金曜日, 10月 13, 2006

ふわふわアイスバーグ

アイスバーグが玄関先でいっぱい咲いている。ここに引っ越してきて丸3年になるが、最初の冬に植えた3種類のうちの1つで、唯一つるバラでなかったものです。最初の春はいまいちパッとしなかったのですが、夏が過ぎて秋からいっぱい花をつけてくれるすばらしい品種であることを実感しました。
最初のころはあまり土には気を使っておらず、家を建てたときに適当に穴埋めに入れられた山砂ともともとの水はけの悪い赤土が混ざったようなところに植えていますが、元気に育ってくれています。
砂質の多い土は水もちが悪いのが欠点ですが、べたべたの重たい赤土よりははるかにいいようです。本にはバラは基本的には重たい赤土を好むと書いてあったりするのですが、調べてみるとそれは、ロサ・カニナを台木にしたもののようで、ノイバラの根はどちらかというと軽しょう土を好むようです。実際、赤玉土を持ちいず、掘り出した赤土に牛糞堆肥や腐葉土を入れたところに植えた株は肥料を与えてもあまりよく育っていません。やはりふかふかさくさくで水もち(肥料もち)がいい土がいいんだと思います。 Posted by Picasa

木曜日, 10月 12, 2006

Bloggerへの写真アップロードができなくて

今日は、アイスバーグの写真を上げようと思ってずっとやっているのですが、どうもBloggerのサーバの調子が悪いようで、うまく投稿ができません。また、明日トライしますので、きょうはごめんなさい。
今日はバラもいっぱい咲いてくれてます。夏の状況を考えるとかなりいい線になってきてると言っておきましょう。たぶん、ここ数日の日照がいいからではと思います。
ではまた...

水曜日, 10月 11, 2006

グルース・アン・アーヘンが咲きました

つぼみが膨らんでいたグルース・アン・アーヘンが咲きました。思ったより大きな花がついています。秋になるとつぼみが膨らんで花が咲くまでに時間がかかるようになりますが、それも楽しみの時間が増えていいような気がします。夏場はあっという間に咲いてしまうし、咲いた花もいまいちだったりするので、ちょっと楽しむ時がありません。
グルース・アン・アーヘンはフロリバンダと分類されていますが、ポリアンサが親にはなっていないので、本来の意味のフロリバンダじゃないですね。小ぶりな樹形と四季咲き性からフロリバンダに入れているのでしょう。フラウ・カール・ドリュシュキが交配親なので、ハイブリッド・パーペチュアルとかティーとかの交配種になるんでしょうね。雰囲気的には枝が細いハイブリッド・ティーという感じです。まあ確かに、イングリッシュローズですね。
今はちょっと気温が高めですが、もう少し下がってきたほうがきれいな花になりそうです。昼間の気温がまだ高く、空気も乾燥ぎみで、咲いたときに既に花が痛みぎみなのが残念です。もうすこし、咲きそうなので楽しみにしておきましょう。 Posted by Picasa

火曜日, 10月 10, 2006

イングリッド・ウェイブル挿し木版

このイングリッドウェイブルは昨年の冬剪定した枝を花壇に挿しておいたら根づいたもので、今2つばかり花をつけている。特に派手さもなく、かわいらしくもない花なのだが、元気はよく。挿し木の活着率はほんとうに高い。立派な挿し床など不要で、花壇に剪定ばさみで切った枝を挿しておいただけである。
本家の枝はけっこう太く、花も10輪以上が房咲きになるので、色が鮮明で華やかな雰囲気になる。挿し木版はぜんぜん雰囲気が違って、枝は細くやさしい雰囲気である。開ききるちょっと前の花は色もきれいで、微妙な味わいが出ている。Picasa+Bloggerの投稿だと写真の情報がかなり失われてしまうので、ちょっとぱっとしないので残念だが、まさにいいタイミングという写真なので今日の花になりました。 Posted by Picasa

日曜日, 10月 08, 2006

ゴールデンメダイヨン襲われる

ゴールデンメダイヨンが咲くなあと思って開きかけのつぼみをみると、おっとシャクトリムシに食べられているではないか!シャクトリムシはかなり頑張って退治したつもりだったが、しっかり潜んでいた。
ほかにも、プレイボーイのつぼみにチュウレンジハバチのちびっこがいっぱい。どこからと見れば、下のあたりに縦に割れた茎を発見。やられた。まあチュウレンジハバチなどすぐやっつけられるが、すこしつぼみをやられてしまった。
またよい天気が続いて、あたたかい日が続くと、虫たちの元気が復活してしまう。まあ、つぼみもいっぱい出てきたことだし、そのあたりはゆとりをもって接することにしよう。そうそう、そういえば、ハキリバチも例年通り葉を切りに来ている。これも、いいかげんにしてほしいのだが... Posted by Picasa

土曜日, 10月 07, 2006

1輪だけグラハムトーマス

気づかなかったがグラハムトーマスが1輪だけ咲いていた。場所が目立たないところだったので、つぼみがあることも気づかなかった。
グラハムトーマスは298円で新苗を買って、1年で大きなオベリスクを覆うように成長して、春には数え切れないほどの花をつけてくれた。
その後、実は急に樹勢を落としてしまい。コガネムシの攻撃もあり、なかなか復活できないでいたが、ここのところの好天で、新枝がどんどん伸びてきていた。夏は少しづつつぼみをつけていたが、ほとんどコガネムシにやられていた。今は、実はつぼみはほとんど見られない。昨年も秋は元気よかったが、咲かなかった。でも、ここでパワーをつけて、春に備えてくれるのだろう。来年を期待しておくことにしよう。たぶん、もう1つ2つはつぼみがあると思うけどね。
ほかのイングリッシュローズはといえば、パットオースチンは春からずっと咲き続けている。今もいっぱいつぼみをつけている。すごい。ウィリアムシェークスピア2000は先日書いたとおり、やはりまさに開花中。タモラもといいたいところだが、黒点病で葉を落としてしまって、今は復活のための療養中といったところ。でも新芽はいっぱい出ているので、少し遅くなるかもしれないけど、花は咲くでしょう。
植えるところがあれば、もっと植えたいんだけどね。 Posted by Picasa

金曜日, 10月 06, 2006

スカーレット・オベーションが咲き始めました

スカーレット・オベーションが咲き始めました。夏の花はツートンカラーの小さな花でしたが、今日は本来の花びらの裏がちょっと白い中輪の花が咲いてくれました。
ちょっと大きめのミニバラで、鉢植えでもいいのですが、花壇に植えてもバランスがいい花です。大きくなりすぎず、花つきは抜群という優等生です。この写真はなんとなく地味な雰囲気ですが、房咲きになると目をひきます。
玄関に植えているのですが、それほど日当たりがいい場所ではありませんが、十分に育ってくれます。つぼみがけっこうついてくれているので、これからだいぶ楽しめそうです。Posted by Picasa

木曜日, 10月 05, 2006

房咲きのブラッシュノアゼット

どうにか花が咲きだした感じ。秋のバラのネタがなくて困っていたが、つぼみもなんとか色づきはじめている。
それなりに房咲きになってくれているのはブラッシュノアゼットである。西側の風が強いところにあるので、すごくきれいというわけにはいかないが、ピンク色のつぼみから白い花にかわるグラデーションが素敵である。
ブラッシュノアゼットはこれからもだいぶ咲いてくれそうである。まだ小さなつぼみがいっぱいあるので、寒くなるまで咲き続けてくれることを期待したい。 Posted by Picasa

水曜日, 10月 04, 2006

ウィリアム・シェークスピア2000咲く

ウィリアム・シェークスピア2000が咲きました。元気はいまいちですが、ちゃんとつぼみをつけてくれて、しっかり咲いてくれました。前も書きましたが、花つきは最高ですね。人気があるのがわかります。
今日は、前日の写真のアイスバーグが開いてたいへんきれいです。ミニバラたちもどんどんつぼみをつけてくれています。とりあえず今、期待しているのはグルース・アン・アーヘンですかね。この春、新苗を植えたものです。
いまのところ、うどんこ病は大丈夫みたいです。実は、モーニング・ブルーとリトルウッドにうどんこ病の兆候を発見したので、トリフミンを散布しておきました。病気は黒点病がまだはびこっています。蔓延してしまうと、薬の散布ぐらいじゃどうにもならないことがわかりました。よく黒点病は土からだからマルチングをして...と書いてありますが、我が家は空から胞子が飛んできて、まずはつるバラの高いところに感染し、それが広がってしまいました。つるバラへの薬剤の散布は近所の状況をみてやらないといけないし、風の具合によっては散布できない日が続いたりして、なかなか思うように防除ができませんでした。壁に誘引するようなつるバラは強い品種を選ぶのが重要ですね。ちなみにアルキミストは強いです。そうそう、ウィリアム・シェークスピア2000も根性があります。 Posted by Picasa

火曜日, 10月 03, 2006

かわいいアイスバーグ

今日はアイスバーグがいくつか咲いてくれました。アイスバーグはほんとうによく咲いてくれます。夏はかなりくじけていたにもかかわらず、また枝を伸ばして花をつけてくれました。
しかし、花は小さめです。剪定した後に伸びてくる枝にいまいち力がありません。しかし、咲くまでの時間が短い気がします。バラにしてみれば、何か早く花をつけなければいけないという切迫感があるのでしょう。どのバラも、葉っぱ黒点病でやられて少なくても、枝だけになっても、つぼみはつけるんですね。肥料をやりすぎるとつぼみがつかないというけど、葉を落としてしまって厳しい状況ではとにかく花を咲かそうとするみたいです。
このアイスバーグは引っ越してきてすぐのころ植えたもので、入り口のいちばん目立つところに鎮座しております。あまり大きくはなりませんが、いっぱい花をつけてくれる超優等生です。いつもは12月まで花をつけてくれるので、今無理して花をつけるより、葉を増やして11月ごろもう一度頑張ってもらえればと思います。 Posted by Picasa

月曜日, 10月 02, 2006

ディンティベス1輪

つるディンティベスの花が1輪だけ咲いていた。春はいっぱい咲くのだが、そのあともちらほらと返り咲きます。
このバラは2階のベランダの下に植えているのですが、生育力旺盛かつ太くまっすぐのびる枝のおかげで、すぐ上についてしまいます。ほんとうにまっすぐな性格のバラで、天井にぶつかってもなかなか横にいこうとしません。上には通気のために小さな穴があいているのですが、その穴めがけて伸びていくのです。そこまでまっすぐのびなくてもと思うのですが、とにかくまっすぐのびるのが好きなバラみたいです。
この花は、やはり、いっぱい房咲きになるのがいいですね。香りも素敵です。
広い壁面がある方にはお勧めのバラです。でも、ちょっと病気や害虫に弱いけどね... Posted by Picasa

日照の問題

涼しくなってつぼみもついてきたが、やはり今年はパワーが感じられない。北九州地域はコメも不作なのだが、もしかすると原因は同じなのかもしれないと考えている。
今年の春はたいへん花のつきがよかった。理由はうどんこ病から守ったこと、春先の天候がよく温暖で日照がよかったことが考えられる。しかし、花が咲いた後はあまり天候はよくなかったような気がする。写真を見直しても雨や曇の時の写真が多い。梅雨も長くつづき、梅雨の終わりには黒点病(黒星病)が出てしまい。花が終わった後に出た葉もかなりやられてしまった。この天候のため、シュートの出はよくなかった。根元からのシュートはほとんどなく、遅くなって上のほうから出てくる場合が多かった。
結局元気がないままに夏を迎えてしまったが、夏は暑く根の活動を止めてしまうし、おまけに害虫はいつもより多く発生(特にコガネムシ類)、そのために新しい葉が全く成長できなかった。ノイバラの根は成育力は強いが、夏の暑い時期は休眠する性質があるらしい。水不足で枯れるようなことはなかったが、暑さはどうも根の活動を止めてしまい。シュートの成育を妨げたのではないかと思う。
マーガレット・メリルは春先はたいへんきれいな花をつけ期待をしていたのだが、花が終わった後は、勢力を使いはたしてしまった感じで、今もまだ復活のきざしがない。おもいっきり花をつけてくれて元気だったグラハムトーマスもやっと元気を取り戻してきたといった感じである。
この秋は、花を期待するよりも、葉を十分につけされてあげて、来春に向けての力をつけさせることが大切なのかもしれないと考えている。
やっぱりバラは肥料じゃなくて、お日さまで育つんだよなと思っている。

日曜日, 10月 01, 2006

クラウディアのつぼみ

今日は久しぶりに雨が降っています。いろいろ見回ってみると、つぼみが色づいて、明日か明後日は咲きそうなものがいっぱいあります。
この写真はミニバラのクラウディアです。ミニバラは復活が早いので、それなりに咲きそうです。今日咲いているのは、アイスバーグなどがありますが、ちっちゃなシャクトリムシに攻撃されて、いまいちなので今回は却下しました。
虫も少し減って、やれやれというところですが、たぶんこの後はうどんこ病が迫ってくることでしょう。基本的に弱っている樹が多いので用心する必要がありそうです。 Posted by Picasa

土曜日, 9月 30, 2006

ウィリアム・シェークスピア2000もうすぐ

ウィリアム・シェークスピア2000のつぼみがいくつか赤く膨らんでいます。これも夏の暑さにはあまり強くなく、今も大きな葉っぱは出ていない状況なのですが、ちゃんとつぼみはついてくれます。寒くなったら土替えをしてあげようと思っています。大きな鉢に植えてはいるのですが、根元にいろいろ植えてしまったのが失敗だったみたいです。
あまり大きくならないし、きれいに横張りしてくれるので、鉢植えには適した品種です。黒点病など病気にはなりますが、かかっても一気に広がったりはしないので、対応は楽です。たくさんつぼみがつくし、四季咲きなので、樹勢を維持することができれば、長い時間楽しめるはずです。
このつぼみももう数日したら開花すると思います。秋は期待してはいたのですが、夏のくじけから復活できていません。ここのところ晴れが続いて、元気にはなってきていますが、今年は梅雨の時期の日当たりの悪さに夏の暑さが追い討ちをかけたみたいです。米も不作ということですが、なんとなく納得できてしまいました。 Posted by Picasa

金曜日, 9月 29, 2006

お姫さまモナコ咲きました

今日咲いているのは、プリンセス・ド・モナコ、ブラッシュ・ノアゼット、ネプチューン・オプティマ、モーニング・ブルー、つるディンティベスというところでしょうか?どの花も、お見せするにはちょっとという花ばかり。かろうじてお姫さまモナコは、バラらしく咲いてくれている。でも、実は花びらの縁は、シャクトリムシにやられたのかちょっと食べられている。我が家はなぜこんなに虫が多いのか...
今年登場の虫たちは、アブラムシ、バラゾウムシ、コナジラミ、アオイラガ(幼虫)、ススメガの仲間(幼虫)、シャクトリムシ、カナブン、マメコガネ、チュウレンジバチ、ハキリバチ、ハムシ、ハダニ、といったところか?細かく分類すればもっといっぱいになることだろう。特に今年の夏は多かった気がする。はっきりいって戦いは私の負けです。 Posted by Picasa

木曜日, 9月 28, 2006

お姫さまモナコもうすぐ

それほどりっぱなつぼみではないけど、プリンセス・ド・モナコがもうすぐ咲きそうです。葉っぱがいっぱいついていれば、きれいな大輪の花をつけるのでしょうが、夏の黒点病と台風の後、どうにか復活をとげたという程度のお花ですので、あまり期待しないでください。
とはいえ、ひさしぶりの開花です。シャクトリムシにやられないことを祈っております。 Posted by Picasa

水曜日, 9月 27, 2006

ネプチューン・オプティマ復活

ミニバラからだんだん葉が復活して、つぼみをつけている。ネプチューン・オプティマは花をつけはじめた。ひなたにおいておいて、ここのところ天気がいいので、花の縁が赤くなってしまった。それはそれでまあいいかいうことにしておこう。
ここのところの悩みは、シャクトリムシである。小さなシャクトリムシが新しい芽やつぼみを食べているのである。1日に10匹ぐらい捕殺していたが、つるメヌエットなどは位置が高いので、なかなかやっつけられない。メヌエットはほんとうに花つきがいいのだが、黒点病によわく、虫もつきやすい。どうにかして復活させてあげたい(昨年までは元気だったんだけどなあ...)。
まだ、本格的な開花のシーズンには突入していない。どうやって、ネタをつくるか悩んでしまうよ。 Posted by Picasa

火曜日, 9月 26, 2006

ローズヒップの実る秋

つるテディベアには立派なローズヒップが実っている。上のほうは、しっかり花柄つみができなくてほっておいたら、写真のようなローズヒップが実っている。ほかにも、レッドムーンやつるミセス・ピエール・S・デュポンにもローズヒップがついている。
背の低いバラは、きちんと花柄摘みをするし、ミニバラなどは花が終わると自然に花柄が落ちてしまうのでなかなかローズヒップをみることはないが、つるバラの高いところははしごがないと花柄摘みができないので、気がつくつローズヒップができている。
テディベアはミニバラなので、こんな大きなローズヒップは意外だった。つるテディベアは繰り返し咲きなのだが、夏の暑さにはおもいっきり弱く、今年は黒点病+台風でもはや秋の花に期待するほうが間違っているという状態。見苦しいので、このローズヒップがなければ細かなは枝はすべて剪定したくなるほどなのだが、まだ初秋なのに枝ばかりになった枯れ枝と実がいち早く秋をなんとなく演出してくれているのでそのままになっている。 Posted by Picasa

月曜日, 9月 25, 2006

コーヒーオベーションのつぼみ

つるバラ系は台風の影響が大きく、葉っぱをほとんど失ってしまい復活はまだまだ先といった感じである。しかし、鉢植えのバラやミニバラはつぼみも現れ、秋の花はもうすぐという感じを与えてくれた。
今日もほんとうに秋晴れという天気。ここ数日ほんとうに天気がいい。よく考えてみると、福岡県は1年通して、完璧な快晴という日は少ない気がする。私は静岡県出身なのだが、静岡の冬はこんな日も多い。
こんな晴れの日には、花だけでなく、新芽やつぼみも素敵に感じる。このつぼみはコーヒーオベーションのつぼみである。ちっちゃいのに、春から夏までほんとうにきれいな花を咲かせてくれたが、夏の間はコナジラミにもやられ、ずっとくじけていた。しかし、台風の後、赤い色の新芽がどんどん伸びてきている。復活の開花も近い。 Posted by Picasa

日曜日, 9月 24, 2006

はるかかなたのキャリエール

マダム・アルフレッド・キャリエールの花が咲いている。しかし、それははるか4mの上空。台風で葉がほとんどふっとんでしまった枝の先に小さな花が咲いている。美しくもなにもない写真だが許してほしい。
キャリ夫人は、春咲いた後、不定期に返り咲いてくれるだが、それがいつも長い枝の先。普通に咲いてくれればうれしいのだが、目も手も届かぬところに咲くのである。
とにかくよく伸びるバラである。日当たりもあまりよくなく、肥料も特に与えていないにもかかわらず、5m以上伸びていく。西向きの玄関の横に物置があるのだが、その目隠しのために塀を作り、マダム・アルフレッド・キャリエールとルィーズ・オディエを植えて、誘引している。北側西向きなので、厳しいだろうと思いきやどちらも元気そのもの。特にキャリエールは収拾がつかないほど伸びている。根元はそれほど太くはないのだが、そのままの太さでどんどんシュートが伸びるのである。広々した広い壁があれば、どちらもすばらしい品種。うまくコントロール手段を見つけたい。 Posted by Picasa

土曜日, 9月 23, 2006

ツートンカラーのスカーレット・オベーション

夏でもよく咲いたスカーレット・オベーション。本来は花びらの外側が白っぽく、内側が濃い色をしているのだが、この花はツートンカラーになって咲いた。
オランダDeRuiterのミニバラは素敵なものが多い、コーヒーオ・ベーションも素敵だし、ホワイト・ピーチ・オベーションも是非欲しいバラの1つである。
そのスカーレット・オベーションは、くじけ鉢苗を正月に半額処分で購入したものだが、京成バラ園芸の苗でその後たいへん元気に育って咲いてくれた。今年からは玄関の花壇に地植えにしたのだが、さらに元気に育っていっぱい花をつけてくれている。
ミニバラということになっているが、少し大きめに育つので花壇に植えても見栄えがする。病気にも強く、房咲きになる花はとっても素敵である。おまけに、こんなツートンカラーの花も咲いてくれる。 Posted by Picasa

金曜日, 9月 22, 2006

230万年前の光が降りそそぐ秋

明日は娘たちの幼稚園の運動会なので、朝は慌しいと思う。たぶん、バラの話題を書くのは遅くなりそう。というか、咲いてくれそうな花が無い状況。また、過去の花でお茶を濁すことになりそうだがゆるして欲しい。
とはいえ、秋が進んでいる雰囲気は感じる。夏だったら、虫にほとんどやられてしまう新しい芽がすくすく伸びているし、つぼみもコガネムシにもやられない。例年より弱々しい感じはしないでもないが、来週くらいからミニバラなんかが花をつけてくれるのではないかと思っている。
バラとはなんの関係もないが、台風が過ぎ去った後は晴れの日が続き、夜は星がきれいである。肉眼ではそれほど見えない星も、双眼鏡があれば本当に素敵な夜空がそこにある。星の写真も載せたいが、残念ながら撮影する道具がない。この時間はアンドロメダ星雲が真上に見える。230万年前の光だと思うとそれだけで...

ジャックカルチェも耐えて咲く

台風に耐えて咲くシリーズ?です。つぼみがあるんで剪定をせず残しておいた枝に花が咲きました。ジャックカルチェは、他のバラとちょっと違って、つぼみが開くというより、中から吹き出してくるような感じで咲きます。花首もすごく短いため、一見バラには見えなかったりします。
咲き方は季節によって違います。この花は真っ白に見えますが、春の花ははっきりとしたピンク色です。この写真では、昨日のブラッシュノアゼットのようなポンポン咲きに見えますが、春の花は最初はクォーターロゼット咲きで、それがさらにどんどん広がっていくような感じで、たいへん素敵です。
夏でもつぼみがつき、たいへん丈夫なバラです。枝は多く、横に広がりますので、十分なスペースをとって植えるときれいな株になると思います(我が家はそうはなっていません)。剪定も適当に切っておいても、枝が伸びてつぼみがつきます。
豪華な雰囲気はしませんが、オールドローズらしいやさしさがあります。 Posted by Picasa

木曜日, 9月 21, 2006

復活1号ブラッシュノアゼット

ブラッシュノアゼットが夏のくじけ状態からいち早く復活しています。台風にもめげず、花を咲かせてくれていました。
ブラッシュノアゼットは雰囲気的には弱々しく感じるのですが、復活のパワーはすばらしいです。写真のようにつぼみはどんどん出てきて、秋の花の準備をしてくれています。実は、夏もずっと咲いてくれていましたが、日差しの強さとマメコガネの攻撃でとてもお見せできるような状態ではなかったのです。その後、ちょっと早めに剪定をしておいたら、こんなふうにつぼみがあがってきてくれたわけです。
朝、お水をやりながら見回ってみると、台風でくじけた葉の根元から小さな芽が膨らんでいるのがわかりました。下葉が無くなってしまって、かなりかっこ悪くなってしまいましたが、着実に秋に向かって展開をはじめているようでした。とりあえずは安心ということでしょうか... Posted by Picasa

水曜日, 9月 20, 2006

夏もずっと咲いていたパットオースチン

台風でつぼみと新芽を落としてしまったパットオースチンですが、夏もずっと咲いてくれました。この花は8月の写真です。やはり、暑さにちょっとくじけていますね。他の花が、すごく小さい花になってしまうのに、パットオースチンはそれなりの大きさで咲いてくれていました。ただ、暑さでもっと2日、さらにコガネムシの攻撃があれば1日でボロボロになってしまってかわいそうでした。
本来は、今日あたり夏の花の最後が咲く予定でしたが、残念なことに台風でつぼみが全滅してしまいました。もうつぼみもとりあえず伸びてきた新芽も無視して、もうちょっとかっこよくカットしちゃいました。パットオースチンはシュラブらしく枝は細めです。なんとなく涼しげにスイスイと伸びています。他のバラが、かなりまじめに剪定したり誘引したり支えたりしなくてはいけないのに、パットオースチンは自然樹形が味があり、それでいて花もよくつきます。やはり、デビット・オースチンが奥さんの名前をつけただけの花ですね。 Posted by Picasa

火曜日, 9月 19, 2006

ディンティベスのアップ

前にも書いたが、うちにはつるバラのつるディンティベスとブッシュローズのディンティベスがある。どちらも同じ花が咲くが、つるディンティベスのほうがパワーがあるせいか春は大きな花が咲く。この花はブッシュのほうである。夏の花でどちらかというと小さめの花なので、アップでマクロ撮影した写真である。ディンティベスは花芯がたいへん美しい。ディンティベスの限らず、一重のバラの魅力はこのおしべなんじゃないかと思う。ジャクリーヌ・デュ・プレなんかも花の雰囲気としては同じ仲間だと思う。でも、この紫がかったピンク色はなんともあやしく、いっぱい咲いたときのあやしさはディンティベスの独特な雰囲気です。
つるもブッシュも何度も返り咲きます。つるディンティベスは一期咲きと書いてある本もありますが、春から秋の終わりまで多くはありませんが花をつけます。ブッシュのほうが完全な四季咲きです。花もちが悪いのが欠点ですが、そういう点はどうでもいいと思う花です。はかなさやあやしさを感じるバラですね。春の花を考えるとつるディンティベスが素敵ですが、扱いやすさからはブッシュタイプがお勧めです。つるディンティベスの太いシュートは凶悪?です。 Posted by Picasa

月曜日, 9月 18, 2006

台風13号

台風13号の被害は思ったより大きいようだ。古い葉っぱが吹っ飛ぶのはしかたないと思っていたが、この前剪定をした後に出てきた新芽がみんな台風の風でやられてしまった。つぼみがついていたパットオースチンやジュビレ・デュ・プリンス・ド・モナコなどは、みんなつぼみが落ちてしまった。特にパットオースンはもうすぐ咲きそうな大きなつぼみがオレンジ色をしていたのにだめになってしまった。
今日も花はいくつかついていた。ブラッシュ・ノアゼットとか、メヌエット、レッドムーンあたりですが、やはり風につぼみがやられて、写真を載せる気にはならない。
ということで、過去の写真を探して、これはきれいだけど別の写真を載せちゃったという、モーニングブルーでお茶をにごすことにしよう。この花は、写真写りがすばらしい。というか、紫系のバラはほんとうにきれいに撮れる。赤がいまいちの写真しか撮れないのと逆に、本物より青みがかかってきれいに見えるのだ。実際は、青紫のバラはそれほど青くは見えないだが、写真では青いバラがあるような錯覚をする。これも赤がうまく表現できないのと同じ理由なのかもしれない。
あったら欲しいと思うのが、青系のイングリッシュローズ。きっと素敵に違いない。 Posted by Picasa

日曜日, 9月 17, 2006

アルキミストもう1度

もう1度シリーズを始めます。つるバラの私のおすすめはアルキミストです。以前の写真はたくさん咲いているものだったので、今度は1輪が写っている写真です。
つるバラという分類ではなくモダンシュラブで分類されていることが多いと思いますが、枝は太くグングン伸びます。
我が家では北側のお風呂とトイレの窓格子に誘引しているのですが、北側にあまり日が当たらないにもかかわらず、1年で3,4mは成長します。とげはかなり鋭く、防犯用にうってつけです。
花は、最初は普通のバラのように咲き出し、だんだんロゼッタ咲きに変化していきます。この写真ぐらいの時が色も花形もきれいです。一期咲きなのですが、花はけっこう長く咲き続けます。モダンローズなのですが、どことなくオールドローズの雰囲気を感じさせ、たいへん素敵なバラだと思います。
みなさんも防犯用を兼ねていかがでしょうか?ただし、枝は太く、計画的に誘引しないととんでもないことになるかもしれません。肥料はほとんど必要としません。下手に肥料をたくさん与えるとやはりとんでもない大きさに成長するような気がします。ひなたで肥料をやったらどうなるだろうかという興味はあります。試してみる勇気のある方のお便りまっております。 Posted by Picasa