水曜日, 10月 04, 2006

ウィリアム・シェークスピア2000咲く

ウィリアム・シェークスピア2000が咲きました。元気はいまいちですが、ちゃんとつぼみをつけてくれて、しっかり咲いてくれました。前も書きましたが、花つきは最高ですね。人気があるのがわかります。
今日は、前日の写真のアイスバーグが開いてたいへんきれいです。ミニバラたちもどんどんつぼみをつけてくれています。とりあえず今、期待しているのはグルース・アン・アーヘンですかね。この春、新苗を植えたものです。
いまのところ、うどんこ病は大丈夫みたいです。実は、モーニング・ブルーとリトルウッドにうどんこ病の兆候を発見したので、トリフミンを散布しておきました。病気は黒点病がまだはびこっています。蔓延してしまうと、薬の散布ぐらいじゃどうにもならないことがわかりました。よく黒点病は土からだからマルチングをして...と書いてありますが、我が家は空から胞子が飛んできて、まずはつるバラの高いところに感染し、それが広がってしまいました。つるバラへの薬剤の散布は近所の状況をみてやらないといけないし、風の具合によっては散布できない日が続いたりして、なかなか思うように防除ができませんでした。壁に誘引するようなつるバラは強い品種を選ぶのが重要ですね。ちなみにアルキミストは強いです。そうそう、ウィリアム・シェークスピア2000も根性があります。 Posted by Picasa

火曜日, 10月 03, 2006

かわいいアイスバーグ

今日はアイスバーグがいくつか咲いてくれました。アイスバーグはほんとうによく咲いてくれます。夏はかなりくじけていたにもかかわらず、また枝を伸ばして花をつけてくれました。
しかし、花は小さめです。剪定した後に伸びてくる枝にいまいち力がありません。しかし、咲くまでの時間が短い気がします。バラにしてみれば、何か早く花をつけなければいけないという切迫感があるのでしょう。どのバラも、葉っぱ黒点病でやられて少なくても、枝だけになっても、つぼみはつけるんですね。肥料をやりすぎるとつぼみがつかないというけど、葉を落としてしまって厳しい状況ではとにかく花を咲かそうとするみたいです。
このアイスバーグは引っ越してきてすぐのころ植えたもので、入り口のいちばん目立つところに鎮座しております。あまり大きくはなりませんが、いっぱい花をつけてくれる超優等生です。いつもは12月まで花をつけてくれるので、今無理して花をつけるより、葉を増やして11月ごろもう一度頑張ってもらえればと思います。 Posted by Picasa

月曜日, 10月 02, 2006

ディンティベス1輪

つるディンティベスの花が1輪だけ咲いていた。春はいっぱい咲くのだが、そのあともちらほらと返り咲きます。
このバラは2階のベランダの下に植えているのですが、生育力旺盛かつ太くまっすぐのびる枝のおかげで、すぐ上についてしまいます。ほんとうにまっすぐな性格のバラで、天井にぶつかってもなかなか横にいこうとしません。上には通気のために小さな穴があいているのですが、その穴めがけて伸びていくのです。そこまでまっすぐのびなくてもと思うのですが、とにかくまっすぐのびるのが好きなバラみたいです。
この花は、やはり、いっぱい房咲きになるのがいいですね。香りも素敵です。
広い壁面がある方にはお勧めのバラです。でも、ちょっと病気や害虫に弱いけどね... Posted by Picasa

日照の問題

涼しくなってつぼみもついてきたが、やはり今年はパワーが感じられない。北九州地域はコメも不作なのだが、もしかすると原因は同じなのかもしれないと考えている。
今年の春はたいへん花のつきがよかった。理由はうどんこ病から守ったこと、春先の天候がよく温暖で日照がよかったことが考えられる。しかし、花が咲いた後はあまり天候はよくなかったような気がする。写真を見直しても雨や曇の時の写真が多い。梅雨も長くつづき、梅雨の終わりには黒点病(黒星病)が出てしまい。花が終わった後に出た葉もかなりやられてしまった。この天候のため、シュートの出はよくなかった。根元からのシュートはほとんどなく、遅くなって上のほうから出てくる場合が多かった。
結局元気がないままに夏を迎えてしまったが、夏は暑く根の活動を止めてしまうし、おまけに害虫はいつもより多く発生(特にコガネムシ類)、そのために新しい葉が全く成長できなかった。ノイバラの根は成育力は強いが、夏の暑い時期は休眠する性質があるらしい。水不足で枯れるようなことはなかったが、暑さはどうも根の活動を止めてしまい。シュートの成育を妨げたのではないかと思う。
マーガレット・メリルは春先はたいへんきれいな花をつけ期待をしていたのだが、花が終わった後は、勢力を使いはたしてしまった感じで、今もまだ復活のきざしがない。おもいっきり花をつけてくれて元気だったグラハムトーマスもやっと元気を取り戻してきたといった感じである。
この秋は、花を期待するよりも、葉を十分につけされてあげて、来春に向けての力をつけさせることが大切なのかもしれないと考えている。
やっぱりバラは肥料じゃなくて、お日さまで育つんだよなと思っている。

日曜日, 10月 01, 2006

クラウディアのつぼみ

今日は久しぶりに雨が降っています。いろいろ見回ってみると、つぼみが色づいて、明日か明後日は咲きそうなものがいっぱいあります。
この写真はミニバラのクラウディアです。ミニバラは復活が早いので、それなりに咲きそうです。今日咲いているのは、アイスバーグなどがありますが、ちっちゃなシャクトリムシに攻撃されて、いまいちなので今回は却下しました。
虫も少し減って、やれやれというところですが、たぶんこの後はうどんこ病が迫ってくることでしょう。基本的に弱っている樹が多いので用心する必要がありそうです。 Posted by Picasa

土曜日, 9月 30, 2006

ウィリアム・シェークスピア2000もうすぐ

ウィリアム・シェークスピア2000のつぼみがいくつか赤く膨らんでいます。これも夏の暑さにはあまり強くなく、今も大きな葉っぱは出ていない状況なのですが、ちゃんとつぼみはついてくれます。寒くなったら土替えをしてあげようと思っています。大きな鉢に植えてはいるのですが、根元にいろいろ植えてしまったのが失敗だったみたいです。
あまり大きくならないし、きれいに横張りしてくれるので、鉢植えには適した品種です。黒点病など病気にはなりますが、かかっても一気に広がったりはしないので、対応は楽です。たくさんつぼみがつくし、四季咲きなので、樹勢を維持することができれば、長い時間楽しめるはずです。
このつぼみももう数日したら開花すると思います。秋は期待してはいたのですが、夏のくじけから復活できていません。ここのところ晴れが続いて、元気にはなってきていますが、今年は梅雨の時期の日当たりの悪さに夏の暑さが追い討ちをかけたみたいです。米も不作ということですが、なんとなく納得できてしまいました。 Posted by Picasa

金曜日, 9月 29, 2006

お姫さまモナコ咲きました

今日咲いているのは、プリンセス・ド・モナコ、ブラッシュ・ノアゼット、ネプチューン・オプティマ、モーニング・ブルー、つるディンティベスというところでしょうか?どの花も、お見せするにはちょっとという花ばかり。かろうじてお姫さまモナコは、バラらしく咲いてくれている。でも、実は花びらの縁は、シャクトリムシにやられたのかちょっと食べられている。我が家はなぜこんなに虫が多いのか...
今年登場の虫たちは、アブラムシ、バラゾウムシ、コナジラミ、アオイラガ(幼虫)、ススメガの仲間(幼虫)、シャクトリムシ、カナブン、マメコガネ、チュウレンジバチ、ハキリバチ、ハムシ、ハダニ、といったところか?細かく分類すればもっといっぱいになることだろう。特に今年の夏は多かった気がする。はっきりいって戦いは私の負けです。 Posted by Picasa

木曜日, 9月 28, 2006

お姫さまモナコもうすぐ

それほどりっぱなつぼみではないけど、プリンセス・ド・モナコがもうすぐ咲きそうです。葉っぱがいっぱいついていれば、きれいな大輪の花をつけるのでしょうが、夏の黒点病と台風の後、どうにか復活をとげたという程度のお花ですので、あまり期待しないでください。
とはいえ、ひさしぶりの開花です。シャクトリムシにやられないことを祈っております。 Posted by Picasa

水曜日, 9月 27, 2006

ネプチューン・オプティマ復活

ミニバラからだんだん葉が復活して、つぼみをつけている。ネプチューン・オプティマは花をつけはじめた。ひなたにおいておいて、ここのところ天気がいいので、花の縁が赤くなってしまった。それはそれでまあいいかいうことにしておこう。
ここのところの悩みは、シャクトリムシである。小さなシャクトリムシが新しい芽やつぼみを食べているのである。1日に10匹ぐらい捕殺していたが、つるメヌエットなどは位置が高いので、なかなかやっつけられない。メヌエットはほんとうに花つきがいいのだが、黒点病によわく、虫もつきやすい。どうにかして復活させてあげたい(昨年までは元気だったんだけどなあ...)。
まだ、本格的な開花のシーズンには突入していない。どうやって、ネタをつくるか悩んでしまうよ。 Posted by Picasa

火曜日, 9月 26, 2006

ローズヒップの実る秋

つるテディベアには立派なローズヒップが実っている。上のほうは、しっかり花柄つみができなくてほっておいたら、写真のようなローズヒップが実っている。ほかにも、レッドムーンやつるミセス・ピエール・S・デュポンにもローズヒップがついている。
背の低いバラは、きちんと花柄摘みをするし、ミニバラなどは花が終わると自然に花柄が落ちてしまうのでなかなかローズヒップをみることはないが、つるバラの高いところははしごがないと花柄摘みができないので、気がつくつローズヒップができている。
テディベアはミニバラなので、こんな大きなローズヒップは意外だった。つるテディベアは繰り返し咲きなのだが、夏の暑さにはおもいっきり弱く、今年は黒点病+台風でもはや秋の花に期待するほうが間違っているという状態。見苦しいので、このローズヒップがなければ細かなは枝はすべて剪定したくなるほどなのだが、まだ初秋なのに枝ばかりになった枯れ枝と実がいち早く秋をなんとなく演出してくれているのでそのままになっている。 Posted by Picasa

月曜日, 9月 25, 2006

コーヒーオベーションのつぼみ

つるバラ系は台風の影響が大きく、葉っぱをほとんど失ってしまい復活はまだまだ先といった感じである。しかし、鉢植えのバラやミニバラはつぼみも現れ、秋の花はもうすぐという感じを与えてくれた。
今日もほんとうに秋晴れという天気。ここ数日ほんとうに天気がいい。よく考えてみると、福岡県は1年通して、完璧な快晴という日は少ない気がする。私は静岡県出身なのだが、静岡の冬はこんな日も多い。
こんな晴れの日には、花だけでなく、新芽やつぼみも素敵に感じる。このつぼみはコーヒーオベーションのつぼみである。ちっちゃいのに、春から夏までほんとうにきれいな花を咲かせてくれたが、夏の間はコナジラミにもやられ、ずっとくじけていた。しかし、台風の後、赤い色の新芽がどんどん伸びてきている。復活の開花も近い。 Posted by Picasa

日曜日, 9月 24, 2006

はるかかなたのキャリエール

マダム・アルフレッド・キャリエールの花が咲いている。しかし、それははるか4mの上空。台風で葉がほとんどふっとんでしまった枝の先に小さな花が咲いている。美しくもなにもない写真だが許してほしい。
キャリ夫人は、春咲いた後、不定期に返り咲いてくれるだが、それがいつも長い枝の先。普通に咲いてくれればうれしいのだが、目も手も届かぬところに咲くのである。
とにかくよく伸びるバラである。日当たりもあまりよくなく、肥料も特に与えていないにもかかわらず、5m以上伸びていく。西向きの玄関の横に物置があるのだが、その目隠しのために塀を作り、マダム・アルフレッド・キャリエールとルィーズ・オディエを植えて、誘引している。北側西向きなので、厳しいだろうと思いきやどちらも元気そのもの。特にキャリエールは収拾がつかないほど伸びている。根元はそれほど太くはないのだが、そのままの太さでどんどんシュートが伸びるのである。広々した広い壁があれば、どちらもすばらしい品種。うまくコントロール手段を見つけたい。 Posted by Picasa

土曜日, 9月 23, 2006

ツートンカラーのスカーレット・オベーション

夏でもよく咲いたスカーレット・オベーション。本来は花びらの外側が白っぽく、内側が濃い色をしているのだが、この花はツートンカラーになって咲いた。
オランダDeRuiterのミニバラは素敵なものが多い、コーヒーオ・ベーションも素敵だし、ホワイト・ピーチ・オベーションも是非欲しいバラの1つである。
そのスカーレット・オベーションは、くじけ鉢苗を正月に半額処分で購入したものだが、京成バラ園芸の苗でその後たいへん元気に育って咲いてくれた。今年からは玄関の花壇に地植えにしたのだが、さらに元気に育っていっぱい花をつけてくれている。
ミニバラということになっているが、少し大きめに育つので花壇に植えても見栄えがする。病気にも強く、房咲きになる花はとっても素敵である。おまけに、こんなツートンカラーの花も咲いてくれる。 Posted by Picasa

金曜日, 9月 22, 2006

230万年前の光が降りそそぐ秋

明日は娘たちの幼稚園の運動会なので、朝は慌しいと思う。たぶん、バラの話題を書くのは遅くなりそう。というか、咲いてくれそうな花が無い状況。また、過去の花でお茶を濁すことになりそうだがゆるして欲しい。
とはいえ、秋が進んでいる雰囲気は感じる。夏だったら、虫にほとんどやられてしまう新しい芽がすくすく伸びているし、つぼみもコガネムシにもやられない。例年より弱々しい感じはしないでもないが、来週くらいからミニバラなんかが花をつけてくれるのではないかと思っている。
バラとはなんの関係もないが、台風が過ぎ去った後は晴れの日が続き、夜は星がきれいである。肉眼ではそれほど見えない星も、双眼鏡があれば本当に素敵な夜空がそこにある。星の写真も載せたいが、残念ながら撮影する道具がない。この時間はアンドロメダ星雲が真上に見える。230万年前の光だと思うとそれだけで...

ジャックカルチェも耐えて咲く

台風に耐えて咲くシリーズ?です。つぼみがあるんで剪定をせず残しておいた枝に花が咲きました。ジャックカルチェは、他のバラとちょっと違って、つぼみが開くというより、中から吹き出してくるような感じで咲きます。花首もすごく短いため、一見バラには見えなかったりします。
咲き方は季節によって違います。この花は真っ白に見えますが、春の花ははっきりとしたピンク色です。この写真では、昨日のブラッシュノアゼットのようなポンポン咲きに見えますが、春の花は最初はクォーターロゼット咲きで、それがさらにどんどん広がっていくような感じで、たいへん素敵です。
夏でもつぼみがつき、たいへん丈夫なバラです。枝は多く、横に広がりますので、十分なスペースをとって植えるときれいな株になると思います(我が家はそうはなっていません)。剪定も適当に切っておいても、枝が伸びてつぼみがつきます。
豪華な雰囲気はしませんが、オールドローズらしいやさしさがあります。 Posted by Picasa

木曜日, 9月 21, 2006

復活1号ブラッシュノアゼット

ブラッシュノアゼットが夏のくじけ状態からいち早く復活しています。台風にもめげず、花を咲かせてくれていました。
ブラッシュノアゼットは雰囲気的には弱々しく感じるのですが、復活のパワーはすばらしいです。写真のようにつぼみはどんどん出てきて、秋の花の準備をしてくれています。実は、夏もずっと咲いてくれていましたが、日差しの強さとマメコガネの攻撃でとてもお見せできるような状態ではなかったのです。その後、ちょっと早めに剪定をしておいたら、こんなふうにつぼみがあがってきてくれたわけです。
朝、お水をやりながら見回ってみると、台風でくじけた葉の根元から小さな芽が膨らんでいるのがわかりました。下葉が無くなってしまって、かなりかっこ悪くなってしまいましたが、着実に秋に向かって展開をはじめているようでした。とりあえずは安心ということでしょうか... Posted by Picasa

水曜日, 9月 20, 2006

夏もずっと咲いていたパットオースチン

台風でつぼみと新芽を落としてしまったパットオースチンですが、夏もずっと咲いてくれました。この花は8月の写真です。やはり、暑さにちょっとくじけていますね。他の花が、すごく小さい花になってしまうのに、パットオースチンはそれなりの大きさで咲いてくれていました。ただ、暑さでもっと2日、さらにコガネムシの攻撃があれば1日でボロボロになってしまってかわいそうでした。
本来は、今日あたり夏の花の最後が咲く予定でしたが、残念なことに台風でつぼみが全滅してしまいました。もうつぼみもとりあえず伸びてきた新芽も無視して、もうちょっとかっこよくカットしちゃいました。パットオースチンはシュラブらしく枝は細めです。なんとなく涼しげにスイスイと伸びています。他のバラが、かなりまじめに剪定したり誘引したり支えたりしなくてはいけないのに、パットオースチンは自然樹形が味があり、それでいて花もよくつきます。やはり、デビット・オースチンが奥さんの名前をつけただけの花ですね。 Posted by Picasa

火曜日, 9月 19, 2006

ディンティベスのアップ

前にも書いたが、うちにはつるバラのつるディンティベスとブッシュローズのディンティベスがある。どちらも同じ花が咲くが、つるディンティベスのほうがパワーがあるせいか春は大きな花が咲く。この花はブッシュのほうである。夏の花でどちらかというと小さめの花なので、アップでマクロ撮影した写真である。ディンティベスは花芯がたいへん美しい。ディンティベスの限らず、一重のバラの魅力はこのおしべなんじゃないかと思う。ジャクリーヌ・デュ・プレなんかも花の雰囲気としては同じ仲間だと思う。でも、この紫がかったピンク色はなんともあやしく、いっぱい咲いたときのあやしさはディンティベスの独特な雰囲気です。
つるもブッシュも何度も返り咲きます。つるディンティベスは一期咲きと書いてある本もありますが、春から秋の終わりまで多くはありませんが花をつけます。ブッシュのほうが完全な四季咲きです。花もちが悪いのが欠点ですが、そういう点はどうでもいいと思う花です。はかなさやあやしさを感じるバラですね。春の花を考えるとつるディンティベスが素敵ですが、扱いやすさからはブッシュタイプがお勧めです。つるディンティベスの太いシュートは凶悪?です。 Posted by Picasa

月曜日, 9月 18, 2006

台風13号

台風13号の被害は思ったより大きいようだ。古い葉っぱが吹っ飛ぶのはしかたないと思っていたが、この前剪定をした後に出てきた新芽がみんな台風の風でやられてしまった。つぼみがついていたパットオースチンやジュビレ・デュ・プリンス・ド・モナコなどは、みんなつぼみが落ちてしまった。特にパットオースンはもうすぐ咲きそうな大きなつぼみがオレンジ色をしていたのにだめになってしまった。
今日も花はいくつかついていた。ブラッシュ・ノアゼットとか、メヌエット、レッドムーンあたりですが、やはり風につぼみがやられて、写真を載せる気にはならない。
ということで、過去の写真を探して、これはきれいだけど別の写真を載せちゃったという、モーニングブルーでお茶をにごすことにしよう。この花は、写真写りがすばらしい。というか、紫系のバラはほんとうにきれいに撮れる。赤がいまいちの写真しか撮れないのと逆に、本物より青みがかかってきれいに見えるのだ。実際は、青紫のバラはそれほど青くは見えないだが、写真では青いバラがあるような錯覚をする。これも赤がうまく表現できないのと同じ理由なのかもしれない。
あったら欲しいと思うのが、青系のイングリッシュローズ。きっと素敵に違いない。 Posted by Picasa

日曜日, 9月 17, 2006

アルキミストもう1度

もう1度シリーズを始めます。つるバラの私のおすすめはアルキミストです。以前の写真はたくさん咲いているものだったので、今度は1輪が写っている写真です。
つるバラという分類ではなくモダンシュラブで分類されていることが多いと思いますが、枝は太くグングン伸びます。
我が家では北側のお風呂とトイレの窓格子に誘引しているのですが、北側にあまり日が当たらないにもかかわらず、1年で3,4mは成長します。とげはかなり鋭く、防犯用にうってつけです。
花は、最初は普通のバラのように咲き出し、だんだんロゼッタ咲きに変化していきます。この写真ぐらいの時が色も花形もきれいです。一期咲きなのですが、花はけっこう長く咲き続けます。モダンローズなのですが、どことなくオールドローズの雰囲気を感じさせ、たいへん素敵なバラだと思います。
みなさんも防犯用を兼ねていかがでしょうか?ただし、枝は太く、計画的に誘引しないととんでもないことになるかもしれません。肥料はほとんど必要としません。下手に肥料をたくさん与えるとやはりとんでもない大きさに成長するような気がします。ひなたで肥料をやったらどうなるだろうかという興味はあります。試してみる勇気のある方のお便りまっております。 Posted by Picasa

土曜日, 9月 16, 2006

名前がないミニバラ1号と3号

右側が1号、左側が3号である。どちらも100円のミニバラですが、テラコッタのコンテナに植えておいたらこんなにいっぱい花が咲きます。
名無しシリーズには鉢が割れて、地植えになったものが何本かあります。ミニバラの地植えはだめですね。すぐ黒点病にやられてしまいます。またミニなので他の植物が上にかかってしまって、日光をうまくあててあげることができません。
九州は台風が接近しています。鉢を守ってあげないとまた地植えになってしまうバラが増えてしまいます。雨による黒点病対策は昨日ダコニール1000を散布しておきました。雨風で弱るど病気が蔓延するので、やっと出てきた新芽たちを守ってあげなくてはいけません。この台風が過ぎると、先週あげた肥料がきいてきて元気になっていくと思われます。
実は、今日から3日間星野村でCACAnet福岡(NPO法人 電子認証市民ネットワーク福岡)の合宿が予定されています。中止になるのかもしれませんが、今はまだ雨天・台風決行と言っています。大丈夫とは思えませんがどうなることでしょう。 Posted by Picasa

金曜日, 9月 15, 2006

紫雲

故鈴木省三氏作出のバラです。青紫の花ですが、花びらの外側のほうが濃い色をしています。雨の日とか、この写真のように暗いところで光を当てたりすると独特の雰囲気を出します。
いままで登場しなかった理由は、いまいちうまく育てられない組なんです。植えているところが、もみじの木の根元なので、十分に日が当たらないこと、もみじの根の勢力が強いので、十分に根を張ることができなくて、思ったように成長してくれません。四季咲き性は強くつぼみはよくつくのですが、なにせ樹勢がいまいちなので、整った花をみることができません。この写真は夕方とった写真なのですが、形の整った写真がこくらいしかなかったのです。
バラの根ですが、一般に日本ではノイバラの根に接木します。ノイバラの根は根が細かく分岐し、横に広がっていきます。養分は地中深くからではなく、地表近くから吸収するようです。地植えにする場合、深い植え穴を掘るよりも周囲を十分に広く耕すとよく、肥料も深いところに入れるより、地表近くに入れておくほうが効率よく吸収されるようです。地表近くに養分が多いのは当たり前のことですよね。地中深く根を伸ばす理由は、養分の吸収よりも、水分を確保すること、木自体をしっかりと支えるためです。比較的雨が多い日本で育つノイバラにとっては、水分の確保より養分の吸収のほうが重要なのだろう。
結論をいうと、地面の根が込み合うような場所や、地表の面積を確保でない場所はよくないということです。そんなところで肥料をいっぱいやったりすると、周りの木ばかり生長して、さらに日が当たらなくなってしまいます。紫雲は失敗パターンだったような気がします。冬になったら植え替えようと思います。l Posted by Picasa

木曜日, 9月 14, 2006

オレンジマザーズディ

代表的なポリアンサローズです。もうすこし赤が濃いのがマザーズディで、その枝変わり種です。かわいい花が房咲きになります。枝は細く棘も少ないので扱いやすい品種です。
鉢植えにしているのですが、きれいな花は咲くのですが、前面満開という状態には春もなりませんでした。たぶん、土が悪いのでちゃんと植え替えてあげれば元気よくなると思います。冬に植え替えてあげることにしましょう。
鉢植えの場合、冬の初めに植え替えてやると、元気になりますね。少し春先の芽吹きは遅くなりますが、そのあとの元気はよく花もいっぱいつきます。
これは、鉢苗を買ってきて、とりあえず鉢増ししただけだったので、今度は土もいいものにして、パワーアップを図りたいとおもいます。
もうネタ切れといいながら、まだ紹介していない品種はないかと探してしまいます。この花もそうですが、あまりうまく咲かせられなかったものが残っています。オレンジマザーズディだったら、いっぱ房咲きになっている写真でなくてはいけませんよね。 Posted by Picasa

水曜日, 9月 13, 2006

ネプチューン・フォーエバー

フォーエバー・ローズ社のミニバラです。レモン色のかわいい花ですが、日に当たると花びらの縁が赤く変色してしまいます。つぼみが膨らんだら日陰におくのがいいみたいです。
ミニバラは一般に退色や変色しやすいですね。日に当たってきれいにグラデーションが出るような品種もありますが、みぐるしく退色してしまうものもあります。このミニバラは、縁が赤っぽいのもなかなかいいかなと思います。
もっと写真を撮っていたと思うのですが、雨の日に撮ったものしか見当たりませんでした。花びらが薄いので、雨で透明になってしまっていますが、この写真については、それはそれでいい味になっているような気がします。
ミニバラは四季咲きで剪定すればどんどんつぼみがついてくるのですが、これはあまりつぼみつきません。秋にはまた咲いてくれるとは思うのですが... Posted by Picasa

火曜日, 9月 12, 2006

そろそろネタが切れてきたけど...

そろそろ花の種類に限界が出てきた。実際はもう少しあるのですが、写真を撮ってなかったり、いまいちの写真だったりして、もう1週間分はなさそう。秋の花が咲くまで、2周目で許してもらおうと思っています。現在60+α品種ぐらいを植えていますが、当然はずしてしまった品種もそれなりにあります。植え替えに失敗して枯れる寸前でどうにか頑張っているつるスヴニール・ド・ラ・マルメゾンとか、花壇の隅に植え替えて、写真が撮りにくくなって、撮るタイミングを逃してしまった、シャルルド・ミルとか、名前のないミニバラ軍団などです。オレンジ・マザーズ・デイ、紫雲、ネプチューン・フォーエバー、つるでないディンティベス、くじけカクテルなどが残っておりますが、2周目の中に混ぜたいと思っています。
2周目は花の説明だけでなく、ガーデニング?一般の話やら、農薬や肥料の話なども混ぜていこうと思っています。
ということで第2クールよろしく。秋の花がきれい咲くことを祈ってくださいね!

ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ

大輪お姫様シリーズ第2弾です。といっても大輪の薔薇はそれほどたくさんありません。王子様モナコといっしょに購入したものですが、こちらはいまいちうまく育てられません。植えて2シーズン目でとりあえず、花はついているのですが、華やかで素敵な花というには?というレベルでしか咲かせられません。
原因ですが、花壇の中に植えていて、他の植物が各所から迫ってくるためだと思います。葉もそうですし、根もいろいろ戦っているはずです。
フロリバンダ系ですと、いっぱいつぼみがつきますので、少しくらい虫に食べられてもまあいいかですむのですが、ハイブリッドティーだと、一つ一つのつぼみを大切しなくてはいけません。基本的に一本の枝に一輪しか咲きませんから、枝もうまく伸ばしてあげないと、やはり格好がつきません。大輪系は難しいですね。
でもって、このダイアナさんの評価ですが、写真を撮るとクリーム色がかったピンクでやさしい雰囲気ですが、実際の花を見た感じではそれほどやさしい雰囲気は出ていません。やはりこの花は、力強く大輪!という感じで咲かせなければいけないと思っています。とはいっても写真の花も12cmはあります。 Posted by Picasa

月曜日, 9月 11, 2006

つるメヌエット

アーチのからませているバラの道路側から見て右側のつるメヌエットです。元はフロリバンダの枝代わりで、8cmぐらいまでの花が房咲きになります。
つるバラとは思えない四季咲き性で、つねに花をつけてくれますが、そのためか養分を花に使い切ってしまいシュートなかなか伸ばしてくれません。黒点病にも強くはなく、雨が多かった今年の夏は、ほとんど葉が全滅してしまいました。
この写真はまだ葉がいっぱい茂って元気だったころのものです。今は、たいへん悲しい状況になっていて、こんな元気な葉はぜんぜんありません。
つるバラの場合、夏は茂った葉も景観のためにたいせつな要素です。四季咲きでつねに花がつくのもいいですが、シュートをつんつん伸ばして茂ってくれることも大切です。
ところで、アーチをきれいに仕立てておくのは難しいですね。どうしても下のほうが葉も花もなくなってしまいますし、太い枝はなかなか思うように誘引できません。いわゆるつるバラよりも、シュラブやランブラーのほうが枝が細くて思うようになりそうですね。
このつるメヌエットは現在療養中です。枝を伸ばして葉をつけようとがんばっている最中ですが、なぜか花が咲いてしまいます。植物は危機的な状況になると子孫を残そうと花をつけてしまうんですね。花より葉だと思うのですが... Posted by Picasa

日曜日, 9月 10, 2006

名前のないミニバラ2号

名前のないミニバラ2号です。たいへん丈夫なバラで、ちょっと大きめの花がいっぱい咲きます。暑さにはあまり強くないようで、一度西日が当たるところに置いていておもいきっきり葉を落としてしまったのですが、切り詰めておいたらちゃんと復活しました。
花びらはクルッと反り返るタイプです。咲き始めがきれいなタイプです。
ミニバラは小さなかわいい鉢に植えられて売っていますが、2まわりぐらい大きな鉢に植えてあげると、ほんとうに元気に育ちます。秋の終わりぐらいに、処分品として売られているものでも、次の春には元気にきれいな花を咲かせてくれます。このバラはその代表選手です。 Posted by Picasa