぞとう具合になっています。
 つぼみはそれほど多くはついていないのですが、昨日きれいな花を咲かせてくました。深い紫の花はなかなか渋くていい感じです。咲き始めもいいのですが、開ききった感じがカップ・アンド・ソーサーでその側の花びらが広がって味わいがあります。
  とりあえず一番花という感じで、まだまだこれからだと思いますが、この調子だとかなり元気にシュートも伸びてくれそうです。濃紫系がバーガンディー・アイスバーグも加わりましたので、ラプソディー・イン・ブルー、エブ・タイド、バーガンディー・アイスバーグと3種類になっています。どんな色と組み合わせるかが難しいかもしれませんが、組み合わせで映えてくるバラたちだと思います。
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かわいいですよ、チャーリー・ブラウン

  今年のゴールデン・ウィークは天気がよく、それまでの寒さを感じるような気候が嘘のように暑さを感じる日々となっています。開花が遅れて連休中はだめかなと思っていましたが、ここにきて一気につぼみが膨らみ花が咲き始めています。
 いままでなかなか載せる写真が撮れなかったのですが、今日は朝からいっぱい写真が撮れています。つるディンティベスも咲いていますし、つるテディベアも上のほうから花がひらいてきています。アブラハム・ダービーも予想どうり今日開花していて、連休終盤でどうにか間に合いましたという感じでしょうか?
 それ何を載せるか考えてしまったのですが、チャーリー・ブラウンがかわいく咲いてくれているので、チャーリー・ブラウンを載せることにします。実はちょっと前まで、うどんこ病と黒点病の両方にやられてきびしい状態だたったのですが、蔓延地帯から場所を西側の道沿いに移動して、集中ケアをしてしたのでした。
  チャーリー・ブラウンはテディベアの流れをくむものです。テディベアが素直に開いていくのに対して、チャーリー・ブラウンは花びらの縁にウェーブがかかるように開いていきます。テディベアが色が茶色から紫に変わっていってしまうので、開ききってしまうとそれほどきれいでもないのですが、チャーリー・ブラウンは紫に退色することがないし、花びらのひらひらのおかげで、たくさん花が作といつまでも見栄えがします。
 色はまあブラウンですが、すこし薄くなりベージュっぽい色に落ち着きます。もうすこし黄色っぽい枝変わり種?にチャーリー・アンバーがあります。どちらもいい感じだと思います。
  テディベアの流れでチャーリー・ブラウン以外に我が家にはチョコ・フィオーレがあります。こちらは花びらに切れ込みがはいり、渦をまくような咲き方をしてくれます。色も少し赤が強く濃いめです。黒点病にやられて葉がだいぶ減った状況にあり、療養中といった状況です。どうも、茶色ミニバラ系列は黒点病に弱いようです(うどんこ病にも弱い)。
 テディベアの先祖をたどると、ラベンダー・ピノキオ、グレー・パールに行き着きます。ルーツはグレー系だったのですね。なんとなく病気に弱そうな雰囲気が漂います。青バラ系もベースはグレー系ですね。以前にも書いている気がしますが、グレー系はすごく興味があります。でも、弱そうなので躊躇してしまいます。
  マーガレットが咲いている下に鉢をもっていったのですが、なんでもマーガレットと重ねるときれいに見えます。チャーリー・ブラウンは春よりも秋に合いそうな渋さを感じるバラのような気もしますが、マーガレットと合わせると春の雰囲気になるから不思議です。もうすぐ、アブラハム・ダービーが登場しますが、またアブラハム・ダービーはマーガレットに合います。というか、マーガレットの華やかさを地味に感じさせてしまうほど、華やかな雰囲気を演出します。まあ、色も合っているんですがね。
 今日はもう1つぐらい紹介するかもしれませんので、ネタがなくなりますので、このへんでやめておきます。。
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